中井町議会 2018-12-03 2018年12月03日 平成30年第4回定例会(第1日) 本文
これ、平塚市の総務部行政総務課のほうから出ているものなんですけれども、役所内の軽作業、例えば封筒にお手紙を詰めたりとか、切手を張っていくであるとか、そういった軽作業、これを一部の作業部局が請け負って、それで一般の職員の作業も軽減させていくというものです。
これ、平塚市の総務部行政総務課のほうから出ているものなんですけれども、役所内の軽作業、例えば封筒にお手紙を詰めたりとか、切手を張っていくであるとか、そういった軽作業、これを一部の作業部局が請け負って、それで一般の職員の作業も軽減させていくというものです。
それで、行政刊行物の郵送に関しましては、今、情報プラザで受け付けておりまして、実際、購入代金と購入方法を情報プラザで説明をさせていただいて、購入代金、返信用の切手を現金書留でいただいてお相手の方に郵送するというサービスでございます。行政刊行物ですと、閲覧するのにお金を取るということはございません。 ◆大庭裕子 委員 そうすると、刊行物販売ということでは値段は幾らなんですか。
ページでいいますと335ページの任意事業の12役務費の手数料のところで、まず7件分の申請の切手代ですとか申請の手続きをさせていただきました。続きまして、20扶助費の04のところの後見人等報酬助成のところで1名の方に助成金ということで22万円、報酬のほうを支払わさせていただいております。 説明は以上になります。 ○決算特別委員会委員長(吉川重雄君) 二宮委員。
そのころ、東京オリンピックのときは、私、小さい子供のころでしたけど、何か記念切手がすごくにぎやかでしたな、オリンピックというのは。パラリンピックというのは全然思い出がないという感じでしたね。まだそういう時代でしたな。
郵送料は市が負担する受取人払いとなっているため、切手を張らずに出すことができます。また、インターネットを活用しても提出することができるような制度になっております。 いただいた意見、提案等につきましては、市民相談課で受け付けた後に担当部署で事実関係や現状確認をいたしまして、市長までの決裁を受け回答しております。
23:加藤(恵)委員 加藤(恵)委員 予算書を見る限りは、広聴活動事業はわずか1万1,000円なんですけれども、先ほどちらっと言われました返信用の手紙の切手代とかということになろうかと思うんですけれども、予算説明資料の22ページを見ますと、22ページの広報広聴費、広聴活動で、市長への手紙、市長への御意見メールなどにより、市民の皆様から御意見、御提言を頂くというふうなことになっているんですけれども
◆山口政哉 委員 オリンピック関係なので、ここのところでちょっと聞いてみたいなと思ったんですけれども、過去のオリンピックでは、記念切手みたいなものが多分発売されていると思うんですけれども……(「コイン」と呼ぶ者あり)済みません、コインです。
町といたしましては、1つは、町のホームページのほうで、その情報のほうを発信をさせていただいておりますので、そちらのほうから申請書のほうを取り出していただいた上で必要事項を記入していただき、また、押印していただいた上で、返信用の封筒に切手を張っていただいて郵送をいただければ、町のほうで認定証のほうを交付させていただいて、郵送で返送するというふうな手続のほうも現在はしている状況でございます。
その一方では、切手代のお金が捻出されず、町に貢献をいただいた先輩たちに感謝する敬老会お誘いのお手紙まで廃止されております。私は疑問を感じる昨今です。住民の福祉を置き去りにしたまちづくりになっていないだろうか。
◎市民課長 市民課内の金庫の中には、切手ですとか金券ですとか、一部郵送請求用の小為替というものが市民課の金庫に入れてございます。そこの金庫の鍵の管理というところで、大変申しわけございません。 ◆日向 委員 いずれにしても、今後そういったことが起きないような覚悟の対応ということでやっていただけるということですので、わかりました。この部分が文書的にどうなのかなと思って確認させていただきました。
印刷費と切手代、あと封筒代、もろもろ含めて10万ですよ。それが何でこちらがやられると400万なんですか。4,000人で400万というのはとてもじゃないけれども考えられないですよ。何か特にお金の掛かる内容というのはあるんですか。 139:企画部長 企画部長 いずれにしても、今回は見積もりを取って、一応精査をして計上しております。
全員来られた方もいらっしゃらない部分もあるかもしれませんけれども、その通知、切手を貼ってお手紙を出すことによって我々の気持ちが伝わっていく、とても大事なことじゃないかなと私は思います。それが何千万のお金じゃないですよ。切手代が出せないというのはとても考えられないんですね。何でそのようなことになってしまったのか、私は本当に悲しいです。そんなにまで中井町が財政が厳しいのか。
また、これはちょっと質問を通告していませんでしたけれども、申し立ての経費助成対象というのがありまして、こちらも考えていただきたいんですが、先ほど部長から鑑定費用が出るというお話がありますが、他市では診断書、関係書類、切手代、印紙代に広げているところもある。非常に制度としては、ちょっと鎌倉市はもう少し頑張っていただいてもいいのかなと感じているところでございます。
11ページに移りまして、職員課は預金通帳と切手。13ページに移りまして、納税課は現金、預金通帳、はがき等。14ページに移りまして、観光商工課観光担当では、テレフォンカードとオレンジカード。16ページに移りまして、選挙管理委員会事務局では現金。17ページに移りまして、農業委員会事務局では現金。18ページに移りまして、市民相談課では、テレフォンカードと切手。
○上畠 副委員長 私は既に資料をきょういろいろ目を通させていただきまして、その中で夢かごの工事について、日本プラミング株式会社から提出された領収書等いろいろ見たんですけれども、これに関しては日本プラミング社から提出された領収書には切手が張っていないと、切手じゃない印紙が張っていない。
一方で、診断書、関係書類、切手代、印紙代というものに鎌倉市の場合バツがついている。これは補助がないということなのでしょうか。鑑定費用と成年報酬助成というのは丸がついているということなんですが、この成年後見制度利用支援事業の中で、診断書、関係書類、切手代、印紙代、これについての鎌倉市の対応はどのようになっているんでしょうか。
さらに、会計課でも貸金庫等を用意しておりますので、そういったものに対する抜き打ちの検査、それから、それとはまた、ほぼ同じものなんですけれども、切手、はがきにつきましても、各課で保管をしておりますので、それにつきましても、年に1回現場を確認しての保管状況の検査というところをやっていく予定にしております。
○予算特別委員会副委員長(玉虫志保実君) 附属説明書の22と23に当たると思うんですけど、かつて合併60周年記念で切手をつくった、その残りはどこにどう。 ○予算特別委員会委員長(竹内恵美子君) 政策課でしょう。観光課なの。 ○予算特別委員会副委員長(玉虫志保実君) 政策課。1日目ですか。1日目に違うと言われた。 では、その下の03の。 ○予算特別委員会委員長(竹内恵美子君) 何ページ。
(「内容によって」の声あり)60周年の切手については産業観光課ですかね。 ○予算特別委員会委員長(竹内恵美子君) これの何ページ。 ○予算特別委員会副委員長(玉虫志保実君) 何ページかわからない。22、23、附属説明書の。 じゃあ、ちょっと違うのを。同じ附属説明書の22ページなんですけど、ポートハウスてるがさき自販機電気使用料というのがあるんですけれど。
◎観光商工課担当課長 現時点で、私たちが確認しているものは、東京地方裁判所のホームページに掲載されている内容しかまだ把握をしておりませんが、それによりますと、申立書を作成することと、印紙と郵便切手をあわせて申し立ての時点で行うということが掲げられていまして、そこの部分しか把握はしておりません。 ◆赤松 議員 議会の議決を要するということではないということは、はっきりと言えるんですか。