伊勢原市議会 2020-03-12 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-03-12
これからの伊勢原駅北口、方向性についてどうしていくのか。これは地権者のこともありますので、答えられる範囲でお尋ねいたします。 165: ◯まちづくり推進課長【加藤真一】 それでは、整備の方向性と関係権利者の合意形成の状況を含めましてお答えいたします。
これからの伊勢原駅北口、方向性についてどうしていくのか。これは地権者のこともありますので、答えられる範囲でお尋ねいたします。 165: ◯まちづくり推進課長【加藤真一】 それでは、整備の方向性と関係権利者の合意形成の状況を含めましてお答えいたします。
1枚おめくりいただきまして、4ページの図は藤沢駅南口側から北口方向を望む南北自由通路の現況と整備イメージでございます。 次に、5の南口駅前広場とデッキ整備事業についてでございます。 (1)の藤沢駅南口駅前広場再整備基本計画(素案)についてでございますが、南口駅前広場の再整備につきましては、南北自由通路や駅舎などと一体として利用できる空間として検討を進めております。
自由通路を拡幅し、小田急電鉄の改札がデッキレベルに上がり、JRの改札と並んだ際の駅南口側から北口方向を望むイメージパースとなります。本市にとっては重要かつ、また事業費及び事業期間においても大規模な事業となりますが、藤沢駅周辺の再活性化及び市域全体の魅力アップや経済活性化に資する事業となるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
1ページの図でお示ししておりますけれども、全体的な感覚としては、その図面の上に、北口方向は藤沢宿・遊行寺方面という紫の矢印がございまして、南側は下に青の矢印で江の島・湘南海岸方面と、全体的に見れば、南と北、つくり方を問われればこういったイメージを持っていこうというのがこの事業をスタートしたときの基本的な感覚でございますが、駅前にいきなり遊行寺のイメージというのはどうか等々もございまして、そこは今のワーキング
また、茅ヶ崎駅北口から小谷の路線につきましても、先ほど述べましたが、寒川駅を素通りするような形ではなくて、岡田の交差点を一旦寒川駅北口方向に曲がって、寒川駅北口に寄っていただく、そういった形にすれば上りのバスについては小谷や大蔵方面から寒川駅北口へと通じる、そうした路線が誕生するということにもなります。