寒川町議会 2021-03-04 令和3年第2回定例会3月会議(第4日) 本文
内水氾濫の対応としては、内水ハザードマップの作成をすると伺っていますが、その目的や必要性、浸水箇所に対する排水整備について、コロナ禍の下、今までと違う避難所運営が必要になると思います。町民の安心安全を確保するためにどのような対策をしているのかの観点から、(1)内水氾濫対策について問う。(2)として、コロナ禍での避難所運営について問います。 大きな3問目として、学校給食についてです。
内水氾濫の対応としては、内水ハザードマップの作成をすると伺っていますが、その目的や必要性、浸水箇所に対する排水整備について、コロナ禍の下、今までと違う避難所運営が必要になると思います。町民の安心安全を確保するためにどのような対策をしているのかの観点から、(1)内水氾濫対策について問う。(2)として、コロナ禍での避難所運営について問います。 大きな3問目として、学校給食についてです。
(3)内水ハザードマップ作成委託の事業内容とスケジュールについて。 (4)内水被害発生地域の減災に向けた、土のうステーションの設置拡大に加え、内水対策協力員制度、内水対策工事等助成制度の設置について。 2、平塚駅北口バリアフリー整備について。 26万都市で唯一の鉄道駅である平塚駅の玄関口に当たる平塚駅北口の利便性向上並びにバリアフリー整備について、以下伺います。
今まで洪水ハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、内水ハザードマップ、津波ハザードマップ、それぞれ全市民に配布をいただいております。大切な情報なんですね。大切な情報。より活用していただけるものであってもらいたい。機会を逸せず、25万7000の市民の皆さんに徹底してこの貴重な情報を知り知らしめて、さらにいざというときにしっかり活用いただくためのやり方を市として展開をしていただきたい。
次に、内水ハザードマップについて伺います。各地域への説明は区役所の危機管理担当が行うとのことですが、下水道施設を維持管理する上下水道局が市民へ説明するべきと考えますが、見解を伺います。 次に、学校現場におけるオンライン授業等の体制について伺います。令和3年度はGIGAスクールサポーターを15人、総合教育センターにGIGA担当として指導主事を6人配置するとのことです。
加えて、最近の台風等による水害は、大半が大河川からの越水による氾濫ではなく、そこで降った雨を排水処理し切れないことなどによる内水氾濫によるものであるため、浸水想定区域を示した内水ハザードマップを全戸配布し、水害時に計画的な避難活動が適切に行える環境整備を整えてまいります。
令和元年の台風第19号で発生した狩川左岸の内水氾濫は、狩川の水位上昇が主な要因であったことから、令和2年度は、例年行っている県への要望活動に、二級河川の維持管理の強化を加え、私から副知事へ直接要請したところでございます。また、上流域の南足柄市とは、令和2年11月に情報交換を行い、被災状況や課題を共有したところであり、今後、相互に連携を図っていくこととしております。
加えて、最近の台風等による水害は、大半が大河川からの越水による氾濫ではなく、そこで降った雨を排水処理し切れないことなどによる内水氾濫によるものであるため、浸水想定区域を示した内水ハザードマップを全戸配布し、水害時に計画的な避難活動が適切に行える環境整備を整えてまいります。
次に、内水ハザードマップの公表について伺います。今回のマップ作成の費用と、今後、全戸配布のための製作費と配布費用について伺います。このマップには想定条件として、1時間当たり153ミリの大雨が河川や海の水位がとても高いときに降った場合と記載しています。この想定条件の河川や海の水位が高く内水の排水ができないような状況下とはどのような状況なのでしょうか。
(1) 内水氾濫対策について問う。 │ (2) コロナ禍での避難所運営について問 │ う。 │ 質問者13番 横手 旭議員…………145 │ ブランドに対する意識の変化をどのように 1.大河ドラマとのタイアップについて │ 捉えているのか、今後の展開を含め、町の 大河ドラマとのタイアップについて、寒 │ 見解を問う。
経緯といたしましては、令和元年10月、台風19号の影響によりまして相模川の水位が上昇したことにより、鹿見堂雨水幹線からの排水がしづらい状況が続いたということで、四之宮三丁目、四丁目において内水が氾濫した、これを解消するという目的でございます。
推進方針の策定に伴うパブリックコメントの実施につい て〔建設緑政局長−90〕 大師橋駅駅前交通広場の整備スケジュールの見直し等について〔臨海部国際 戦略本部長−92〕 排水樋管の水位計、監視カメラ等の情報公開について〔上下水道事業管理者 −71〕 排水樋管周辺地域における当面の対策等について〔市長−69、上下水道事業 管理者−71〕 内水
今期台風シーズンまでの短期対策として、三沢川からの逆流防止のための仮設止水板の設置、内水処理を目的とした移動式ポンプの配備、水位計とカメラの設置等を行いました。また、稲城市に要望し、大丸用水取水口排泥施設内の市内向け水門の仮設止水板が設置されたところでございます。中期対策として、神奈川県により大丸水門の機能回復工事が行われております。
現在横浜市ではソフト対策強化の一環として内水ハザードマップの見直しを行っており、この改定に合わせ、内水、洪水、高潮の大雨に由来する3つのハザードマップを1つにまとめた浸水ハザードマップとして公表する準備をしているとのことで大変期待しているところです。
1)1時間当たり70.5ミリの降雨を反映した内水ハザードマップの改訂に向け、どのような準備がされてきたのか。 2)10月に四之宮地区で内水氾濫対策の説明会が開催されましたが、その内容について、また、この説明会で本市独自に排水ポンプ車の導入がされるとしていますが、状況について伺います。 イ、金目川水系について。 1)県と連携した河川改修工事など具体的な氾濫防止対策の状況について。
次に、各排水樋管における観測機器の情報提供及び内水氾濫ハザードマップの公表について伺います。これまでも我が会派は、短期的な対策として検討されているインターネットによる各排水樋管の観測機器情報提供及び内水氾濫ハザードマップの公表を求めてきました。現在の進捗と今後の取組スケジュールを伺います。また、各排水樋管の観測機器情報については、公開を想定している情報の内容及び保存期間を伺います。
浸水被害には、河川の決壊、あるいは越水等によって起こる外水氾濫と住居地側であふれる内水氾濫との2種類がございますが、昨今特に都市部で多発している浸水被害の多くは内水氾濫でございます。
262: ◯3番【柳下雅子君】 担当課としては、一歩一歩ハザードマップのタイムラインを入れたりとか、あるいは内水氾濫のハザードマップを作ったり、一つ一つ着実に進んでいただいていると思います。そしてさらに実効性を高めるという意味において、福祉4団体とか、実際に訓練することが、何度も申しますけれども、大変課題抽出に有効だと思います。
金目川水系では、鈴川合流部の流下能力不足により、金目川水系の河川水位が上昇し、市内各地で内水氾濫による浸水被害が起きています。金目川、鈴川合流部の将来の流下能力に比べ、現在の流下能力はどのぐらいなのか及び流下能力不足解消に向けた河川の拡幅計画について伺います。 金目川水系流域自治体では、水田面積が大幅に減少している現状から、金目川水系への流入水抑制に向けた取組が求められています。
市長-138、総務企画局長-153〕 新型コロナウイルス感染症に係る医療供給体制について〔健康福祉局長- 144〕 コロナ禍における避難所の考え方について〔危機管理監-151〕 地域包括ケアシステム全般について〔健康福祉局長-144〕 等々力緑地再編整備事業について〔市民文化局長-142、建設緑政局長-147〕 各排水樋管における観測機器の情報提供及び内水氾濫
水の関係につきましては、今、貯留管の工事をしておりますが、内水についてはほぼ問題ないと考えております。あとは川に近いこともありますので、地下のところに水が他のところよりも多少多めにある、南口の再開発の工事でもそうですが、多少多くあるというところは認識しておりますので、そこら辺についてもしっかりと確認をした中で、途中で工事が止まったりしないように進めていければと考えております。