愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号
そこで、町は、ハラスメントに関する共通認識を図るため、どのような研修を行っているのか、具体的な内容について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 総務課長。 ◎諏訪部紀保総務課長 ハラスメントの未然防止に係る職員研修の内容についてでございますけれども、近年では、ハラスメントの未然防止策や、ハラスメントが起こってしまったときの対処法等を学ぶハラスメント防止研修を実施をしております。
そこで、町は、ハラスメントに関する共通認識を図るため、どのような研修を行っているのか、具体的な内容について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 総務課長。 ◎諏訪部紀保総務課長 ハラスメントの未然防止に係る職員研修の内容についてでございますけれども、近年では、ハラスメントの未然防止策や、ハラスメントが起こってしまったときの対処法等を学ぶハラスメント防止研修を実施をしております。
ただ、やはり今みたいに代表者会議とか、そういった別のところでやるということも別に書かなくていいのかもしれませんけれども、それが共通認識として、ある程度皆さんで持っている必要は僕はあると思います。それがないと、どういう形で流れたかが結局分からないので、知っている人、知らない人とか、進める中で、そういう形でなっていくのはあまりよろしくないのかなと。
12 ◯奈良直史委員 今回、この評価方法ということで条文ごとに取組というのをくっつけて、それで振り返りというのを今やっているわけですけれども、やはり重複するところがDを決めている段階からあったというのは多分共通認識だと思うのです。
したがいまして、複数の機関や部門等が個々の世帯員と関わりを深め、支援の方向性に関する共通認識を持ち、世帯の特徴をしっかり把握した上で、そのケースに応じて適切な機関や部門等が主導するべきであるものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 原田議員。
5 ◯奈良直史委員 全般をざっと見ますと、取組としてやっている部分と、一方でコロナでというところは、皆さん共通認識だと思うんですね。
ただ、工期が遅れることとか、市民の方々に御迷惑をおかけすることとか、公共工事としての安心・安全を徹底していくということでは、この議案に対して反対するものではなくて、むしろ賛成していかないといけないのですが、ただ、PFIに関する部分で簡単に増額してしまっていいのかとかというのも、課題だと共通認識としていただきたい部分をお伝えしておきます。
コロナ禍だったので本来行う数字が達成できなかったというものに対して、コロナ禍だったからできなかった評価Aというのは認めるべきなのかという、その基準のところをちょっと共通認識として持っていたほうがいいのかなと思いました。
についてなんですが、全庁でコロナ対応をしていく、今までに経験してこなかった新型コロナウイルスへの対応ということで業務量が膨大になった時期もありまして、各部門とも専従職員ですとか輪番の応援職員を出すこと自体は、市として、保健所設置市として、市民の方の安全・安心を守るために全庁で応援体制をしくことはやぶさかではない、もちろん市として、保健所設置市、保健所として対応しなければいけないことだというのは全庁的に共通認識
男女が互いの身体的性差を理解し合い、人権を尊重し、思いやりを持って生活することを前提とし、女性の心身の状態がライフステージごとに大きく変化するという特性があるということを、社会の共通認識として理解促進が必要だと思っています。更年期の女性は、職場や社会において多くの役割を担う年代であることをしっかりと皆さんで共有してまいりたいと思います。
大学側との話し合いで共通認識を持って組み立てていました。しかし、コロナ禍による緊急事態宣言やまん延防止などにより、学生が校外活動を制限される事態となりまして、学生の安全確保もあり、今年度、また昨年度と事業を進めることができませんでした。
例えば学校などで把握した状況に対しまして、世帯への支援が必要ということであれば、福祉と連携していくといった複合的な支援が可能となるような共通認識を各部門で持ち、対応していく関係性を構築していきたいというふうに考えております。 ◆柳田秀憲 委員 あと、ケアラー支援です。ヤングケアラー支援にせよ、いわゆるケアラー全般です――大人であったとしても。
市の各部局に寄せられる御相談は課題が複合化するものも含まれるため、その背景にも目を向ける必要性があり、一元的に相談を受け止める窓口の必要性並びに各分野の窓口への御相談についてもしっかりと受け止め、課題を整理してつなぐ体制の必要性、この両側面が求められると改めて共通認識を持ったところでございます。
また、ハザードマップにつきましては、一元化により分かりやすく使いやすくすることで、地域の災害リスクに対する共通認識を持ちやすくするとともに、地域で行う防災教室でも活用し、地域ぐるみでの防災意識の向上につなげるものであります。 次に、地域防災の必要性と取組の方向性について質問がございました。災害時には、行政の災害対応だけでは十分ではなく、地域住民による自助・共助による災害対応力が求められます。
そのようにすぐ対応できるものとか、時間がかかるものがあるのは分かるんですけれども、今後の推進体制についての中で、「本市における重層的支援体制の考え方を庁内の全職員が共通認識として持ち」と記載があるんですけれども、後ほど意見でも言うんですが、まさにこれができれば、複雑、多様な――図を見ただけでは、僕なんかも理解は一遍にはできないんですけれども、これができれば、市民の方の――よく言うんですけれども、寄り
一問一答方式の継続というのは今やっていること、その上での第15条第2項でありますので、継続というみんなの共通認識であることに対して異議を申し立てた事案は今までにないので、それの上での市長等との関係についての条文を成果指標とすべきだと思いますので、このまとめ方はちょっとどうかなと思いますし、取組内容の目標値や実績、また、これをすることによっての改善等は難しいかなとは思います。
高齢者支援課といたしましては、そこで延びるという認識が、延びるかもしれないであったりとか、お互いに正しく共通認識が取れなかったことが大きな間違いであったというふうに考えています。そこの電話で担当者間で大切なことのやり取りをしてしまったこと、複数でなかったこと、その後、正しい情報がどうであったかというところもメールなど記録にも残っていないというところがございます。
やはり町の大きな計画、庁舎と駅周辺の計画をこれからつくっていくというところで、学校施設も町の施設ですし、まちづくりの大きな部分を担う学校施設ですので、やはり全体的に考えて計画をつくっていかなければいけないということは共通認識として持たせていただいています。
職員の意識改革が必要ではないかと考えられることから、適正かつ正確な事務処理が大事で あることを共通認識とするため、総括担当職員(中堅の職員)や財務、庶務担当職員を中心に 監査で指摘された事項などを題材にケースワークを行うことなどを検討されたい。 (2)寒川総合体育館の喫茶室利用料について 条例や規則に則った事務手続が遂行されていないため、改善が必要である。
本件につきましては、前回の会議で、評価シートを作成するに当たり共通認識を持つため、まずは身近な活動である第12条の議会報告会について作成することとし、成果指標等の内容につきましては会派等にお持ち帰りいただき、御意見の取りまとめをお願いしておりました。このたび、会派等から出された御意見を資料のとおり取りまとめましたので、初めに成果指標について御意見等がありましたらお出し願います。
また、今後は条文ごとに書式を作成していきますが、条文は全部で27条ありますので、一度に作成するのではなく何回かに分けて作成し、次回の委員会では皆様に共通認識を持っていただくため、まずは身近な活動である第12条の議会報告会を対象にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「異議なし」との声あり。) 御異議なしとさせていただきます。