海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号
参加者の募集方法でございますけれども、各種団体等につきましては個別に依頼し、参加者を推薦していただきました。また、一般公募につきましては「広報えびな」、ホームページ等から3週間程度の期間、募集を行ったところでございます。 参加者の構成でございますけれども、外部評価委員、自治会、商工会議所青年部、小中学校のPTA、高校生、一般公募からそれぞれ6名ずつで計36名でございました。
参加者の募集方法でございますけれども、各種団体等につきましては個別に依頼し、参加者を推薦していただきました。また、一般公募につきましては「広報えびな」、ホームページ等から3週間程度の期間、募集を行ったところでございます。 参加者の構成でございますけれども、外部評価委員、自治会、商工会議所青年部、小中学校のPTA、高校生、一般公募からそれぞれ6名ずつで計36名でございました。
現在の募集方法、周知方法に加えた告知方法はないのか、見解をお伺いします。また、採用基準、面接の基準について、どのような基準が設けられているかもお伺いしたいと思います。 小項目の2番、会計年度任用職員の働き方改革について。会計年度任用職員が働きやすい環境づくりが望ましいと考えますが、見解をお伺いしたいと思います。
審査の中では、機能別団員制度については、定員、募集方法、訓練内容及び指揮系統、また職務に従事する場合のマニュアルの有無について、休団制度については、休団した場合の定員数の考え方などの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、全会一致で可決されました。 次に、議案第27号の審査概要につきまして報告いたします。
次に、指定管理者の募集方法を2館おのおのに分けた理由でございますけれども、導入当初から各館の地域性や独自性を生かした運営をしてまいりたいという考えを持ちつつも、市として指定管理者制度による運営が初めてであったこと、また、図書流通の容易性、あるいは各館のレベルの均一性などが保たれるのかなどの不安要素がございました。
それと、館内で説明してくださる専門員の人数と募集方法などについて教えてください。 ◎文化財担当課長 温故館に勤務している職員につきましては、全員、会計年度任用職員です。人数につきましては、現在、教員のOBとか、学芸員資格を持つ社会教育指導員が3名、館内や国分寺跡のガイドを行う職員が6名、館の維持管理や展示補助、史跡での遊具事業等を行う職員4名、合計13名がおります。
一方、課題として参加者数が減少している傾向もあり、今後は秦野市教育振興基本計画で掲げている学校教育と社会教育の協働という視点で、学校と連携して保護者の理解を深める機会を増やしていくなど、募集方法にも工夫していく必要があると考えています。
そして、今回の印刷費ですね、この業者の募集方法を確認します。 ◎商工課課長補佐 契約の関係になろうかと思いますけれども、現在、第5弾として、委託で印刷をお願いしているのですが、スケジュールの関係ですとか、迅速な対応を図りたいというところと、あと、経費の削減的なものもありますので、現在契約している業者と随意契約したいと考えております。 ◆三宅紀昭 委員 随契ということで、第5弾と同じ業者ですね。
それで、募集方法はどのようにされているのか、また状況についてもお伺いをしたいと思います。 ◎職員課長 募集の方法でございますけれども、例年、1月の上旬から中旬にかけて、市のホームページにより募集をさせていただいておりまして、3週間以上のホームページへの掲載を基準としてございます。
142 ◯奈良直史委員 今のところの話からつながると、神子議員の「市民が参加しやすい方法で開催し、開催方法に即した募集方法をとる」というところでよろしいのではないかと思います。
◎吉村 環境総務課主幹 導入施設につきましては現在検討しているところでございますけれども、設置事業者の募集方法につきましてはホームページ等で周知をしていきたいと考えています。 ◆西智 委員 先ほども設置の場所、市有施設で学校や保育園ということも出ておりましたが、貸し出す場所、横浜市においては小中学校65校と出ておりました。
△日程3 実名証言の募集について ○(井上委員長) 3、実名証言の募集について、前回2月16日に開催の本委員会において、実名証言の募集方法等について各会派から提案をいただき、まずは市議会ホームページに募集を行う旨と募集内容を掲載し、併せて募集を行うことをプレスリリースすることとし、募集内容は正副委員長に一任することが決定されました。
募集方法としては、市議会のホームページの中に詳細を載せて、併せてマスコミ等にプレスリリースをして掲載していただくようにお願いをする。そして、実名証言者からは、1、実名、2、具体的にされたこと、また起こったこと、3、物証があれば、物証などを特別委員会で指定した方法で情報提供してもらう、このあたりは事務局と相談をする必要があるかもしれません。
続きまして、新たな募集方法の検討というところですが、先ほど答弁しましたとおり、ホームページを今年から新たに作りました。現在は、訓練の画像ですとか、活動内容の報告みたいな形でしかしていないんですが、今後は、実際の訓練の動画なども撮ったりして、もう少し視覚的効果を高めていきたいと思います。
ただ、改善点があるというのは前々からちょっとご指摘もさせていただいていますようにいろいろあると思うんです、参加の募集方法とか、いろいろな変更を経て今まできているわけなので。ご検討を続けていただければと思います。
部活動指導員の派遣というのは、非常に有効であると考えますので、より派遣が進むように、募集方法の工夫なども検討していただければと思います。 最後に、教員の働き方改革に関しては、昨年9月の学校働き方改革を踏まえた部活動改革についてという通知で、令和5年度から休日部活動の地域移行の方針が示されていると思います。海老名市の準備状況を教えてください。
募集方法につきましては、常時募集として、ホームページで空き状況を確認の上、メール等で申し込んでいただく形をとる予定でございます。 このため、まずは、多くの方にお申し込みいただけるよう、ホームページや市外のタウン紙への広告掲載など、様々な媒体を通じて情報発信をするとともに、神奈川県が東京・有楽町で開設している移住相談窓口とも連携を図りながら、積極的なPR活動を行ってまいりたいと考えております。
まず、実施期間、宿泊施設の募集方法、申請期間について伺います。利用対象者についてですが、他都市では事業者や県内在住・在勤に拡大しているところがあります。市内在住・在勤者に絞った理由について伺います。新型コロナ感染症拡大の状況に応じて対応しなくてはなりませんが、事業者等に求める制度の条件について伺います。また、補助額の範囲や利用期間について伺います。
363: ◯農地利用担当部長【萓場哲】 まず、農業委員の改選に伴う募集方法や応募状況についてでございます。応募方法につきましては、地域の農業者や農業団体から推薦を求めるとともに、広く募集するよう、農業委員会等に関する法律に規定されております。
団員確保の観点から、報酬、出場手当の改定も今後の検討課題と受け止めていますが、従来の団員の募集方法に加え、SNSの積極的な活用なども研究するとともに、今後も様々な機会を通じて消防団員の確保に努めます。