藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号
現在、出産医療機関とは、妊娠中から情報連携をいただき、産後ケア事業への連携にも御協力をいただいております。本市におきましては、さらに産後ケア事業の利用促進を図るため、出産医療機関など個別支援を行う施設との連携を強化し、切れ目のない支援を受けられる環境づくりを進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) どうぞよろしくお願い申し上げます。
現在、出産医療機関とは、妊娠中から情報連携をいただき、産後ケア事業への連携にも御協力をいただいております。本市におきましては、さらに産後ケア事業の利用促進を図るため、出産医療機関など個別支援を行う施設との連携を強化し、切れ目のない支援を受けられる環境づくりを進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) どうぞよろしくお願い申し上げます。
◎中村 子ども健康課課長補佐 周知につきましては、出産医療機関のほうにも周知をさせていただく予定とさせていただいております。また、妊娠届出時ですとか、乳児家庭全戸訪問事業、それから、出生時にお配りしております子育てガイド等にもQRコードを載せるなど、分かりやすい周知を図っていきたいと思っております。 ◆佐野洋 委員 続きまして、予算の概況174ページ、歯科健康診査事業費について質問いたします。
また、妊娠中から助産師、または保健師が支援を開始し、おめでた家族教室の参加を促しながら、個別支援を行い、や産後は妊産婦新生児訪問や、産婦健康診査の結果を含めた出産医療機関との連携及び訪問や電話などにより母親の状況を把握することで産後ケアにつなぐなど、切れ目のない継続した支援を行ってございます。
また、特に妊娠期から支援の必要な方や出産後の産後鬱指数の高い方につきましては、出産医療機関と連携して早期に訪問するように努めております。 また、必要によりその後も地区担当保健師による訪問を継続して、母子に寄り添う対応を実施しております。
また、市民病院の医療体制の充実という点では、市内に出産医療機関が少ない中、今後、周産期医療機能の拡充が必要ではないかと考えております。 そこでお伺いしますが、市民病院の建てかえに向けて、どのように取り組むのかお聞かせをいただきたいと思います。 また、周産期医療機能の拡充に向けて、今後どのように取り組むのかお聞かせをいただきたいと思います。
また、委任払い制度は市立病院以外の出産医療機関については平成15年11月より実施したところであり、期間が短いため、現在、委任払い制度の利用は1件ですが、貸し付け制度の利用件数は14件となっております。なお、今後、この制度を広めるため広報紙等によって周知を図ってまいりたいというふうに思います。 次に、乳幼児医療費の年齢の延長と所得制限の撤廃についてお尋ねをいただきました。