海老名市議会 2018-09-25 平成30年 9月 総務常任委員会−09月25日-01号
2点目、170ページの災害対応活動経費でございますが、以前、廃棄する消火用ホースを動物園の動物用のブランコと言ったらいいのでしょうか、シーソーと言うのですか、そういうところで再利用しているという事例をこの場で紹介したことがあったのです。
2点目、170ページの災害対応活動経費でございますが、以前、廃棄する消火用ホースを動物園の動物用のブランコと言ったらいいのでしょうか、シーソーと言うのですか、そういうところで再利用しているという事例をこの場で紹介したことがあったのです。
さらに、動物園の入場料が半額となるスタンプラリーや、大花壇でのバードショー等、ズーラシアと連携し、多くの方々に楽しんでいただける内容となっています。
要するに、答えを言ってしまえば、動物園的な考え方がある意味では虐待的な考え方もあろうかと思うんだけども、一つの地域の中にサルやイノシシが区分けされたところで生活して、要するに食物、生活するための食物があれば、そこで住民に迷惑をかけることはないというような里づくりの計画があった。
先ほどの答弁の繰り返しになると思いますけれども、例えば、ふれあい動物園がありますが、それの出張の動物園ですとか、あるいは市全体のスポーツフェスティバル、それはスポーツ団体等と協力して行ったりとか、そういったいろいろな事業を行いつつ適正に管理をされているというふうに考えております。
特に子どもや親子連れの利用が多いふれあい動物園に隣接するトイレでは、各個室を広くするなどの改修をするほか、近くに親子で使えるトイレを新設します。 また、野外ステージ南のトイレについては、構造上、暗い、狭いといった御意見があり、はらっぱでイベントが行われる際には非常に利用が多くなるため、トイレ数も増加できるよう建て替えを行いたいと考えています。
今年度の主な取り組みといたしましては、職場体験の受け入れやサマースクールなどの環境教育及び動物園まつりなどのイベントを開催してまいります。 次に、10ページをお開きください。生田緑地整備事務所でございますが、生田緑地の指定管理者の監督業務、生田緑地マネジメント会議の運営など、生田緑地全般にわたる管理運営に関する業務を行っております。
それだけの4億円、5億円かけるのだったらば、そういう触れ合い事業のときにイベント屋から馬を借りてきて、あるいは小動物を借りてきて、触れ合い動物園みたいなのをつくったほうが安上がりではないのですかというお話をさせていただいたと思います。実際にイベント屋のネットで見ると、ポニーの馬車を借りると、15万円から20万円ぐらいで仕立ててくれる。
あとは動物園の関係もそうですよね。そこに特化すると、今、地元の話と整合をかけて、その辺のところは何となく考えはあるのですか。
◎藤倉茂起 建設緑政局長 都市公園内の施設に関する御質問についてでございますが、初めに、都市公園に設置できる公園施設につきましては、都市公園法に基づき、野球場や陸上競技場等の運動施設のほか、飲食店や売店等の便益施設、植物園や動物園、博物館等の教養施設などがございます。
1度全館閉鎖し、琵琶湖に面した立地を生かしたアスレチック施設、バーベキュー場、館内動物園を導入し、体験型の施設をオープンさせて復活したようです。 このような観点から一般質問をさせていただきます。 先ほどの話の中で旅行に行くことを挙げさせていただきました。数年前までは本厚木駅から多くのツアーバスが本厚木を拠点に旅行に出ていました。
続きまして、3つ目の基本的な視点は、「みんなでつくる協働の輪の構築」でございまして、右隣の基本方針4において、「多様な主体との連携の充実による賑わいの創出や、収益性の向上に向けた取組及び持続可能なマネジメントの構築」として整理し、(8)多様な主体との連携による取組の充実、(9)他都市動物園、NPO、大学及び動物専門学校との連携による種の保存等の推進、(10)持続可能なマネジメントの仕組みの構築及び(
そういった面では、ポニーを活用した小動物園化とか、言いかえれば、小学校で小動物を飼っていますけれども、夏休み、冬休み、休みの期間、飼育が大変だということを聞いていますから、そういうのを一括集めて、学校が始まった段階でお戻しするという形もあり得るので、そういったことも研究をしていきたい。
次に、旭区にある動物園、ズーラシアについて伺います。 ズーラシアは、オカピやテングザルなど、世界的に見ても珍しい希少動物を初め、動物の生息環境を再現した展示など、魅力あふれる動物園です。昨年は109万人の方が来場しました。台北市立動物園と協定を結ぶなど、海外動物園との連携強化も進めていますが、訪日外国人客の増加を目指し、インバウンド事業の強化やPRを行うべき施設であると思います。
ふれあい動物園などの整備について伺います。私たち、子供のころは鶏、ヒツジ、ヤギなどを家庭で飼育をされていましたが、現在ではほとんど見られなくなっております。子供たちが小動物に触れ合う機会が少なくなっていますので、次世代を担う子供たちが身近なところで動物の生態などに触れられる環境は大切ではないでしょうか。
スケジュールとしては、動物園に隣接するトイレと野外ステージ南側のトイレにつきましては、子どもの利用が多く、暗い、狭いという御意見を多くいただいており、優先して実施したいと考えております。また、改修に当たっては、子どもや親子連れが安心して使いやすいものにするため建て直しが必要と判断し、まずは来年度に設計を行いたいと考えております。
また、広く市民向けサービスといたしまして、親子を対象とした自然観察会の開催や、年4回の市民開放日には、ふれあい動物園やアウトドア体験などの新たな企画を実施し、生田緑地全体の魅力発信に努めているところでございます。
やっぱり風車がなくなるという部分で、以前、一般質問でも私、大分前に須坂市のラッピングバスのことを質問して、三浦市もラッピングバスを導入したらどうかと言って提案したことがあるんですが、そのときは観光の企業とか、須坂市なんかは酒蔵とか動物園とか含めて――あれは市営ですけど、観光だけじゃなくて、一般企業の寄附をいただいてラッピングバスに載せる。
(私語する者あり) 札幌円山動物園では、わくわく蟲ランド食虫展2014が開催され、子供に人気の昆虫展示と、パネルでは昆虫の食感や味、調理方法を説明し、多くの昆虫が食べられることをアピールしております。食糧難対策としても注目が集まっている昆虫食に関心を持っていただきたいと企画をされております。 そこで、本市の動物園でも実施すべきと考えますが、横浜市立動物園での昆虫食の啓発について伺います。
旭山動物園に代表される一部の動物園が注目を集める中、公園内という特徴を生かし、動物たちと触れ合える同公園は、子どもたちの情操教育の面からも大変意義深いものと思われます。そこで、この夏休みには、初の試みとして「ゆめサポ」フェスタが開催されましたが、その内容と成果を伺います。また、同フェスタにおいて本市の名産品や地ビールなどが振る舞われたことも大変好評だったと聞いています。