101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2015-06-01 平成27年  6月 定例会−06月01日-目次

 介(自民党・新政クラブ)………………………………………………………102    1.セルフホワイトニング店舗に関して    2.防音工事に関して    3.オスプレイに関して   高 久 良 美(日本共産党)…………………………………………………………………108    1.基地問題について    (1)基地被害の解消について    (2)米軍再編について    (3)米原子力空母母港返上原子力事故

川崎市議会 2015-03-11 平成27年  3月総務委員会-03月11日-01号

それから、SPEEDIの関係なんですが、SPEEDI原子力事故などに際して放射性物質がどのように拡散するかを予想するシステムの総称でございまして、昨年の10月4日に原子力規制庁福島原発の教訓といたしまして、原子力災害発生時に、いつ、どの程度放出するか等を把握すること及び気象の予測の持つ不確かさを排除することはできないということで、SPEEDIによる計算結果は保護措置等の判断を行うことは非常に被曝

厚木市議会 2015-03-11 平成27年第2回会議(第5日) 本文 2015-03-11

原子力事故が起きた際の原則は、放射性物質が降り注いだ場所から国民を逃がし、拡散を防ぐために物を動かさないことです。しかし、この国のとった政策は、高い基準値を安全とし、風評被害との言葉で自由な発言をしにくい風潮をつくり、被曝を重ねる可能性のある行為を応援と美化することでした。  

大和市議会 2015-03-09 平成27年  3月 定例会-03月09日-04号

津波の高さが12メートルであれば、原子力空母は陸に打ち上げられ、冷却海水の取得不能、冷却施設電源消失、艦内の非常用施設の機能不能になり、水素爆発原子力事故になることは確実であります。私たち厚木基地と一体化している横須賀基地、その横須賀基地空母母港化には、二重の意味で断固反対の方向性で交渉を進めてもらいたいということであります。  そして4つ目オスプレイについてであります。  

横須賀市議会 2014-11-27 11月27日-01号

福島第一原発事故以降、放射能の問題、汚染水の問題、家や土地、なりわいを奪われ、家族がばらばらにならざるを得ない福島の方々の暮らしを見るにつけ、一たび原子力事故が起これば、取り返しのつかない状況になることを私たちは目の当たりにしてきました。 ことし5月、大飯原発の3、4号機運転差しめ請求事件の判決が出されました。

藤沢市議会 2014-09-19 平成26年 9月 定例会-09月19日-05号

今後につきましては、原子力事故に対する国の動向を注視するとともに、県や近隣市とも意見交換をしながら、本市の地域防災計画見直し安定ヨウ素剤の備蓄の必要性も含めて、市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりのため、よりよい体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長高橋八一 議員) 脇議員。 ◆10番(脇礼子 議員) ありがとうございます。  

海老名市議会 2013-09-30 平成25年 9月 第3回定例会−09月30日-05号

昨年6月21日、東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等生活を守り支えるための被災者生活支援等に関する施策の推進に関する法律、いわゆる原発事故子ども被災者支援法議員立法により提案され、全会一致で可決、成立、同月27日には同法の施行がなされました。それから本年8月まで、およそ1年間、同法にて規定されている基本方針の策定も行われず、予算措置もされないままとなっておりました。

綾瀬市議会 2013-09-26 09月26日-05号

このことは、汚染水漏れ事故として原子力事故国際評価尺度が引き上げられたことでも明らかで、収束したとはとても言えません。 これまでの重大な事故処理を東電だけにさせてきたことが間違っており、先日、事故対応費用が国の次年度予算に要求されましたが、これまで国策として推進してきた国が対処するのは当然のことです。

綾瀬市議会 2013-03-15 03月15日-04号

ということは、綾瀬市においても原子力事故への災害対応マニュアルが必要だということになります。そこでお伺いいたします。地域防災計画においてどのような事故を想定し、どのような対策をとっているのか。昨年の8月に行われた地域防災計画見直しでは、どのように変更されたのかについて最初に確認させていただきたいと思います。以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長笠間善晴君) 答弁を求めます。市長。  

大和市議会 2013-03-15 平成25年  3月 定例会-03月15日-03号

質問の2番目、原子力事故にかかわってについて質問をいたします。  2011年3月11日に東京電力福島第一原子力発電所事故が発生してもう2年が経過をしました。しかし、事故が収束するどころか、依然として大きな問題が残ったままであります。2年間、経過したにもかかわらず、1号炉から3号炉までの炉の状況が全くわかっていません。それはなぜでしょうか。

海老名市議会 2013-03-13 平成25年 3月 第1回定例会−03月13日-04号

死者1万5881人、行方不明者2668人、負傷者6142人という甚大な被害を記録し、福島第一原子力発電所炉心溶融など、一連の放射性物質の放出を伴った原子力事故とあわせて、今なおその深い傷跡は癒えることなく、私どもに復興への取り組みとこれからの大きな課題を突きつけております。3月11日の安倍総理のメッセージでも、東北に春がやってこない限り、日本に本当の春はやってこない。

清川村議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会(第1号 3月 6日)

また、空中放射線量等につきましても、県と合同で、あるいは村単独で数多く実施してきておりまして、これは、原子力事故の発生する以前の数字に戻っている部分が多いというふうに報道されておりまして、そのためのホットスポット的なものは、既になくなってきているのではないかというふうに思っています。  

三浦市議会 2013-03-01 平成25年第1回定例会(第2号 3月 1日)

次に、原子力事故対策について伺います。質問の1点目です。30キロ圏、UPZに入っている三浦市では、環境モニタリングの結果を踏まえてどのような対応をしていくのか。市への情報提供ですとか、避難方法についてはどうすればよいのか。市民はどうすればいいのか、お聞きしておきます。  質問の2点目です。安定ヨウ素剤服用などを準備するというふうになります。

大和市議会 2013-02-26 平成25年  3月 定例会-02月26日-目次

介護する人への支援    (8)人権侵害への対応    2.知的障がい者の歯科治療について   吉 澤   弘(公 明 党)…………………………………………………………………197    1.施政方針について    2.行政評価について   大 波 修 二(無 所 属)…………………………………………………………………206    1.基地問題に係って    (1)P-1配備について    2.原子力事故

横須賀市議会 2012-11-30 11月30日-02号

想定よりも大きな地震と津波自然災害に加えて、もともと安全神話で過酷な原子力事故を想定していなかったことがこのような事故を引き起こすこととなりました。そのほかには、直接的な被害を受けなかった地域電力不足が生じたり、コンビナートでの火災が発生するなど、自然災害とそれに伴う都市型の災害被害を拡大したことでした。

大和市議会 2012-09-21 平成24年  9月 定例会-09月21日-03号

原子力事故から子供たちの命と未来を守るために。脱原発法制化の動きは、市民と5会派の国会議員協働で進めている脱原発基本法が9月7日、議員立法衆議院に提出されましたが、衆議院本会議で継続審議になりました。脱原発法制定全国ネットワーク代表世話人であるノーベル賞作家大江健三郎さんが記者会見をし、国民の声と政府、業界の意見の乖離は大きく、政府国民意見と真正面から対立している。

逗子市議会 2012-06-27 06月27日-03号

あるいは、それ以外にも当然焼却処理、あるいは学校や保育園でのいわゆる放射線計測検査対応等々、さまざまな原子力事故に伴う対応を市としては迫られたわけですので、当然、これは賠償されてしかるべきということで、今後ともしっかりとそうした情報収集をしながら、必要な賠償の請求をしていきたいというふうに考えております。