秦野市議会 2023-10-10 令和5年第3回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-10
また、文化・スポーツ分野では、大学の授業と同じ水準の講義を市民向けに行う市民大学への講師派遣、はだの歴史博物館企画展や彫刻を触る体験ツアーなどの共同開催、はだの水無瀬マラソン実行委員会への委員派遣や、大会当日の陸上部員による選手誘導、教養学部芸術学科の学生による女子野球タウンのロゴマークデザインなどが行われております。
また、文化・スポーツ分野では、大学の授業と同じ水準の講義を市民向けに行う市民大学への講師派遣、はだの歴史博物館企画展や彫刻を触る体験ツアーなどの共同開催、はだの水無瀬マラソン実行委員会への委員派遣や、大会当日の陸上部員による選手誘導、教養学部芸術学科の学生による女子野球タウンのロゴマークデザインなどが行われております。
さらに町と藤沢市、茅ヶ崎市の2市1町で共同開催しております男女共同参画特別講演会等でもテーマとして取り上げ、広く周知していくこともできると考えております。
1点目、類似の仕組みについて共同開催や統合を検討できないか、2点目、地域諸団体やPTAと連携を強化することは必要ではないか、先にこの2点をお伺いします。
1点目、他の好事例を調べたり、勉強したりすること、また、いわゆる類似の仕組みについて共同開催や統合を検討していただきたい。 2つ目、子を持つ親世代には最も身近な学校社会にもかかわらず、面倒そうな活動が絡むこの協議会には関心が向かないという現実を理解すること。 3つ目、監査や活動の機能評価が必要なのではないか。 4つ目、地域諸団体やPTAと連携を強化していただくこと。
これまで各障がい者団体が、ノーマライゼーションの理念の普及啓発を目的に、講演会や障がい者の作品展示等のイベントを開催してきておりますが、今年度は、市の呼びかけによりまして、9月にオープンする小田原三の丸ホールで共同開催をする予定でございます。共同開催をすることで、障がい者の種別を超えた相互理解を深めるとともに、注目度の向上を図り、企業や市民に理解の輪を広げる機会にしたいと考えております。
4目、観光費31万9,000円の減額は、観光対策事業における議会と共同開催しておりました宮ヶ瀬クリスマス交流懇談会を中止したための補正です。 7款、土木費、1項、土木管理費、1目、土木総務費1万5,000円の増額は、人事院勧告等に伴う職員の人件費の補正です。
これを見る限り、受注業者、つまり、請負事業者と秦野市との関係は共同開催で、むしろ、コンサルタント企業から派遣されてきたような従事者が市の指揮命令権の下にあり、当日の役割をこなしている印象が拭い切れないのであります。
このため、よりよい人材確保のために神奈川県教育委員会と協議を続けてまいりましたが、本年度、令和2年度より神奈川県教員採用試験が横須賀市教育委員会との共同開催により、高等学校教員の採用が採れることとなりました。したがいまして、令和3年度より横須賀総合高校に新規採用職員の配置が実現できる運びとなっております。 私からは以上でございます。 ○副議長(青木哲正) ここで休憩します。
今年度実施いたします防災講演会は、自治会と共同開催し、オーエンス文化会館大ホールにおきまして、1,000人を超える規模で綾瀬市防災シンポジウムとして開催する予定でございます。開催日は令和2年2月9日(日曜日)午後からを予定し、自助・共助力の向上に努力している自治会の事例を紹介するとともに、それぞれの試みについて国崎先生より御意見をいただくなど、ともに考える場を提供することを企画してございます。
1つの方法といたしましては、消防団フェスティバルが開催された次の週に行われる市民の日との共同開催ができないかとの意見も出ております。 より多くの市民に対しまして消防団活動への理解と交流の場として、市民の日と共同開催することは、相乗効果への期待と消防団員の負担軽減へとつながることが期待できることから、実現に向け、現在、調整を進めているところでございます。
そのほか大磯自然観察会、海の教室といったもの、また地方史研究協議会という学会との共同開催であります研究例会というのも開催しております。 以上でございます。 ○決算特別委員会委員長(渡辺順子君) 鈴木委員。 ○決算特別委員会委員(鈴木たまよ君) 今おっしゃった企画展というのは、2とは関係ない、1だけの内容ですよね。
◆松川正二郎 委員 昨年度は東扇島東公園開園10周年記念イベントとの共同開催の効果もあり、前年度より1万9,000人増ということであります。ここ数年においては、年々来場者数も順調に伸びつつあり、今後も川崎港のにぎわいがふえることを期待するところであります。
そこで、障害者スポーツの普及啓発の取り組みとして、参加者をふやすために何かイベントとの共同開催や障害者スポーツだけではない競技と組み合わせるなど工夫すべきと考えますが、市民文化局長に見解を伺います。
平成30年度の主な取組の実績としては、人権全般に関する条例の検討を進め、条例骨子案の取りまとめ、花展との共同開催によるかわさき人権フェアの開催、ピープルデザインシネマ、人権学校の開催、企業向けLGBTセミナーを初めて連続講座として企画し、セミナーを3回開催、拉致被害者及び拉致被害者家族を支援する取り組みとして、写真展を7回、市民のつどいを1回実施しました。
神奈川県とは国民保護訓練を実施するなどして連携を図っており、本年2月にも湘南台駅におきまして神奈川県国民保護共同実動訓練を、現在のくらし安全防災局総務危機管理室と共同開催をしたところでございます。また、組織委員会につきましては、本年4月から本市消防職員1名が出向し、セーリング競技会場専属で業務に当たっておりまして、緊密な連絡体制をとっております。 ○議長(加藤一 議員) 山口政哉議員。
今後新たな住民団体の設立を待つだけでなく、近隣市町村との共同開催など、広域化の検討など、若い世代の結婚への希望、また出会いの場の一つの方策として、取り組みが絶えることのないよう要望いたします。 母子保健、子育て支援であります。 子育て赤ちゃん育児用品購入費助成事業の拡大、幼稚園型一時預かり事業への補助金の創設、すこやか親子健診事業など、安心して子育てができる環境整備に努めることは評価いたします。
海老名出身のいきものがかりの凱旋ライブと共同開催され、あいにくの雨でしたが、約5万人の方々が海老名市を訪れるなど、経済効果にもつながりました。この経験を生かし、市制施行50周年記念事業をどのように盛り上げ、すばらしい事業にしていくのか。
それで、次に、要旨2点目のほうに移らせていただきますが、現在、村では消防事務の事務委託、一般廃棄物処理、後期高齢者医療情報システムといったものを広域連携で進めておりますが、このほかにも、消費生活相談も厚木市にお願いをいたしておるわけでして、その中で公共施設の相互利用、あるいは観光パンフレット作成イベントの共同開催などもあるとのことでしたけれども、岩澤村長のご答弁の中にありました、広域連携は小規模自治体
また、既存の団体との共同開催とか、それから地域の事業との同時開催、そういうことも考えられるのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(倉橋正美 議員) 志野誠也議員。 ◆(志野誠也 議員) わかりました。ありがとうございます。そういったところも含めて、手続上のものとかいろいろあるのかもしれませんし、そのあたりの精査という部分も含めてということになってくるのかとは思います。
また、人権フェアとの共同開催とすることで、効果的な情報発信や経費の節減につなげたことも評価するものです。参加した学校や文化団体などからは、来年度以降の継続を求める声が寄せられています。費用については、2年連続して当初の予算化がされていなかったとのことですが、予算化も含めた今後の対応を伺います。 次に、これからのコミュニティ施策の基本的考え方素案について伺います。