2588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-03-26 令和6年第1回定例月会議(第8号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-03-26

さらに、昨年11月、市民待望産科有床診療所開院契機として、産後ケア事業拡充するほか、公立児童ホーム対象学年拡大小児医療費助成制度対象年齢引上げなど、子育て支援等充実し、強化することにより、誰もが秦野安心して妊娠出産子育てができるように取り組み、ハード・ソフト両面での施策を着実に進めることで、魅力あふれる全国屈指森林観光都市を目指すこととしております。  

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

また、念願であった産科有床診療所開院契機として、女性と子供が住みやすいまちづくりをさらに推し進めるため、産後ケア事業拡充公立児童ホーム対象学年拡大小児医療費助成制度対象年齢引上げなど、様々な子育て支援策充実・強化することにより、誰もが秦野安心して妊娠出産子育てができるよう、取り組んでまいります。  

海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号

このような状況を受けまして、本市といたしましては、1組でも多くの夫婦が出産の希望をかなえるために令和5年度より特定不妊治療先進医療)費助成制度を開始いたしました。内容といたしましては、保険適用治療と併用して行った先進医療治療費に対しまして1回につき5万円を上限に助成するもので、全国的に見ても先進的な取組であると認識しております。

秦野市議会 2023-10-12 令和5年第3回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-12

今月から小児医療費助成制度所得制限撤廃され、子育て世帯経済的支援拡充されましたが、県内の市町村では対象年齢高校生まで拡大する動きが増えています。安心して医療が受けられますように、本市としても対象年齢拡大する必要があると考えます。  また、近年、成長期子供たちが心のコントロールを失い、ほんのささいなことで自分の感情を抑えられなくなったり、キレるといった子供たちが増えています。

秦野市議会 2023-10-11 令和5年第3回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-11

第2は、小児医療費助成制度対象拡大について、お伺いいたします。  さきに御紹介しました市民アンケートでは、小児医療費助成の18歳まで無料化につきまして、80人の方が対象拡大を求めているという結果でありました。2022年度、小児医療費助成制度対象者は約1万5,000人と聞いております。中学生を持つ保護者負担は、10月からは所得制限がなくなりました。市民にとって喜ばしいことです。  

秦野市議会 2023-09-26 令和5年予算決算常任委員会 本文 開催日: 2023-09-26

まず小児医療費助成制度ですが、会派の先輩であります横山議員が平成30年に総括質疑でお伺いしました。本年、所得制限撤廃をする予定ですが、本来所得制限撤廃ではなく、対象年齢を18歳まで引き上げるべきだったと考えます。  そこでお伺いします。小児医療費助成制度令和4年度の取組、これまでの経過と今後についてお聞きします。  

秦野市議会 2023-09-19 令和5年第3回定例月会議 索引 開催日: 2023-09-19

市長政策部長建設部長〕              │   │ │    │  │    ├─────────────────────────────┼───┤ │    │  │    │○石川 潤議員無所属)                 │   │ │    │  │    │1 学校給食費無償化について              │   │ │    │  │    │2 小児医療費助成制度

海老名市議会 2023-09-11 令和 5年 9月 文教社会常任委員会-09月11日-01号

 貴之          主査        江崎 英俊 10.付議事件  1.陳情5-18号 小中学校の給食費無償化を求める陳情書                                  (以上令和5年8月21日受理)         2.陳情5-13号 令和6年度における「透析患者通院への助成」についての陳情書         3.陳情5-14号 令和6年度における「重度障害者医療費助成制度

寒川町議会 2023-09-01 令和5年第1回定例会9月会議(第1日) 名簿

陳情関係    陳情第7号「令和6年度における「重度障害者医療費助成制度」継続に関する陳情」を受理   し、参考配付とした。(請願陳情文書集掲載)    陳情第8号「令和6年度における「透析患者通院への助成」に関する陳情」を受理し、参   考配付とした。(請願陳情文書集掲載)    陳情第9号「現行の(紙の)健康保険証の存続を求める陳情」を受理し、参考配付とした。   

秦野市議会 2023-06-19 令和5年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-19

福祉施策の(2)子ども医療費助成制度拡充について。  今年の3月議会において市長から、令和5年度施政方針子育て支援充実として、令和5年10月から小児医療費助成制度における所得制限撤廃するとの説明がありました。このことについては、私たちはかねてから要望してきたものであり、実現することにより、子育て家庭の大きな安心につながったのではないかと思います。  

秦野市議会 2023-06-16 令和5年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-16

本市では中学校3年生まで対象としている小児医療費助成制度について、本年10月から所得制限撤廃するとのことですが、さらに高校生まで対象年齢拡大すれば、より安心につながるのではないかと考えます。拡大に向けた課題、その実現についてどうか、お伺いをいたします。  次に、(2)薬物乱用防止について。  近年、若者の薬物乱用は社会問題となっております。特に大麻の検挙者数急増傾向にあります。

秦野市議会 2023-06-06 令和5年第2回定例月会議 索引 開催日: 2023-06-06

────────────────────┼───┤ │    │  │    │○佐藤文昭議員無所属)                 │   │ │    │  │    │1 福祉施策について                   │   │ │    │  │    │ (1) 生活保護施策について                │   │ │    │  │    │ (2) 子ども医療費助成制度

寒川町議会 2023-06-05 令和5年第1回定例会6月会議(第5日) 本文

小児医療費助成制度につきましては、経済的な理由子ども医療を受けられないことのないようにという考えからスタートし、これまで時代の要請に対応しながら改正を重ねてきたところでございますが、コロナ禍や長引く物価高騰に伴って子育て家庭への経済的状況は非常に厳しさを増しているところでございます。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

ご質問の医療費助成制度対象年齢引上げにつきましても、子育て支援の重要な施策であり、引き続き検討していきたいと考えています。  続きまして、要旨4、保育所学童保育などの子供受入れ状況についてです。  まず、町内保育所状況ですが、ここ数年は、年度当初の待機児童は出ておりません。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

小児医療費助成制度拡充については、地方自治体間の競争をあおり、財政負担を大きくしていることが問題視されており、4月からのこども家庭庁の設置や岸田総理大臣が挙げられた異次元の少子化対策を踏まえ、この機を捉え、全国一律の制度となるよう、既に神奈川県知事神奈川市長会長神奈川町村会長の連名で要望がなされておりますので、町としても町村会を通じて国へ要望してまいりたいと思っております。  

秦野市議会 2023-03-10 令和5年文教福祉常任委員会 本文 開催日: 2023-03-10

252 ◯子育て総務課長【29頁】 これまで所得制限を設けていた理由につきましては、小児医療費助成制度については、神奈川県からの補助の一部を除きまして、約8割が市の財源となっております。限られた市の財源の中で制度拡充するということも考えてきましたが、将来にわたり持続可能な制度にすることを総合的に判断しまして、これまでは所得制限を設けておりました。  

秦野市議会 2023-03-06 令和5年予算決算常任委員会文教福祉分科会 本文 開催日: 2023-03-06

393 ◯子育て総務課長【55頁】 小児医療費助成制度になりますが、今回、令和5年10月から所得制限撤廃するということで、今、進めているところですが、こちらに関しては、対象者を1,100人と見込んでおりまして、10月からの半年間で必要な経費として、小児医療助成費を1,485万円計上しているところです。  

寒川町議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会3月会議(第3日) 本文

全国知事会全国市長会は、全国一律の子ども医療費助成制度の創設を国に再三要望しておりますが、いまだ実施されていません。  話は戻りますが、18歳相当まで拡充することを示しました。国が消極的な態度の中、町は段階的にこの制度拡充されたのは評価できます。我が会派も長い間様々な委員会などで拡充を求めてきました。