藤沢市議会 2008-03-04 平成２０年 ２月 定例会－03月04日-01号
２目塵芥処理費は清掃手数料及び北部環境事業所売電収入の増による財源更正のほか、細目01説明03大型ごみ収集費は、大型ごみ納付券の販売が当初の見込みを上回るため取扱手数料を増額するもので、細目02説明03北部焼却施設管理費から細目03説明02最終処分場整備費までは工事請負費等の入札残を減額するものでございます。３項１目看護専門学校運営費は給与費の補正でございます。
２目塵芥処理費は清掃手数料及び北部環境事業所売電収入の増による財源更正のほか、細目01説明03大型ごみ収集費は、大型ごみ納付券の販売が当初の見込みを上回るため取扱手数料を増額するもので、細目02説明03北部焼却施設管理費から細目03説明02最終処分場整備費までは工事請負費等の入札残を減額するものでございます。３項１目看護専門学校運営費は給与費の補正でございます。
２目の衛生手数料、２節清掃手数料、説明欄１の廃棄物取扱手数料から４の廃棄物取扱許可申請手数料でございますが、個別収集と直接搬入の粗大ごみ、合わせて約３万9,000個の取扱手数料やし尿・汚水の収集手数料等を見込んだものでございます。 次に、36、37ページを御覧くださいませ。
◯16番【北村幸則君】 59ページの職員手当等の諸手当9,105万8,000円、それから77ページの口座振替金融機関取扱手数料23万円について質問します。 まず、59ページの職員手当等の諸手当9,105万8,000円について、この諸手当というのは、具体的にはどういうものが手当になっているんですか。私の記憶では、たしか手当というのは10項目ぐらいあると思います。
協力費の具体的な支給方法でございますが、毎年取り交わしております覚書でその年度の協力費等の総額を規定するとともに、老人医療費助成制度の実施によって発生いたします医療機関等の事務の増加に対して支給する事務取扱手数料の１件単価を規定しております。この覚書で規定した協力費等の総額から医療機関等にお支払いしました事務取扱手数料を控除した額を協力費として支給しておりました。
２０款４項３目 雑入では、総務費雑入として、職員団体生命保険料事務取扱手数料等の増額と、農林水産業費雑入では、湯河原町森林組合の解散に伴う出資金及び配当金の戻し入れでございます。 １２ページをお開きください。 次に歳出でございます。 まず、人件費につきましては、各費目にわたりまして、人事院勧告を実施したことによる給与改定と、職員の異動等による増減額を計上しております。
これは利便性を考えてのことですが、今ではコンビニが料金支払い機関として多くの方に利用されておりますが、本市では上下水道局が取り扱いをしているだけで、他部門では取扱手数料が高いとの観点から導入を見送ってきました。しかし、徴収率の向上を図るためには、これを使わない手はないと思います。
２目衛生手数料、２節清掃手数料は、備考欄１の廃棄物取扱手数料から５の諸証明手数料まで、記載のとおりの手数料を受け入れたものでございます。主な手数料でございますが、廃棄物取扱手数料として粗大ごみの回収とリサイクルプラザでの直接搬入に係るものでありまして、それぞれ受け入れた品数で申し上げますと、戸別回収が7,189個、直接搬入分が３万2,335個となっております。
２項２目衛生手数料、２節清掃手数料、説明欄１の廃棄物取扱手数料から４の廃棄物取扱許可申請手数料まででございますが、個別収集と直接搬入の粗大ごみ合わせて約１万5,000個分やし尿汚水等の収集手数料と、平成19年度は一般廃棄物収集運搬業の一斉更新の年に当たりますので、その許可申請手数料を見込んだものでございます。 36、37ページの上段を御覧ください。
しかしながら、まだ認知度が低いことに加えて取扱手数料が高いこと、それから納付書やシステム改造の経費負担も多いというデメリットがあります。 本市はマルチペイメントネットワーク推進協議会に参加し、庁内にも収納各課を横断した連絡会を立ち上げて収納率向上に向けた新たな収納チャネルを研究しております。
◯委員長【室伏重孝君】 349ページに、口座振替金融機関取扱手数料とありますが、国保が分納にしろ全納にしろ、延滞金が発生しているときに、口座でなるべく時間的な面とか、まあお金の面もあるでしょうけれども、口座振替が進んでくれると違うのかなと思ったんですが、口座振替で納めていただいているのは、１件当たりどのくらい手数料がかかっているんでしょうか。
取扱店の中で粗大ごみの証紙を取り扱わない理由としては、取扱手数料や納品方法に問題があるようです。取扱手数料については、有料指定ごみ袋の場合は販売額の10％であり、粗大ごみの証紙の場合は販売額の15％となっています。
２項手数料、５目消防手数料でございますが、消防法に基づく危険物施設許可等に係る審査・検査等を実施し、綾瀬市手数料条例に基づき取扱手数料として地下移動タンク貯蔵所、給油取扱所等107件分を受け入れたものでございます。前年より約倍の件数となっておりますが、景気の関係で設備投資が多かったものと思われます。 次に、80、81ページをお開き願います。
２目衛生手数料、２節清掃手数料は、備考欄１の廃棄物取扱手数料から５の廃棄物取扱許可申請手数料まで、記載のとおり粗大ごみやし尿のくみ取り手数料などを受け入れたものでございます。
◯１番【露木寿雄君】 301ページの検針事務取扱手数料というのは、簡易水道の手数料だと思いますが、17年度は155万3,000円でしたが、18年度はやけに多いんですが、その理由を教えてください。 ◯委員長【杉本光明君】 鈴木下水道課長。
14款２項２目衛生手数料、２節清掃手数料、説明欄１の廃棄物取扱手数料から４の廃棄物取扱許可申請手数料まででございますが、粗大ごみやし尿汚水等の収集手数料、一般廃棄物収集運搬業の許可申請手数料などを見込んだものでございます。 36、37ページの中段を御覧いただきたいと思います。
第７は、企業等立地促進のための融資対象が当初見込みを上回るため、その利子補給のための企業等立地促進制度取扱手数料を増額補正するものであります。 第８は、企業等立地促進条例に基づき、企業等拡大再投資奨励金の交付について、事業認定をするため、債務負担行為を設定するものであります。 その他に年度内に完了することが困難な事業について繰越明許費を設定するものであります。
◯１３番【小澤眞司君】 ４２９ページの検針事務取扱手数料についてですが、水道の方に下水道の検針費を払ったらどうだということを以前言ったんですが、その費用とはまた別の費用ですか。 ◯委員長【冨田幸宏君】 鈴木下水道課長。
そういう市民が本当に市と一緒になって協力する体制を崩すような、収集が500円から700円になる収入増が今回の補正予算に廃棄物取扱手数料と計上されるということを指摘して、反対の討論といたします。 ○議長（近藤秀二君） 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。２番・青柳 愼君。
２目衛生手数料、２節清掃手数料は、備考欄１の廃棄物取扱手数料から５の廃棄物取扱許可申請手数料まで記載のとおり、粗大ごみやし尿の汲み取り手数料、一般廃棄物許可申請手数料などを受け入れたものでございます。主なものでございますが、粗大ごみの戸別回収は6,498戸、手数料の免除は19件ございました。
インターネットを介した収納の仕方としましては、マルチペイメントと呼ばれる収納の方法があるわけですが、それを可能にするためには、取扱手数料の問題が大きな課題となってございます。かなり手数料が高いということもございまして、関係機関との調整、あるいはコンピューターのシステムの開発の問題もございます。今後の検討課題というふうに認識をしております。