川崎市議会 2008-06-20 平成20年 第2回定例会-06月20日-06号
本市のモデル地区となっております新川崎地区につきましては、拠点整備と一体的に整備することにより、道路幅員に余裕のある市道北加瀬第60号線において、延長約720メートルの自転車レーンを設置してまいります。現在、来年度の完成を目指し整備を進めており、完成後は交通事故対策等の効果検証を実施してまいります。以上でございます。 ○議長(鏑木茂哉) 西村議員。
本市のモデル地区となっております新川崎地区につきましては、拠点整備と一体的に整備することにより、道路幅員に余裕のある市道北加瀬第60号線において、延長約720メートルの自転車レーンを設置してまいります。現在、来年度の完成を目指し整備を進めており、完成後は交通事故対策等の効果検証を実施してまいります。以上でございます。 ○議長(鏑木茂哉) 西村議員。
◎菅原 交通局長 交通広場ができますのが、新川崎駅の向こう側というのですか、北加瀬側のところでございまして、それで私どもはあそこに路線を持っていますのが小倉循環線というバスが塚越の踏切を渡りまして、東小倉、パークシティ沿いに走ってきて、新川崎の駅へ出て、また昔の操車場沿いに、小倉のほうに行って循環して回って、あの路線だけなのです。
これは、中原区上平間の川崎駅丸子線からJR南武線平間駅、矢向鹿島田線交差部、JR横須賀線をまたぐ御幸跨線橋を通り、幸区北加瀬において本市渋川ポンプ場付近の尻手黒川線を結ぶ路線でございまして、区間を3分割してございます。
私は、この歩行者専用デッキを新しい交通広場まででとどめないで、北加瀬側まで延ばすべきということを提起してきたのですが、10メートル離れて、さらに6メートルの幅員で新たな歩道橋をつくると、取りつく場所が坂になっていますから、非常に取りつけ方が難しいということで、交通広場のところで新しい商業施設とつなげて歩行者の通行を確保せざるを得ない、こういう見通しになってまいりました。
改正内容につきましては、川崎市区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例第2条の表幸区の項、区域の欄中「鹿島田、北加瀬」を「鹿島田」に改め、「小倉」の次に「、新小倉、新川崎」を加え、同表麻生区の項、区域の欄中「万福寺2丁目」の次に「、万福寺3丁目、万福寺4丁目、万福寺5丁目、万福寺6丁目」を加えるものでございます。
北加瀬の町内会館も老朽化が激しく、地元からの要望も出ております。こちらの利用状況を、3年間にわたる会議室の利用報告書を見させていただきました。年々利用が減っておりまして、4月などは6回――6日じゃないですね、6回。5月8回、9月6回とか、この回数しか利用されておりません。
◆山田益男 委員 もう一つ、新川崎なり鹿島田付近の地図を見たときに、直線で円を引けば南平間もその500メートルの範囲に入るんですけれども、実際に利用するときに、例えば新川崎の裏側、北加瀬側の方が、駅を越して、それから道路を越して、平間まで果たしてあいていないか、預けられるかどうかというのは、距離的とか地理的に見て、需要がふえるというふうにはちょっと想定できないのかなという感じがあるんですが、その点についてはどのようにお
これは、中原区上平間の川崎駅丸子線からJR南武線の平間駅、矢向鹿島田線の交差部、JR横須賀線をまたぐ御幸跨線橋を通りまして、幸区北加瀬において本市の渋川ポンプ場付近の尻手黒川線を結ぶ路線でございまして、検証としては区間を3分割してございます。 区間2の課題としましては、完成区間であるJR横須賀線の跨線橋部分と矢向鹿島田線との交差部におきまして、約7メートルという大きな高低差が生じております。
今回住居表示を行います新川崎、新小倉につきましては、北側に中原区苅宿、東側に鹿島田、南側に横浜市鶴見区江ヶ崎町、西側に北加瀬1丁目、中原区大倉町と隣接しておりまして、地区幹線道路4号から北側を新川崎、南側を新小倉として町区域を設定したものでございます。 次に、議案第103号の説明をさせていただきますので、議案書の49ページをお開き願います。
このうち2カ所につきましては、既に決定をしておりまして、1カ所は、平成19年4月に幸区北加瀬に新設いたしましたどりーむ保育園の中に整備し、もう1カ所は、平成20年度に向け、麻生区はるひ野に開設を予定しております民間保育園の中に整備することで準備を進めているところでございます。
◎市民局長(小宮山健治) 交通標識についての御質問でございますが、幸区北加瀬1丁目の規制標識につきましては、本市としましても早期に見直しを実施していただくよう、幸警察署に依頼をしているところでございます。なお、幸警察署におきましては、地域の方々からもわかりにくいとの声が寄せられており、周辺地域の規制標識の見直しを現在検討中とのことでございます。以上でございます。 ○議長(矢沢博孝) 竹間議員。
民設民営による整備につきましては、幸区北加瀬に社会福祉法人長尾福祉会によるどりーむ保育園を、多摩区宿河原に社会福祉法人宿河原会によるひばりっこくらぶ保育園を建設しております。また、増築による整備につきましては、中原区木月の社会福祉法人川崎立正福祉会による木月保育園でございまして、いずれも平成19年4月運営開始に向け準備を進めているところでございます。
2002年度、県道大田神奈川線の北加瀬3丁目4番、5番先の歩道改良工事が実施されまして、大変喜ばれています。それだけに、さらなる工事の延長も要望されておりました。今年度、2006年度ですが、同路線の歩道改良工事が北加瀬3丁目22番、23番、矢上14番先で実施されることとなりました。
住所、番地を見ますと、幸区北加瀬とありますけれども、北部地域のカバーをどのようにしていくのか、考え方を伺います。 ◎入江髙一 健康福祉局長 生涯現役支援センターについての御質問でございますが、生涯現役支援センターは、生きがいと社会参加を地域で支援する人材を養成するためのシニアリーダー養成講座やシニア向けパソコン講座を開催しております。
朝のラッシュ時は、臨港バスはJR南武線の踏切によってダイヤの定時制を確保することができない、こういう判断から鹿島田跨線橋の手前――北加瀬側になりますが――新川崎駅入り口でUターンしてしまっているわけですね。したがって、日吉地域から新川崎駅前まで来る唯一のバス路線が市営小倉循環線ということになっているわけです。
新川崎地区につきましては、幸区北加瀬、鹿島田及び小倉並びに中原区大倉町の町字から構成されていることから、これら関係町内会・自治会から検討委員を選出していただきたいと考えております。なお、新川崎地区の検討に当たりましては、新鶴見操車場跡地が小倉地区を東西に分ける位置にございますことから、小倉地区全体の町名及び町区域を踏まえた検討をしていく必要があると考えております。
具体的には、平成17年4月に、公立保育所4カ所の増築により120人を拡充し、平成18年4月に、認可保育所4カ所の整備により295人の拡充を、平成19年4月に、認可保育所5カ所の整備により420人の拡充を予定しているところでございまして、平成19年4月の5カ所の拡充予定は、幸区は北加瀬地区において新築により120人、中原区は木月保育園の増築により60人、高津区は橘中学校との合築により90人、久地地区において
実際に北加瀬で水路のところに下水管を入れる、そういう計画があるんです。9月ごろ着工と聞いていたんですが、全然始まらない。どうしたのかなと思って問い合わせしたら、受注した市内企業が倒れてしまった。再度発注をやり直さなければいけない。
198、199〕 竹間幸一委員 ……………………………………………………………………………199 中小企業融資制度について〔経済局長−199、200〕 国民健康保険事業、後発医薬品の普及について〔健康福祉局長−200、201、 病院事業管理者−201、病院局長−202〕 江ヶ崎跨線橋について〔建設局長−202〕 下水道管渠工事について〔建設局長−203〕 幸区北加瀬地内浸水対策
次に、65ページに参りまして、2段目の2行目、四谷上町地区保育所建設費補助金は、同地区に市立保育所にかわり民設民営の保育所を整備するもの、1行下の富士見地区保育所整備費補助金は、都市再生機構が整備する富士見団地内保育所を整備するもの、1行下の幸区内保育所整備費補助金は、北加瀬地区に知的障害者通所授産施設との複合施設として民設民営の保育所を整備するもの、3行下の宮前区内保育所整備費補助金は、鷺沼プール