愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎馬場行政推進課長 長寿命化改修の記載の有無についての考え方でありますが、財政負担平準化の観点や町公共施設等を総合管理計画で掲げております2055年度までに総延床面積の30%削減を達成するための方策として、他の公共施設との複合化の可能性などを考慮しまして、第Ⅰ期期間中に長寿命化改修などを検討する学校としては、愛川東中学校、半原小学校、中津小学校、中津第二小学校、菅原小学校の5校といたしたところであります
◎馬場行政推進課長 長寿命化改修の記載の有無についての考え方でありますが、財政負担平準化の観点や町公共施設等を総合管理計画で掲げております2055年度までに総延床面積の30%削減を達成するための方策として、他の公共施設との複合化の可能性などを考慮しまして、第Ⅰ期期間中に長寿命化改修などを検討する学校としては、愛川東中学校、半原小学校、中津小学校、中津第二小学校、菅原小学校の5校といたしたところであります
このほか、第Ⅰ期期間中に検討が必要な施設についてでありますが、消防半原分署の長寿命化につきましては、半原分署長寿命化検討委員会を設置いたしまして、施設構成の在り方や今後の具体的なスケジュールにつきまして検討を進めているところであります。
款7土木費、項2道路橋りょう費、町道中津2325号線改良工事につきましては、大塚児童館先から天理教菊光分教会先までの道路拡幅工事、その下の町道半原7370号線改良工事につきましては、原臼区半原3882番地3先から愛川町消防団第1分団第3部器具舎先までの道路拡幅工事を行うものでございまして、いずれも9月と10月の2回の入札に付したところでございますけれども、いずれも不調となり、今後の入札に付しましても
また、県内最古の木造校舎であります旧半原小学校木造校舎を活用しての懐かしの学び舎再現事業については、大いに評価をいたします。 民生費でありますが、民生費では、幼保連携型認定こども園施設整備事業で、中津幼稚園への支援をしたわけであります。このことによりまして、愛川町では初めて待機児童ゼロを達成したところであります。
◎建設担当部長(関口好文) 横須賀水道路整備方針につきましては、平成17年度に策定しました横須賀市水道用地(半原系)土地利用整備計画書に基づき整備を進めているところでございます。横須賀水道路の一部につきましては、道路交通マスタープランにおいて自転車歩行者道路に位置づけられておりまして、そのうちの約50パーセントが整備済みとなっております。
次に、2点目の災害復旧事業費の内訳についてでありますが、決算額の150万7,000円につきましては、全額が台風の影響により被害を受けました半原細野地区の扨首子林道の復旧工事の経費であります。 続いて5項目め、介護保険特別会計の保険給付費が昨年度より増額をした理由についてであります。
内陸工業団地の整備などによって、また、当時は半原の繊維産業、ちょっと私が調べたところですと、当時は306企業3,674人の従業員を抱えていたそうです。平成2年には約368億円もの生産額を誇るなど、この当時はきっと人口も増大していましたが、これは統計あいかわを見れば分かるんですけれども、人口も増大している中、経済も急成長している。このような時期に21行政区というのが定着したようです。
また、昨年は、半原ワサビまちづくりプロジェクトの活動の中で、高峰浄水場の水質調査の依頼をいただき、早速本町と連携協定を締結をしております神奈川工科大学に調査をお願いをいたしましたところ、この調査の中でも、シリカが多く含まれているとの報告を受けたところであります。
また、半原原下地区、半原川北地区、中津二井坂地区、中津熊坂地区、中津上熊坂地区などで、耐震性の強い管へ配水管の布設替え工事を行い、配水機能強化と維持管理に努めたほか、水質汚染の防止や事務処理の迅速化と経営の合理化、省力化を図るとともに、収納率の向上に努めたところであります。 以上が、総括事項であります。
◆13番(山中正樹議員) 昨日、5月19日に行った私の一般質問、半原水源地跡地の利活用についての中で誤った発言がありましたので、訂正させていただきたいと思います。 「議会が言ったことを一言で言うと、一旦立ち止まろうよ」と発言しましたが、この「議会が言ったこと」という部分の発言は誤りでありましたので、これを「一部の議員から一旦立ち止まろうよという意見もあった」に訂正させていただきたいと思います。
中津、中津中央、高峰、春日台、田代、半原の6つの商店会のそれぞれの会長が集まる連合体として愛川町商店会連合会ができました。 ですが、十数年ほど前から春日台理事商店会が解散をし、その後、田代商店会、半原商店会が解散となりました。
町道半原206号線の道路下のブロック積み擁壁を支える基礎部分の表土の一部が裸地化したことから、ブルーシートをガードレールに結びつけ、道路下のブロック積みの基礎を一時的に養生していたものであります。
半原の元の出張所のところについても、道路河川の防災ステーションとして活用されるということで、いざというときに迅速な対応ができるということで評価をしておきたいと思います。
続いて、5項目めの、まず1点目の公債費増額の理由についてでありますが、平成18年度借入れの庁舎分館耐震補強事業債や幣山下平線整備事業債、菅原小学校トイレ改造事業債に加えまして、平成28年度借入れの減収補填債、半原分署高規格救急車購入事業債、消防団第1分団第1部と第4部の小型動力ポンプ付積載車購入事業債、こうした起債への償還が令和3年度までで終了する一方で、4年度からは、平成30年度借入れの熊坂児童館耐震補強事業債
議案番号11、8ページ、表3、債務負担行為補正、1の追加ですが、地域生活道路整備事業(町道半原7437号線他3路線)についてですけれども、債務負担行為補正を設定した理由について伺います。 ○議長(渡辺基君) 建設部長。 ◎建設部長(今井正夫君) 1項目め、地域生活道路整備事業(町道半原7437号線他3路線)の債務負担行為補正を設定した理由についてであります。
また、路線バスにつきましては、さらなる充実を図るために、定時性、速達性を考慮し、平成28年に、国道412号バイパスを経由する半原から厚木バスセンター間を結びます急行バスの運行を開始をしましたほか、本年1月には、桜台小沢線沿線地域のニーズを踏まえまして、新規バス路線として、この町道を運行します愛川バスセンターから海老名駅までの実証運行を開始をいたしたところであります。
また、令和元年10月執行の町議会議員選挙からは、役場本庁舎に加えまして、半原公民館と中津公民館の2か所に期日前投票所を増設するなど、有権者の利便性と投票率の向上に鋭意取り組んできているところであります。
加えて、田代上野原地内の三増馬渡線の道路法面の災害予防工事に取り組むとともに、半原日向地区の急傾斜地崩壊対策事業につきましては、県との連携を図りながら、危険箇所の解消に努めてまいります。 旧半原出張所の跡地につきましては、道路河川防災ステーションとして活用し、災害時などにおける初動体制の強化に努めてまいります。
また、旧半原小学校の懐かしの学び舎では、6年生の社会科の中で戦争体験者や学芸員から貴重なお話を聞く授業の様子が多くのメディアで取り上げられまして、ご案内のように、先週の8日になりますけれども、NHKの首都圏ネットワークの中でも大きく紹介がされたところでございます。
特に半原の山奥で育ちましたので、外で遊ぶぐらいしかやることがなかったものですから、そういったふうに余計思うのかもしれないですけれども、子供が外で遊ぶ普通の光景を持続する、あるいはそういう意識を持っているか持っていないか分からないのですけれども、何か本市が行っている取組があれば御説明いただければと思います。