5100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-09-06 09月06日-04号

--------------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 町長提出議案第65号      令和4年度愛川一般会計補正予算(第5号) 日程第3 町長提出議案第66号      令和4年度愛川介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第4 町長提出議案第67号      町道路線認定について 日程第5 町長提出議案第68号      愛川町と厚木市

大和市議会 2022-09-05 令和 4年  9月 厚生常任委員会−09月05日-01号

◎ほいく課長 令和3年度から県が中心となり、応分の負担も含め、県央部病児保育広域連携に向けた協議を、厚木、海老名市、座間市、綾瀬市、本市が参加し進めている。 ◆(中村委員) 今年の3月定例会支援の拡大を求める陳情書が出て、全会一致で採択されたが、その陳情書の認識と対応があれば聞きたい。

厚木市議会 2022-09-01 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-09-01

日程1 議案第58号 令和3年度厚木市一般会計歳入歳出決算についてから日程8 議案第78号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第6号)までの8件を一括議題として審査することでよろしいでしょうか。               (「異議なし」との声あり)  御異議なしと認め、そのように決しました。

愛川町議会 2022-08-31 08月31日-01号

町長提出議案第64号      令和3年度愛川水道事業会計剰余金処分及び決算認定について 日程第16 町長提出議案第65号      令和4年度愛川一般会計補正予算(第5号) 日程第17 町長提出議案第66号      令和4年度愛川介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第18 町長提出議案第67号      町道路線認定について 日程第19 町長提出議案第68号      愛川町と厚木市

厚木市議会 2022-08-05 令和4年第3回会議(第1日) 本文 2022-08-05

本件につきましては、建築基準法の一部改正に伴い、厚木市建築基準条例において同法を引用している部分を改めるため、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項として、去る7月4日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき御報告するものでございます。

厚木市議会 2022-06-27 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-06-27

そのときにたまたま委員長をやっていましたけれども、例の瑕疵責任という形の中で、県が壊したときに埋めたオイルタンクだとか、ストーブだとか、こういうものを厚木市に知らせなかったということで、当然不動産であればそれの責任は全てもちろん持ち主ということになるわけで、その参考人として病院事業局も呼んだし、さらにその不動産関係という形で財産管理のほうも呼んで内容を聴きました。

大和市議会 2022-06-27 令和 4年  6月 定例会−06月27日-05号

答弁、把握している範囲では、県央8市、相模原市、厚木、海老名市、座間市、綾瀬市、秦野市、伊勢原市、大和市で委員ごと賛否を掲載している市議会はない。  質疑、現状、市民委員会における委員賛否を調べようとする場合、どのような方法があるか。答弁委員会賛否は本会議委員長報告などで確認できるが、委員ごと賛否はホームページや市議会だよりには掲載していない。  

厚木市議会 2022-06-23 令和4年第2回会議(第5日) 本文 2022-06-23

陳情第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書を国に提出することを求める陳情」は、委員から、厚木市は長年、不交付団体だが、今回の陳情で市に影響する項目は、との質疑があり、理事者から、財源措置のところで地方法人税国税化が行われることにより、厚木市で大きな財源となっている法人税が減少するところが大きな影響点と考えている、との答弁がありました。  

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

県内の政令市以外で、藤沢市、厚木、茅ヶ崎市は、市独自でスクールロイヤーを配置しています。藤沢市では弁護士資格を持つ職員がスクールロイヤーとして教育委員会に1人配置され、週5日常駐し、学校や教育委員会の相談や教職員へのコンプライアンス意識向上の研修も行っています。必要に応じて保護者との面談を行うなど、柔軟な対応が取られています。

平塚市議会 2022-06-22 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-06-22

私たち、この平塚近辺の8つの自治体議員団で、各自治体就学援助状況を調べたんですけれども、厚木市では、就学援助収入基準を今も平成25年度までの生活保護基準の1.5倍ということで行っています。  これを見ると、平塚市の令和2年度の準要保護者の方は、小学生で10.1%、中学生では13.1%ですけれども、厚木市の準要保護は、小学校は16.5%、中学生は18.9%と高くなっています。

小田原市議会 2022-06-21 06月21日-06号

県内では、相模原市、愛川町、厚木、清川村で実施されました。また、実施に至っておりませんが、意見書等採択状況からいたしますと、今後ますます補聴器購入費助成について、実施する自治体が増えてくるものと思います。 そこで、こうした広がりについて、どのように受け止めておられるのか伺います。 次に、ぜひ本市が補聴器購入費助成を実施すべきことについて伺います。 

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

神奈川県内の19市でも達成しているのは11市のみで、横須賀市、鎌倉市、小田原市、秦野市、厚木、伊勢原市、座間市、南足柄市は未達成となっております。大和市は3日分の非常用電源を確保しているということで、その点は安心をいたしました。病院についてもEMISの訓練を行っているということでした。非常時の電源は途絶えないということでした。  ただ、油断はできません。

大和市議会 2022-06-20 令和 4年  6月 定例会-06月20日-02号

こうした状況下で、近隣市の厚木市では、4月1日より厚木市マンション管理適正化推進計画が策定され、管理計画認定制度がスタートいたしました。具体的な施策では、2020年の実態調査結果から、マンション適正管理、要支援、要調査管理不全の4つのグループに分類、また、国と同様の内容にする市のマンション管理適正化指針に即し、支援が必要と判断した場合は、働きかけの支援を行います。