秦野市議会 2024-03-07 令和6年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2024-03-07
050、公共建築維持保全業務費では、市営薬師原団地のコンクリート劣化度調査等を行い、公共施設保全計画に基づいた施設の維持補修を推進します。 飛びまして、151ページ、道路維持費の010、市道維持補修費では、渋沢などの市道17号線ほか18路線、延長約3,973メートルの舗装打ち換え等を行います。
050、公共建築維持保全業務費では、市営薬師原団地のコンクリート劣化度調査等を行い、公共施設保全計画に基づいた施設の維持補修を推進します。 飛びまして、151ページ、道路維持費の010、市道維持補修費では、渋沢などの市道17号線ほか18路線、延長約3,973メートルの舗装打ち換え等を行います。
また、築30年を経過した東小学校など3施設の劣化度調査を行い、構造体コンクリートが良好であることを確認いたしました。 次に、167ページ、(11)から(14)は、通学路の安全対策に関するもので、本町地区の市道6号線の歩道整備のほか、北地区の市道2号線など、9つの路線にグリーンベルトを整備いたしました。
533 ◯古木勝久分科員【84頁】 数年前にコンクリートの劣化度調査をやって、それを基に、秦野市の公共施設の保全計画というのを、全体像をつくり上げたと思うんですけれども、今、答弁された本庁舎の配管調査を行っていると。
050、公共建築維持保全業務費では、秦野市公共施設保全計画についてシステムを効果的に活用するとともに、事業においては、築30年を迎える施設のコンクリート劣化度調査を行います。 次に、151ページ、道路維持費の事業コード010、市道維持補修費では、市道3号線ほか24路線、延長約3,715メートルの舗装打ち換えなどを行います。
本庁舎は、平成30年度に完了した耐震工事によりまして、一定の耐震性が確保されたほか、躯体を構成しているコンクリートの劣化度調査を行い、その結果が良好であったことから、構造体の耐用年数としては、2043年頃までの使用が可能と判断しています。 今後は、劣化している外壁や老朽化が進んでいる設備などを中心に、適時適切な補修を実施しながら、庁舎の維持管理に努めてまいりたいと考えております。
オープンからもう10年は経過しておりまして、令和2年度に人工芝の劣化度調査を行ったんですが、耐久性については問題なしと出ておりますが、競技について支障を来したり、使いづらいという意見もいただいておるところでございます。
確かに、オープンから約10年ほどたっていまして、昨年度、ちょうど人工芝の劣化度調査というものを行いまして、耐久性については問題なしと出ております。また、今後については、引き続き劣化度、また利用される団体さんの意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 最初に、学校運営協議会推進事業費です。
その要因あるいは内容について、あるいは劣化度調査という文言も載っていますけれども、これはどういったものか。
社会教育費では、公民館費の中央公民館管理運営事業について、建物の劣化度調査のスケジュールを尋ねられたほか、公民館全体の将来の設置数について中央公民館として検討する必要性に関し見解を尋ねられておりました。 保健体育費では、保健体育総務費のねんりんピックかながわ2022開催事業について、実際の運営や広報の取組を尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入等では質疑はありませんでした。
既存の施設においては、劣化度調査等こういったものを行いながら、安全・安心に御利用いただけるよう計画的に改修を進めてまいりたいと考えております。 ○清水竜太郎 委員長 そのほか質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○清水竜太郎 委員長 休憩いたします。
特に中央図書館につきましては、今お話があったとおり、50年を超えているような状況で、現在改修を行うに当たり、市民アンケートなどの要望も踏まえ、施設の在り方について検討しまして、今後建物の劣化度調査を行う予定としてございます。その中で書庫の今の管理の状況、そこら辺のところも検討していきたいと思ってございます。
◎岡本 スポーツ推進課課長補佐 秋葉台運動公園の球技場につきましては、人工芝の劣化度調査を昨年度行いまして、今のところ問題ないという結果が出ております。また、電光掲示板なんですけれども、電光掲示板については、今のところ改修等の予定はございませんが、各競技団体と意見を反映させ、また、限られた予算の中で優先順位を決めて検討してまいりたいと考えております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
まず、個別施設計画策定に向けて、今、劣化度調査や施設の評価などが行われ、施設ごとに検討が行われています。学校施設を含む公共施設の建て替えの時期、施設の優先順位などはいつ頃示されるのか、予定を伺います。
本市の場合、御答弁のように法定点検が、12条点検ですか、があるということですが、最初の法定点検から次の法定点検の間の劣化度調査が私は必要ではないかなと。いずれにしても、本来、塗料によって守られていたはずの外壁が、さっきの小学校の例ではないんですけれども、保護されないまま、恐らく雨だとか紫外線によって劣化したのかなと。そうなった際、非常に手間のかかる高額な、南が丘団地の事例でもありました。
令和元年度では、施設の劣化度調査を委託で行ったり、その施設の現状を把握してございます。また、今年度は、それらを踏まえまして、施設の更新時期等々の検討を委託する中で、今後の施設更新の財政的なシミュレーションも行いながら、委託で行っているところでございます。そうした委託の成果を踏まえまして、令和3年度で計画策定をしていきたいと考えてございます。
次に、歳出について、第2款総務費、第1項総務管理費に関しては、総合計画を達成するための組織・人員体制等について、令和3年度以降のAIやRPA(ソフトウエアロボット)の取組体制について、緊急事態宣言下により利用休止した市民活動サポートセンター等施設の利用休止基準や感染症対策マニュアルの有無等について、市民文化会館費に関しては、劣化度調査の方法と改修工事の計画等、今後の予定について、第8款消防費に関しては
次に、176ページ、(4)公共施設等保全計画策定事業費では、公共施設の老朽化に伴うコンクリート強度等の劣化状態を把握し、適切な使用期間を定める基礎情報とするために、一定の年数に達した23施設のコンクリート劣化度調査を実施しました。 次に、177ページ、(8)市道舗装費では市道14号線など31路線を、また、(9)国庫関連市道舗装費では市道4号線など2路線の舗装打換え工事を行いました。
次に、厚木市公共施設最適化基本計画について、個別施設計画策定の進捗状況はとのお尋ねでございますが、個別施設計画につきましては、昨年度実施いたしました施設の劣化度調査の結果をはじめ、施設の立地環境や機能面での問題点などを踏まえ、今後の方向性について検討を重ねるとともに、学識経験者等で構成する公共施設最適化検討委員会から御意見をお伺いしながら、計画案を作成しているところでございます。
公共施設の再配置の推進では、(仮称)公共施設保全計画の策定に向け、23施設のコンクリートの劣化度調査を実施しました。 道路関係では、22路線の新規認定及び97路線の区域変更により、認定市道は2,895路線、総延長は約648キロメートルとなりました。