小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、本市のごみの分別等の現状と課題について質問がございました。本市では現在、燃せるごみのほか、紙・布類、トレー・プラスチック類など、9分別18品目の分類を行い、紙・布類やプラスチック類、金属類など、資源化可能な品目はリサイクルを行っております。
次に、本市のごみの分別等の現状と課題について質問がございました。本市では現在、燃せるごみのほか、紙・布類、トレー・プラスチック類など、9分別18品目の分類を行い、紙・布類やプラスチック類、金属類など、資源化可能な品目はリサイクルを行っております。
また、環境事業センターに各地域を担当する清掃指導員を配置し、ごみの収集等に関する自治会からの相談に対する助言や指導等を行っているほか、要望があれば、自治会の会合等へごみの分別等に関する出前講座なども行っております。 次に、ごみ集積場所への集積ボックスの設置状況について質問がございました。
そのほかにも、ごみの問題というのは小さい子どもたちでも身近な問題として取り上げやすいところがございますので、ごみの削減やポイ捨ての禁止、分別等についてどうしたらいいか考えてポスターを書こうとか、呼びかけをしようとか、また、その前後で調査をして、効果がどのぐらいあったか検証するなどの取組をしている学校は多くございます。
また、事業系ごみの収集方法の相違、今後におけるプラスチックの分別収集、戸別収集、有料化などの課題につきましては、3市町村で構成する厚木愛甲まちづくり研究会や厚木愛甲環境施設組合に設置されているごみと資源の分別等に係る意見交換会等を通じて、それぞれの自治体が抱える課題や保有する情報を共有し、円滑な施設の供用開始がされるよう調整を図ってまいります。
リサイクル施設等管理運営事業については、ごみの資源化率を向上させる取組に対する質疑があり、ごみの減量・資源化には市民の協力が不可欠であることから、ごみの分別等に対する市民意識を高めるため、さらなる周知・啓発に努めるべきとの意見がありました。
また、当該変更案の作成に必要な地中レーダー探査や仮置き土の移設分別等を行い、その結果を勘案し、宅地の見直しを進め、換地設計や資金計画に反映することとなっております。本来の事業の再建に向けて、令和3年度内に地権者との合意形成ができるよう、速やかな事業の推進を要望いたします。
本市は3Rの推進とごみの分別等を推進し、1人1日当たりのごみ排出量が政令市で2年連続最少となる快挙を得ました。今後さらに推進すべきですが、ごみの減量化と資源化に対する今後の取組を伺います。地球温暖化対策推進計画年次報告書の部門別の二酸化炭素排出量の推移では、産業部門等で減少傾向にあるものの民生部門の高い増加が示されています。
まず、半年たった実態ということでございますけれども、燃やせるごみについては半年間で約20パーセント減量が図られているというところもございまして、これは市民の皆様が分別等徹底していただいているのかということで感謝申し上げたいと思ってございます。今後の見通しでございますけれども、やはり制度、年間を通してやっていく中で課題等も見えてまいります。
72 ◯環境事業課長 もちろんホームページ等でアップさせていただきますし、また来年度につきましては、ごみ減量、分別等のチラシ、冊子等の全戸世帯配布を予定しておりますので、そういった中で皆様に周知できればと考えております。
市民の皆様には分別等に取り組んでいただいているが、雑紙やプラスチック製容器包装の燃えるごみへの混入が多いことがわかっており、今後も周知啓発をしていきたい。なお、平成30年度に新たに羽毛布団の資源化を行ったほか、今年度、自転車の売却や光学ディスクの資源化に取り組んでいる、との答弁がありました。
それで、また、先日、28日、29日に行われました市内最大の観光イベントであります、たばこ祭におきましては、34万9,000人もの人が来場しまして、大変ごみも多く出ておりましたが、深夜に及ぶ実行委員会、職員によるごみの分別等、そして、早朝の日曜日、月曜日に行われました清掃ボランティアによる河川含めたごみの清掃、こういったものがございました。
足柄上衛生組合ではし尿処理を、県では市だけでは処理が困難な場合、広域的な支援体制の整備を、災害時の協力協定を締結している廃棄物事業者等には要請に応じた支援を、市民、ボランティアにはごみの分別等、市が行う処理への協力などを位置付ける考えでございます。 3)処理の基本方針では、災害から早期復旧、復興のため、4つの項目で定めます。
◎環境部長(神名部耕二君) ごみの分別等に係る子供たちへの啓発についての御質問でございました。本市では、小学校4年生を対象に、教科書に基づく授業に加えまして、市職員が学校を訪問いたしまして、本市のごみの現状と減量化の取り組みを説明するとともに、ごみの分別や出し方のルールを守ることの大切さを伝えており、平成30年度は8校で実施したところでございます。
また、ごみパンフレットを刷新しまして平成31年12月から全戸配布するほか、「三浦市民」やホームページなども活用しまして、新分別等についてご案内していきたいと考えております。 以上でございます。 ○岩野匡史議長 8番。 [8番神田眞弓議員 登壇] ○8番神田眞弓議員 ご答弁、ありがとうございました。 「母子モ」の質問をさせていただきます。
◆小田理恵子 委員 災害廃棄物の分別等の計画が出たということで、防疫的な観点から今まで質問等をしてきて、一歩進んでよかったなと思っているんですけれども、収集は3日目以降開始という形で書いていますけれども、本当にこれだけ人口密集地でどういった災害が起こるかわからない中で本当に3日でできるのかというところは何ともわからない部分だと思うんですよ。
また、市内で語学研修を行う専門学校や技能実習を受け入れる団体等に対しまして、通訳を介してごみの分別等の出前講座を実施して、本市のごみ出しに関するマナーやルールについて、指導や啓発に取り組んでいます。 最後に、アパートの集合住宅のごみ集積所についてですが、こちらは、管理会社に対し、収集場所の清掃及び入居者への適正排出に関する指導をお願いしております。 以上でございます。
事業系ごみにつきましては、これまでその対応の方法ですが、収集運搬業者に対しまして、環境事業センターに搬入する、この段階で燃せるごみへの資源ごみの混入等の検査また分別の指導を中心に行ってまいりましたが、近年のごみの状況を踏まえまして、職員がごみを排出している事業所に直接訪問をいたしまして、ごみの保管場所であったり、分別等に関する指導を今後は一層強化して、さらなる減量化を進めてまいりたいと、このように考
このような不燃物等を当番の方が分別等を行い処理しております。 当番に出てくる方も高齢が進み、分別処理、片や不燃物等の処理の対応ができない人も当番として出てきております。今後、市として不燃ごみの収集への対応について、どのように考えているか伺います。 以上で登壇での質問は終わります。よろしくお願いいたします。
実際事業系ごみの内容物、こういったところを見ますと、まだまだ分別等が可能というところもわかってきてございます。いかにそれをやっていただけるかというところになりますので、その辺については、今後、環境審議会の専門部会、事業系の部会等でご意見をいただきながら、どういう施策をしていったらいいか検討してまいりたいと考えてございます。 ◆西田ひろみ 委員 ぜひそこを進めていただきたいと思うのです。