海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号
令和6年度の使用料の算定に当たりましては、入居世帯の令和4年度の収入状況を申告していただき、控除額等を差し引いた月額の収入により使用料を決めてございます。令和6年度につきましては、災害等で一時的に入居を可能とする住戸を2戸確保するなど、空き住戸があることにより、前年度予算から減額となってございます。
令和6年度の使用料の算定に当たりましては、入居世帯の令和4年度の収入状況を申告していただき、控除額等を差し引いた月額の収入により使用料を決めてございます。令和6年度につきましては、災害等で一時的に入居を可能とする住戸を2戸確保するなど、空き住戸があることにより、前年度予算から減額となってございます。
◎保健福祉部次長(篠原勝彦) 保護手前といったところですと、先ほどお話しした住居確保給付金については、離職あるいは離職と同様な状況、収入状況などによって住居を確保することが難しいといった方に、世帯構成員ごとの数字を試算して給付していると。あとは社会福祉協議会などでも行っております貸付けなどといったものも有効であると考えてございます。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 戸澤幸雄議員。
国民健康保険事業のその他一般会計繰出金1億8204万3000円の増は、国民健康保険税の収入状況に伴う減額及び保険事業の増額に伴いまして、本補正予算における国民健康保険事業特別会計の収支不足額を一般会計から繰り出すものでございます。
1款国民健康保険税1項国民健康保険税1億6758万6000円の減は、出産する被保険者の産前産後期間における国民健康保険税の減額措置の導入及び今年度の収入状況から減額するものでございます。
審査の中で、市税では、収入状況と収納率の詳細について、収納率向上に向けた納付方法の拡大の取組み状況について、法人市民税が前年度と比べて増収となった要因について、その他雑入の中の公共施設附帯駐車場の利用料では、附帯駐車場ごとの収入状況について、満車状況等、利用実態の詳細について、中野公園附帯駐車場の閉鎖時間について、人事研修事業費では、職員研修の実施状況及び新たな研修内容について、新型コロナウイルスの
また、事業の実施に当たり、対象事業の必要経費や収入状況によって、助成の上限額30万円に満たないということもございます。令和4年度においては、助成事業のうち7事業が、交付申請または実施状況の結果、上限となる30万円に達しない金額になったということもありまして、決算額が少なくなったということでございます。
支給対象としては、おおむね住居確保給付金の収入状況等と同様で、支給期間が3か月で、再支給を含めて最大6か月でございました。支給額は月額で、単身で6万円、2人世帯で8万円、3人世帯で10万円というような支給でありました。当市では、対象になる方全員に案内を出して事業の周知を図っておりました。こちらのほうは令和4年度をもって終了したところでございます。
まず1点目、決算説明資料39ページのデジタル推進事業費について、2点目、公共用地先行取得事業特別会計の決算説明資料2ページ西側催事広場整備事業費について、3点目、決算説明資料の40ページ、公共施設等整備促進事業費について、4点目、決算書の19、20ページ説明資料1ページ市税の収入状況と収納率について、5点目、市民協働部決算説明資料12ページの地域活動推進事業費について、最後、6点目、決算書の86ページ
◆味村耕太郎 委員 保険料の収入状況についてですけれども、資料を見ますと、収納率については前年よりも少し上がっておりますが、短期保険証や資格保険証の発行の状況についてお聞かせをください。 ◎粟田 保険年金課課長補佐 短期被保険者証、資格証明書の発行状況でございますが、令和4年3月末現在の状況でお答えさせていただきます。短期被保険者証は532件、資格証明書は38件となっております。
審査の中で、市税では、収入状況の概要と収納率の詳細について、家屋に係る固定資産税現年課税分の増加要因及び今後の見通しについて、収納方法の拡大状況及び催告方法の詳細等について、市制施行50周年記念事業費では、記念式典挙行後の総括について、今後、子ども達が式典に参加しやすい実施方法の工夫について、給与厚生事業費及び職員給与費では、新型コロナウイルス感染症対応に伴う兼務職員の体制及び時間外勤務状況について
◎納税課長 収入状況と収納率について、所管としての見解をお答えします。 収入額については、現年度分につきましては、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による影響で減収が生じたことによる、特に法人市民税の減額が主な原因と思われます。
続いて、歳入について、住宅使用料について、市営住宅内のコインパーキングの収入状況を教えてほしいとの質疑に対し、市営住宅地内でコインパーキングとして土地を貸し付けている台数は全体で69台分、その稼働率は令和2年度170%である。駐車場収入は約2000万円、コインパーキング貸付料は約1000万円なので、差引き1000万円が事業者の利益となっているとの答弁でした。
2款、地方譲与税から9款、環境性能割交付金までは、前年度までの実績や収入状況等による推計に基づき計上しておりますが、6款、法人事業税交付金から8款、ゴルフ場利用税交付金まで、コロナ禍で厳しく見積もった前年度より上振れが想定されることから増額を見込んでおります。
あわせて、毎月の収入状況の確認の中で、それぞれの状況に応じて他制度を御案内し、利用につなげています。 次に、3点目の生活保護世帯の推移及び本市における捕捉率は何%なのかについてです。 まず、生活保護の推移は、コロナ禍前の令和2年3月末で2664世帯、3414人でしたが、令和3年3月末で2796世帯、3568人、令和4年1月末で2864世帯、3612人と、世帯、人数ともに増加しています。
◆(古谷田委員) 市営住宅内のコインパーキングの収入状況を教えてほしい。 ◎街づくり総務課長 市営住宅地内でコインパーキングとして土地を貸し付けている台数は全体で69台分、その稼働率は令和2年度170%である。駐車場収入は約2000万円、コインパーキング貸付料は約1000万円なので、差引き1000万円が事業者の利益となっている。
◎保健福祉部次長(鶴間由美子) 日本人のマイナンバーの利用状況でございますが、こちら、生活保護では年に1回、受給者の収入状況を把握するために課税の調査を行っておりまして、今年度、日本人116名分の照会を行いました。このうち、マイナンバーを利用したのは10名程度でございます。
審査の中で、市税では、税目別の収入状況と収納率について、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に伴う、市税の徴収猶予特例措置を受けた件数及び金額について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金では、交付金の概要、対象となった事業及びその実績について、職員給与費では、地域手当の支給率の考え方について、DV・女性相談事業費では、事業内容、事業費内訳及び過去3年の相談件数について、一時保護施設シェルター
介護保険料の収入状況においては、対調定収入割合が上昇傾向で、不納欠損、収入未済額が毎年度減少傾向で推移していることは評価します。今後も公平性の観点から財源確保に努められることに期待いたします。 歳出の主なものは、構成比91.9%を占める保険給付費が対前年度比4.5%増の147億9015万1000円となっており、地域支援事業費は対前年度比1.4%減の7億5491万7000円となりました。
経緯としては、コロナ禍の緊急事態宣言等によって外出される方が減少しているというところも踏まえ、駐車場の利用者が激減したというところで、3月の時点では、1月末時点の収入状況が前年度に比べて約2400万円減少したというところも踏まえ、770万円の納付金を減額させていただきたいというところでご承認いただいたところでございます。