二宮町議会 2020-09-07 令和2年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文
令和元年度二宮町一般会計歳入歳出決算の収入済額につきましては、91億7,578万6,028円。支出済額につきましては88億1,898万1,941円で、収支差引額は3億5,680万4,087円となり、令和2年度へ繰越しいたしました。なお、このうち7,423万5,000円が翌年度繰越財源となっています。 議案第61号、令和元年度二宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定の提案を申し上げます。
令和元年度二宮町一般会計歳入歳出決算の収入済額につきましては、91億7,578万6,028円。支出済額につきましては88億1,898万1,941円で、収支差引額は3億5,680万4,087円となり、令和2年度へ繰越しいたしました。なお、このうち7,423万5,000円が翌年度繰越財源となっています。 議案第61号、令和元年度二宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定の提案を申し上げます。
こうした状況下において、歳入全体の収入済額では、前年度と比較して3億8,280万2,000円、2.4%の増となっており、今後も積極的な財源確保対策を図られるよう要望するものである。
こうした状況下において、歳入全体の収入済額では、前年度と比較して、3億8,280万2千 円、2.4%の増となっており、今後も積極的な財源確保対策を図られるよう要望するものである。
最終的に収入済額でございますが、15億2,288万円ということで、7,922万8,000円の、済みません、これは昨年とのずれですので、収入額がふえたということになってございます。なぜ伸びたかということでございますが、これは国とか県のほうから来ますので、あくまでも消費の伸びなのかなと考えてございます。以上でございます。 ○議長(松澤堅二君) 健康こども部長。
5款1項1目繰越金は、令和元年度の収入済額9億8,824万8,000円から支出済額9億6,319万4,000円を差し引いた額の2,505万4,000円から当初予算額の50万円を差し引きした2,455万4,000円を追加するものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをご覧ください。3歳出でございます。
市民税につきましては、収入済額は179億1360万9822円で、前年度と比較しますと1.1%の増加となっております。 次に固定資産税につきましては、収入済額は145億5596万151円で、前年度と比較しますと1.3%の増加となっております。 続いて第6款地方消費税交付金は、収入済額が37億8563万7000円で、前年度に比べ3.7%の減少となっております。
新年度の当初予算では、前年度と比較をして2,067万3,000円増となった平成30年度実績に基づいてとの説明のとおり、平成30年度の収入済額と同額の7,436万円余が計上されております。
265:◯総務防災部長〔小林俊之〕 ◯総務防災部長〔小林俊之〕 ふるさと納税の関係でございますけれども、議員のおっしゃるとおり、行政改革指針の実行計画では今年度の目標効果額を4,000万円というふうに見込んでおりまして、そんな中で今年度のふるさと納税の実績ですけれども、平成30年度決算額3億1,755万円に対しまして、本年の10月末現在の収入済額が8億4,756万円となっておりますので
次年度以降も国民健康保険税や前年度繰越金等が予算額に満たない場合は一般会計からの法定外繰入金に頼らざるを得ませんが、国民健康保険税収納率は平成22年度から9年連続で向上していることから、今後も引き続き収納率向上対策を進め、収納率の向上と収入済額の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(上沢本尚君) ――福祉部長。
2行目の現年課税分の収入済額は818億8,540万9,485円で、収入歩合は102.3%、徴収率は99.1%で、3行目の滞納繰越分の収入済額は7億2,021万3,230円で、収入歩合は106.6%、徴収率は28%でございます。 続きまして、市民税以下各税目について御説明申し上げます。 市民税につきましては、収入歩合は104.3%、徴収率は95.8%でございます。
また、平成26年度からスタートしたコンビニ収納では、平成30年度の実績は、市税で6億6,564万3,065円で、収入済額の19.4%の納入率になるなど、市民の利便性の向上とともに徴収増加を図ることができています。
平成30年度一般会計及び特別会計において、収支、差引額とも黒字であり、収入済額に対して支出済額の割合が一般会計については95.5%、国民健康保険事業特別会計については92%、訪問看護ステーション事業特別会計については71.6%、介護保険事業特別会計97.7%、通所介護事業特別会計79.8%、後期高齢者医療事業特別会計99.4%、教育基金事業特別会計74.6%と、不用額がそれなりに出ていることについては
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。
◯11番【室伏重孝君】 それを指摘されるまで、わからなかったということは、これは非常に問題があるんじゃないかと思いますけども、代理でも成立するんだと、OKだということではなくて、そういうことをちゃんと調べて、やはり進めていただきたいと思うんですけれども、それで今回これだけ、収入済額に対して、不納欠損の方が多いわけですよね。6,800万に対して、8,700万が不納に回ってるわけですよ。