川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月文教委員会-02月10日-01号
次に、民間保育所整備事業3億3,460万1,000円を繰り越すものでございまして、北加瀬保育園、西宮内保育園、にじいろ保育園南平間、さくらの木保育園・さくらの木乳児保育園、有馬保育園、平保育園において、アスベストや地中障害物への対応、入札の不調等により時間を要したことから、補助対象事業者において年度内に整備が完了しない見込みによるものでございます。
次に、民間保育所整備事業3億3,460万1,000円を繰り越すものでございまして、北加瀬保育園、西宮内保育園、にじいろ保育園南平間、さくらの木保育園・さくらの木乳児保育園、有馬保育園、平保育園において、アスベストや地中障害物への対応、入札の不調等により時間を要したことから、補助対象事業者において年度内に整備が完了しない見込みによるものでございます。
平成30年度から実施している第3次緊急渋滞対策につきましては、首都圏渋滞ボトルネック対策協議会において特定された市内の主要渋滞箇所のうち、速度低下が顕著で具体的な事業予定がない箇所を抽出し、その中から対策の実効性を踏まえ、幸区の遠藤町交差点、北加瀬交差点、中原区のガス橋交差点、丸子橋交差点、宮前区の稗原交差点の5か所を選定しており、これまで稗原交差点ほか2か所において対策を実施したところでございます
この間、地域住民の方から、10月5日付で北加瀬原町、西加瀬の両町会から、神奈川県警中原・幸警察署長及びまちづくり局長宛てに、中原12号線の大型車規制解除は認められない、また、周辺道路は片道1車線の生活道路であり現状以上に地域社会への環境負荷の増大は認めがたいとの意見書が、さらに、10月8日には、住吉地区、日吉地区の両町会連絡協議会から市長宛てに、中原12号線の交通規制に関しては現状規制にてという要望書
幸区の北加瀬3町会が11月10日付で、まちづくり局や臨港バス宛てに、川60系統、川崎駅西口-元住吉循環を減便したバス路線の再構築を要望しています。経営難とはいえ、明確に不利益を被った市民がいる中で、民間会社の経営を支援する名目で税金を投与することは、果たして市民理解が得られるのか疑問です。
幸区の尻手黒川道路における末吉橋から北加瀬までの間の歩道と自転車道の段差があって自転車が転倒してしまうということですが、その解消。中原区の二ヶ領用水の新川側道における中吉橋から和合橋に至る凹凸の改善。高津区の南武沿線道路における坂戸踏切から武蔵新城駅に向かう道路の未整備区間を整備して、使用禁止になっている歩道空間を使用できるようにする。
この議案は、北加瀬保育園、平間保育園、平間乳児保育園、西宮内保育園、有馬保育園及び平保育園の民営化に伴い、これらの保育園を廃止し、指定管理を行わないこととするものです。公立保育所の民営化が2005年から毎年進められてきましたが、この5園の民営化が終了すれば、公立保育園は各区3園の新たな公立保育園のみとなってしまいます。
この条例は、北加瀬保育園、平間保育園、平間乳児保育園、西宮内保育園、有馬保育園及び平保育園の民営化に伴い、これらの保育園を廃止し並びに指定管理者による保育園の管理を行わないこととするため、制定するものでございます。
35ページに参りまして、制定要旨でございますが、この条例は北加瀬保育園、平間保育園、平間乳児保育園、西宮内保育園、有馬保育園及び平保育園の民営化に伴い、これらの保育園を廃止し、並びに指定管理者による保育園の管理を行わないこととするため制定するものでございます。
◎袖山洋一 こども未来局長 こども文化センター集会室への空調設備の設置についての御質問でございますが、今年度の設置場所につきましては、当初予定していた旭町・藤崎・北加瀬・新城・宮前平・平・枡形・長尾・菅・麻生こども文化センターの10か所に加え、殿町・千代ケ丘・柿生こども文化センターの3か所につきましても、計画を前倒しして設置したところでございます。以上でございます。
詳細は検討中とのことですが、北加瀬地域の閑静な住宅街の目の前を初めて大型車が通行するわけですから、今後も動向を注視させていただきます。次に、車両出場ルートは1カ所となっており、入庫した全ての車両が苅宿小田中線を関東労災病院方面へ左折して出庫することになります。
◎竹下和彦 青少年支援室担当課長 こども文化センターの施設整備についての御質問でございますが、今年度におけるこども文化センター集会室の空調設備の設置につきましては、夏の暑い時期を迎える前に、できるだけ早く設置できるよう関係局と調整し、当初予定した旭町、藤崎、北加瀬、新城、宮前平、平、枡形、長尾、菅、麻生こども文化センターの10カ所全てに設置し、現在39カ所に設置を終えたところでございます。
これが現在、北加瀬側にある交通広場でございまして、身体障害者用の乗降場が開設、整備されていて、そこからエレベーターで3階部分まで上がることになっております。エレベーターで上がりますと、このように、駅まで100メートル近くあり、ここを通らなければならない。そして、こちらに行きますとUDタクシーが待っている状況でございます。
例えば、中原区苅宿地域の三菱ふそう前停留所付近から新川崎駅に行こうと思ったら、北加瀬停留所まで市バスに乗って、臨港バスに乗りかえてとか、なかなか大変です。歩いた場合、工場の敷地なのでショートカットもできず、相当の遠回りを余儀なくされます。民間バスとの組み合わせなので、料金も倍かかるんですね。
◆17番(渡辺学) 一般タクシー乗り場は、離れた北加瀬側の新交通広場に移動しました。新川崎交通広場へのタクシー乗り入れ台数等の状況について伺います。 ○議長(松原成文) まちづくり局長。 ◎まちづくり局長(綿貫康治) 新川崎交通広場についての御質問でございますが、新川崎交通広場へのタクシー乗り入れ台数についてタクシー協会に確認したところ、乗り入れ台数の実態調査は行っていないとのことでございます。
(2)の平成33年4月民営化園の概要でございますが、表にお示しした、1の幸区、北加瀬保育園ほか、中原区の2カ所、宮前区の2カ所でございます。それぞれの園の民営化の計画概要等については、後ほど御説明いたします。また、表の下段に米印で記載しておりますが、民営化後の定員は、保育需要の動向に合わせて法人公募時に変更する場合がございます。
事件の概要といたしましては、平成30年2月14日、幸区北加瀬1丁目34番12号の被害者宅に併設したごみ集積所で、本市職員がごみの収集作業中、収集中のごみが被害者所有の雨どいに接触し、破損させたものでございます。被害者との話し合いの結果、3万7,800円をもちまして示談が成立いたしましたので、平成30年3月28日に専決処分をさせていただきました。
◎邉見洋之 こども未来局長 集会室の空調設備についての御質問でございますが、来年度実施を予定している工事設計委託につきましては、旭町・藤崎・田島・南加瀬・北加瀬・住吉・新城・宮前平・平・枡形・長尾・菅・麻生こども文化センターの13館の集会室に空調機を設置するため設計を行うものでございます。以上でございます。 ◆勝又光江 委員 13カ所の設置が具体化されました。
次に、第3次緊急渋滞対策についての御質問でございますが、初めに、対策箇所につきましては、首都圏渋滞ボトルネック対策協議会において特定された市内の主要渋滞箇所のうち、速度低下が顕著で具体的な事業予定がない箇所を抽出し、その中から対策の実効性に基づき、幸区の遠藤町交差点、北加瀬交差点、中原区のガス橋交差点、丸子橋交差点、宮前区の稗原交差点の5カ所を選定したところでございます。
幸区の遠藤町交差点、北加瀬交差点、中原区のガス橋交差点、丸子橋交差点、宮前区の稗原交差点でございます。 次に、対策内容につきましては、現道の幅員内における付加車線の設置や信号制御の改善などを想定しておりまして、今後、交通管理者など関係機関と具体的な協議を進め、連携を図りながら最適な対策内容を決定してまいりたいと考えております。
幸区北加瀬1丁目33番地付近の丁字路は、鹿島田跨線橋から小倉方向に向かった位置にあります。新川崎地区開発で新築マンションの建設が続き、人口が急増した地域で、交通量が多く、鹿島田跨線橋からは下り坂で、車のスピードが出やすい場所でもあります。信号機がないことから、ここの横断歩道を渡るのに大人でもちゅうちょするときがあるといいます。高齢者、児童、ベビーカーなどにとっては、さらに渡るのに怖い横断歩道です。