秦野市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例月会議(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2024-06-10
公社が所有している全ての土地の取得価格、現在の簿価、直近の実勢価格のそれぞれの合計について伺います。 そして、この数値によると、市は潜在的に公社に対してどの程度の財政的補填をする義務、すなわち債務を負っているのでしょうか、伺います。
公社が所有している全ての土地の取得価格、現在の簿価、直近の実勢価格のそれぞれの合計について伺います。 そして、この数値によると、市は潜在的に公社に対してどの程度の財政的補填をする義務、すなわち債務を負っているのでしょうか、伺います。
令和4年度決算資料の5ページに、栃窪再生資源保管用地というものが載っておりまして、面積が1万3,984平方メートル、取得価格が1億6,438万3,000円であります。 お伺いしたいのは、この土地を取得した経過はどうだったのか。それから、ここで言う再生資源とは、一体何のことを言っているのか。
また、取得価格はどのように決められるのかお伺いいたします。 次に、整備の事業主体ですが、少年院跡地の土地を市が取得するのであれば、小田原市が新しいモデルタウンを開発整備することになるのか、それとも別のスキームで民間事業者が行うのかお伺いいたします。 (2)として、計画地に至る道路等についてお伺いいたします。
取得価格は8億1,520万7,959円でございます。 以上で議案第45号についての御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。
売却になるのかもしれないが、買ったときの値段は、との質疑があり、理事者から、平成10年の取得価格は、税抜きで、事務室部分は約5億円、倉庫部分は1520万円である、との答弁がありました。 また、時代が変わっているため、同じ値段で売れるか分からないが、いずれにしても、そういう方針が出たことで感謝したい、との意見がありました。
254 ◯情報政策課長 当時、平成10年になるんですけれども、倉庫部分と事務室部分でそれぞれ取得価格をこちらのほうで把握しております。
取得価格は、消費税及び地方消費税に相当する金額を含め、1億2,608万3,760円でございます。 取得時期は、2023年(令和5年)3月24日でございます。 本物件購入の契約相手方の状況につきましては、3ページの調書のとおりでございます。
名称及び数量は塵芥収集車1台で、取得価格は811万2,484円、納入者は株式会社モリタエコノス神奈川支店であります。 仕様概要につきましては、1枚おめくりをいただき、説明資料の表中段の4をご覧いただきたいと存じます。 (1)の車両形状は、2トン級塵芥車用シャシ、ハイルーフキャブで、後輪はダブルタイヤとなっております。 (2)の寸法は資料記載のとおりであります。
取得価格は、2,006万3,378円。 納入者は、株式会社ミリオン事務機器であります。 使用概要につきましては、説明資料の表中段をご覧いただきたいと思います。 AirdogX3sにつきましては、適用スペースは31畳で、本体のサイズは奥行き26センチ、幅26センチ、高さ52センチ、重量は7キログラムであります。
取得価格は1億9,682万6,507円でございます。 以上で議案第79号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。
あと、有償の場合の取得価格でございますが、有償取得を行っている5市でありますけれども、用途別公示価格の15%とか、固定資産税評価額の13%とか、これも各市町でまちまちでございます。
取得価格は、消費税及び地方消費税に相当する金額を含め、5,417万5,880円でございます。 取得時期は、2022年(令和4年)3月25日でございます。 本物件購入の契約相手方の状況につきましては、4ページの調書のとおりでございます。
シリウス建設に係る保留床の取得価格は約147億円で、財源は、国庫補助金が約40億円、基金が約11億円、一般財源が約16億円、地方債が約80億円で、償還は平成27年度から令和19年度まで、毎年約4億6000万円となる予定です。
そこで、具体的にお聞きするのですけれども、上今川町に今、市の職員の駐車場などになっている土地が川沿いにあって、あのうちの一部に土地開発公社が持っている尾尻諏訪原線街路築造事業用地代替地(地積約2,300平方メートル、取得価格5億3,200万円、簿価2億2,700万円)があるのですが、この土地というのは、処分すれば多分、よい住宅街が形成されて、固定資産税収入とか、人口増にもつながりますし、非常に大きな
寒川町商工会の建物につきましては、昭和55年に建設され、既に40年程度が経過しており、建設当時の取得価格は1億869万円となっております。なお、老朽化の状況でございますが、既に40年程度が経過していることから、施設内外ともに老朽化は進んでおります。耐震につきましては、対応済みと確認しております。
名称及び数量は、移動式電動バスケットゴール台1組で、取得価格は845万9,000円、納入者は有限会社イシケンスポーツ本店であります。 仕様概要につきましては、次のページ、説明資料の表中段、4項目めをご覧いただきたいと存じます。
このため、かかる費用の9分の2を受益者負担金で納めていただいたとしても、233万円が実際の取得価格となり、1年間の減価償却費は約4万2000円となります。この結果から、営業費用を料金収入で賄えないことになります。今回の全体計画では、使用料収入以上に経費の増加が極力発生しないように計画見直しを図っており、持続可能な下水道経営に向けて進んでいると考えております。 以上です。
次に、13点目の固定資産台帳等の情報を活用した適切な管理の在り方についての考え方ですが、本市では、各施設の取得価格や減価償却額、耐用年数などといった情報を管理する固定資産台帳のほか、公共施設に関する点検・診断や維持管理・更新などといった各種の情報については、公共施設保全管理システムにより一元的に管理しています。これらの情報を総合的に活用し、各施設の最適な管理運営を推進していきます。
4の取得価格につきましては、3億9,283万6,014円でございます。 取得する土地の位置等につきましては、61ページの議案第29号関係資料の案内図並びに62及び63ページの取得土地図のとおりでございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第30号損害賠償額の決定につきまして、御説明申し上げます。議案集の64ページを御覧いただきたいと存じます。
ホームページの資料によれば、取得資産の種類は不動産信託受益権、信託受託者は三井住友信託銀行、ただいまのところ準共有持分60%を取得し、その取得価格は231億円、取得年月日は2020年9月30日となっています。一般財団法人日本不動産研究所による不動産鑑定評価は243億9,600万円ということであります。また、利回り6.5%、償却後の利回りが5.1%というふうになっています。