厚木市議会 2022-06-09 令和4年第2回会議(第4日) 本文 2022-06-09
また、本市において、相模川が氾濫するのではとの大きな脅威をもたらした令和元年台風19号から、今年で3年の月日を迎えますが、本市では市民の尊い命と安心・安全な暮らしを守るため、さらなる防災、減災の取組を推進し、危機管理課をはじめ、関係各課において連携を図り、災害時対応や施設改修、整備などに努めていただいておりますが、水害対策についてお伺いをさせていただきます。
また、本市において、相模川が氾濫するのではとの大きな脅威をもたらした令和元年台風19号から、今年で3年の月日を迎えますが、本市では市民の尊い命と安心・安全な暮らしを守るため、さらなる防災、減災の取組を推進し、危機管理課をはじめ、関係各課において連携を図り、災害時対応や施設改修、整備などに努めていただいておりますが、水害対策についてお伺いをさせていただきます。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 危機管理について │ │ │ 2│奈 良 直 史│ ア 富士山噴火対策について │33 │ │ │ │ (ア)噴火による本市の被害想定は。
前向きな危機管理動向をお願いし、次の質問に移りたいと思います。 次に、厚木市空家等対策計画の進捗状況について再質問に移りたいと思います。
原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
選択 5 : ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
58: ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監 続きまして、(2)市民生活の安心・安全、市民の声から大きく4点の御質問です。 まず、ア、防犯対策について2点の御質問です。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
選択 19 : ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
選択 147 : ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監
原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
井上博明-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者 町長 小野澤 豊 副町長 沼田 力 総務部長 澤村建治 総務課長兼選管事務局長 諏訪部紀保 企画政策課長 小川浩幸 財政課長 豊島義則 危機管理室長
危機管理対策事業費です。最近、藤沢上空の騒音がひどくなっています。これは、米軍機は減ったものの、自衛隊機のヘリコプターの騒音が増したためです。また、昨年、オスプレイの定期整備を厚木基地に隣接する民間会社が選定されました。オスプレイは墜落率が高く、一番危険とされている転換モードで飛んでいる姿が藤沢上空でも確認されています。さらに、昨年の夏、化学、生物、放射能、核に対する訓練も行われました。
また、危険と思われるブロック塀の判断という厳密な規定はないが、例えば単にセメントで上積みしただけのブロック塀や、中に鉄筋が入っていないもの、20年、30年たったブロック塀が大変危険であるという判断の下、お願いしており、危機管理課と建築指導課と協力をし、危険と思われる御家庭にチラシ等を配付するため回った経緯もある、との答弁がありました。 また、指定避難所等強化事業費について、2500万円の内訳は。
これは、危機管理意識の問題だと思うんです。言ってみれば、防災訓練とかと同じようなものだと思うんですけど、もし、万が一、そういう心構えが平常時から持っている必要がある、また、そういう気持ちを持っていれば、当然にそういうものが発生したときに、即時に対応するようなことができるというふうになると思うんです。
それは置いておきまして、あともう一つ、今回、同時に危機管理課のほうで浸水設備の補助金を予定していると聞き及んでおります。そちらについては、メインは洪水対策ということで、大規模なものがメインになるようでございます。あと、あちらのほうは、周囲の住民の方の避難施設になるような協定を結ぶようなことが条件として付加されるということもちょっと聞き及んでおります。
員 後 藤 由紀子 委 員 井 上 敏 夫 〃 寺 岡 まゆみ 〃 神 子 雅 人 〃 渡 辺 貞 雄 ○欠 席 者 な し ○説 明 員 副 市 長 霜 島 宏 美 副 市 長 上 前 行 男 理 事 金 縄 健 一 市 長 室 長 佐 藤 登 危機管理課長
5項目め、防災危機管理対策について、施政方針6ページ。高度な知識、経験を持つ自衛官を町職員として採用するに当たっての考え方と期待するものについて伺います。最初の質問です。 ○議長(渡辺基君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) それでは、4項目めになります。2050年カーボンニュートラルの実現に向けた考え方と具体的なスケジュールについてでございます。