藤沢市議会 2007-09-27 平成19年 9月 決算特別委員会-09月27日-03号
失踪した動物の確認方法でございますが、私どものほうでは、飼い主の方から犬や猫が失踪したということで連絡を受けた場合には、失踪の受付簿をつくってございます。失踪した場所、犬猫の特徴、性別を含めて記載したものを名簿をつくってございます。また、保護されたという方から御連絡をいただいた場合も保護受付簿をつくってございます。
失踪した動物の確認方法でございますが、私どものほうでは、飼い主の方から犬や猫が失踪したということで連絡を受けた場合には、失踪の受付簿をつくってございます。失踪した場所、犬猫の特徴、性別を含めて記載したものを名簿をつくってございます。また、保護されたという方から御連絡をいただいた場合も保護受付簿をつくってございます。
それからもう一点、学校の領域性を高めるというお話ですけれども、これも13年にあの池田小の事件が起きて以来、市としましてもさまざまな文書、通知を出しまして、開かれた学校、そこを多くの地域の方に実際に見守っていただくというような視点と、あわせてやはり、例えば来校された方たちに名札をつけてもらうとか、受付簿を書いてもらうとか、そういったさまざまな工夫をしていく中で防犯の方の意識を高めていったという経過がございます
本件につきましては、この流れの中で申請書類等を紛失したもので、申請書類の受理に当たっての受付簿を作成していなかったことや、写しをとらずに書類の原本すべてを回付していたために紛失に気づかず、申請者からの問い合わせにより調査し、紛失が判明したものでございます。
それと、今のところの場所を確認しましたら、巡回補修の受付簿というような形の中で、受け付けた日にち、それとあと要望者──要望者というのは発見者です。それからあと地区、路線と対応の仕方です。それといつ直営班に指示したか。それとあと、これは直営班じゃなくて修繕工事をやるかというような形の中で整理をしまして、先ほど言いました3カ月、6カ月、1年というようなめどで実施をし、定期的にチェックをしております。
◎スポーツ課長 募集要項をとりに来た団体はスポーツ課の受付簿で確認した数字である。 ◆(大波委員) 何月何日から何月何日まで、どこに詳細な資料をとりに来てくださいと公募したのか。 ◎スポーツ課長 公募期間は4月1日から5月10日まで、ホームページ、電話、スポーツ課の窓口でと案内した。 ◆(宮応委員) 説明会に来たのはどういうところか。
◎市民経済部長 印鑑登録証明交付申請書以下わたしの提案受付簿まで129件ある。うち26件、網かけで黒くなっている部分は今後、性別記載欄削除の検討が可能なもので、それ以外の白抜きになっている部分、103件は、住民基本台帳法、戸籍法等により具体的様式が定められているので、削除は不可能である。
また,事前相談受付簿を作成し,閲覧ができるとしています。新しい規定ではありますけれども,住民サイドから見て,情報入手はどうすれば可能か伺います。また,この段階で住民に周知される必要があるというように考えますけれども,お知らせ看板の設置を同時に行うようにすべきと思いますが,伺います。現在の案ですと,標識の設置は,この後の事業概要提出後速やかにとなっています。
具体的に申しますと、重点事項として、一つ、授業時間における校門等の門扉の閉鎖、二つ、学校施設内における巡回点検の徹底、三つ、登下校の安全確保、安全指導の徹底の3点、その他の具体的事項として、一つ、緊急時の校内指導体制の確立、二つ、来校者の確認──これは学校内に受付簿を備えつけたり、来校者にリボンや名札の着用をお願いする内容でございます──三つ、他機関への協力依頼などを挙げ、指導してまいりました。
◎青少年課長 各児童館の受付簿に住所等を書かせている。 ◆(武志委員) それほど児童に信頼されている児童館を廃止せざるを得ないことでは、単純にほかに行くのではないかということだけの対処しか今考えていないのか。
それから、当日何人の校長また教員の方が参加されたかということでございますけれども、これは私どもが受け付けをさせていただいたわけでございますけれども、受付簿の中には肩書きをお書きにならない方々も多数おられましたので、当日の受付簿を見る段階ではその肩書きを書かれた方だけを拾いますと、学校の先生方については2名の方に御参加をいただきました。
乗務員は,お客さまから届け出があった場合はその場で拾得物届け記録表に,日時,場所,品名,金額,お客さまの住所,氏名,電話番号を記入し,また乗務員が車内で発見した場合は,日時,場所を確認し,営業所に帰り遺失物受付簿に記帳いたします。営業所職員は,落とし主が確認できるものは連絡し,個人拾得者には遺失物受取証を交付します。
参加受付簿に住所、指名を記載すれば参加ができる。あるいは指名業者等も報道機関を通じて公表をする。参加者へも周知を図るということ。あるいは入札結果も公表をするということで、問題を解決している。一般指名混合競争入札というものを導入いたしております。