464件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

馬場行政推進課長 長寿命化改修の記載の有無についての考え方でありますが、財政負担平準化の観点や町公共施設等総合管理計画で掲げております2055年度までに総延床面積の30%削減を達成するための方策として、他の公共施設との複合化可能性などを考慮しまして、第Ⅰ期期間中に長寿命化改修などを検討する学校としては、愛川東中学校半原小学校中津小学校中津第二小学校菅原小学校の5校といたしたところであります

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

款7土木費、項2道路橋りょう費町道中津2325号線改良工事につきましては、大塚児童館先から天理教菊光分教会先までの道路拡幅工事、その下の町道半原7370号線改良工事につきましては、原臼半原3882番地3先から愛川消防団第1分団第3部器具舎先までの道路拡幅工事を行うものでございまして、いずれも9月と10月の2回の入札に付したところでございますけれども、いずれも不調となり、今後の入札に付しましても

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

また、県内最古木造校舎であります旧半原小学校木造校舎を活用しての懐かしの学び舎再現事業については、大いに評価をいたします。 民生費でありますが、民生費では、幼保連携型認定こども園施設整備事業で、中津幼稚園への支援をしたわけであります。このことによりまして、愛川町では初めて待機児童ゼロを達成したところであります。

海老名市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 第3回定例会-09月14日-03号

建設担当部長関口好文) 横須賀水道路整備方針につきましては、平成17年度に策定しました横須賀市水道用地(半原系)土地利用整備計画書に基づき整備を進めているところでございます。横須賀水道路の一部につきましては、道路交通マスタープランにおいて自転車歩行者道路に位置づけられておりまして、そのうちの約50パーセントが整備済みとなっております。

愛川町議会 2022-09-02 09月02日-03号

内陸工業団地整備などによって、また、当時は半原繊維産業、ちょっと私が調べたところですと、当時は306企業3,674人の従業員を抱えていたそうです。平成2年には約368億円もの生産額を誇るなど、この当時はきっと人口も増大していましたが、これは統計あいかわを見れば分かるんですけれども、人口も増大している中、経済も急成長している。このような時期に21行政区というのが定着したようです。 

愛川町議会 2022-08-31 08月31日-01号

また、半原原下地区、半原川北地区中津二井坂地区中津熊坂地区中津上熊坂地区などで、耐震性の強い管へ配水管布設替え工事を行い、配水機能強化維持管理に努めたほか、水質汚染の防止や事務処理迅速化と経営の合理化省力化を図るとともに、収納率向上に努めたところであります。 以上が、総括事項であります。 

愛川町議会 2022-05-20 05月20日-03号

◆13番(山中正樹議員) 昨日、5月19日に行った私の一般質問半原水源地跡地の利活用についての中で誤った発言がありましたので、訂正させていただきたいと思います。 「議会が言ったことを一言で言うと、一旦立ち止まろうよ」と発言しましたが、この「議会が言ったこと」という部分発言は誤りでありましたので、これを「一部の議員から一旦立ち止まろうよという意見もあった」に訂正させていただきたいと思います。 

愛川町議会 2022-03-10 03月10日-05号

続いて、5項目めの、まず1点目の公債費増額理由についてでありますが、平成18年度借入れ庁舎分館耐震補強事業債幣山下平線整備事業債菅原小学校トイレ改造事業債に加えまして、平成28年度借入れ減収補填債半原分署高規格救急車購入事業債消防団第1分団第1部と第4部の小型動力ポンプ付積載車購入事業債、こうした起債への償還が令和3年度までで終了する一方で、4年度からは、平成30年度借入れの熊坂児童館耐震補強事業債

愛川町議会 2022-03-08 03月08日-04号

議案番号11、8ページ、表3、債務負担行為補正、1の追加ですが、地域生活道路整備事業町道半原7437号線他3路線)についてですけれども、債務負担行為補正を設定した理由について伺います。 ○議長(渡辺基君) 建設部長。 ◎建設部長今井正夫君) 1項目め地域生活道路整備事業町道半原7437号線他3路線)の債務負担行為補正を設定した理由についてであります。 

愛川町議会 2022-03-04 03月04日-03号

また、路線バスにつきましては、さらなる充実を図るために、定時性速達性を考慮し、平成28年に、国道412号バイパスを経由する半原から厚木バスセンター間を結びます急行バス運行開始をしましたほか、本年1月には、桜台小沢線沿線地域のニーズを踏まえまして、新規バス路線として、この町道運行します愛川バスセンターから海老名駅までの実証運行開始をいたしたところであります。 

愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号

加えて、田代上野原地内の三増馬渡線道路法面災害予防工事に取り組むとともに、半原日向地区の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、県との連携を図りながら、危険箇所の解消に努めてまいります。 旧半原出張所の跡地につきましては、道路河川防災ステーションとして活用し、災害時などにおける初動体制強化に努めてまいります。 

厚木市議会 2021-12-06 令和3年第8回会議(第2日) 本文 2021-12-06

特に半原の山奥で育ちましたので、外で遊ぶぐらいしかやることがなかったものですから、そういったふうに余計思うのかもしれないですけれども、子供が外で遊ぶ普通の光景を持続する、あるいはそういう意識を持っているか持っていないか分からないのですけれども、何か本市が行っている取組があれば御説明いただければと思います。