藤沢市議会 2022-08-29 令和 4年 9月 議会運営委員会−08月29日-01号
次に、報告第21号藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状況についてから報告第28号公益財団法人湘南産業振興財団の経営状況についてまでの8件につきましては、市出資法人の令和3年度決算報告でございます。こちらの8件につきましては、いずれも報告終了でお願いいたします。 ここで恐縮でございますが、1ページにお戻りいただきたいと思います。
次に、報告第21号藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状況についてから報告第28号公益財団法人湘南産業振興財団の経営状況についてまでの8件につきましては、市出資法人の令和3年度決算報告でございます。こちらの8件につきましては、いずれも報告終了でお願いいたします。 ここで恐縮でございますが、1ページにお戻りいただきたいと思います。
陳情第7号「消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)における生きがい事業団(シルバー人材センター)に対する適切な措置を求める陳情」ということで、市内公益財団法人平塚市生きがい事業団の理事長様からの御提出でございます。
濫訴の抑止効果を期待すると、濫訴と捉えているということなのですが、私はこの請求者が訴えている内容というのは非常に的確なもの等々が十分にあり、社会的に公益性にも資するものがあると捉えています。何をもって濫訴とするのかという市側のラインは分かりませんけれども、濫訴と決めつけて、それを阻むかのように請求していくことに関しては、私はあってはならないことと考えます。
一方、県議会議員の使命は、公益性の見地から、県全体を見据え、県民の多様な意見を県政に反映することであり、地域の課題をくまなく的確に吸い上げ、均衡ある地域振興を図るためにも、選挙区再編に関する公職選挙法の規定の見直しに向けた議論をしていくべきものと考えております。 次に、「世界が憧れるまち“小田原”」の実効性についてということで、本市の50年後のグランドデザインについての質問がございました。
いずれにいたしましても、本市で創作オペラを公演したのはかなり以前のことでございますので、最近の事例なども含め、市民オペラの実施主体である公益財団法人藤沢市みらい創造財団と共に研究してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 清水議員。 ◆19番(清水竜太郎 議員) ありがとうございます。
そこで、関連して質問しますが、ハルネ小田原は、商業区画部分を一括賃貸借するマスターリース方式が検討されていますが、本市の管理運営区分である中央通路部分を含む公共公益機能部分は、大規模地震発生時等における顧客等の一時的な避難場所になると考えます。そのような場合における顧客等の避難誘導を含む安全管理体制等について、どのように考えているのか、見解を伺います。
本市の学校給食では、牛乳を毎回提供していることから、安定的な提供が可能な公益財団法人神奈川県学校給食会から購入しております。プラスチックごみ削減の観点から、ストローレスの牛乳パックは有用であると考えており、機会を捉えて学校給食会に対し要望してまいります。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――16番、鳥渕 優議員。
公益財団法人日本陸上競技連盟が定めている「公認陸上競技場および長距離競走路ならびに競歩路規程」において、第2種公認陸上競技場は、走路が8レーンまたは9レーン、収容人員が芝生席を含んで5000人以上1万5000人未満などの要件が規定されております。城山陸上競技場は、これらの要件を満たし、公認競技会を開催し得る十分な精度のある、適切な施設であることが認定されております。
一方、県議会議員の使命は、公益性の見地から、県全体を見据え、県民の多様な意見を県政に反映することであり、地域の課題をくまなく的確に吸い上げ、均衡ある地域振興を図るためにも、選挙区再編に関する公職選挙法の規定の見直しに向けた議論をしていくべきものと考えております。 次に、おだわら子ども若者教育支援センターの役割について質問がございました。
また例えば「学校における感染症対策実践事例集」(令和4年3月公益財団法人日本学校保健会)などもあり、ここには「集団感染リスクヘの対応」として、換気の徹底方法がサーキュレーターやCO2モニターの使用等、具体的かつ詳細に記載されています。これにはマスク着用についても基本的対策の1つとして記載されています。このようなものも積極的にご参照頂きたいと考えます。
また、これらの複合的な施策においては、やはり横連携の積極的な意見交換が必要だと思いますので、部署連携を図り、よりよい公益的な財産の持ち方を考えていただきたいと思います。 また、今議会でも複数議員から質問がありました新庁舎の関係については、国土強靱化計画の中で土砂、崖崩れ等の問題も大きく取り上げられております。
また、公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団は広域連携で観光客の誘導や圏域住民等の交流人口の増加、宮ヶ瀬湖を中心とした周遊観光を図る観光振興施策をさらに充実、強化を目的とした地域連携DMOに取り組んでおり、指定管理者にはこのようなプロジェクトに協力することで、広域な視点でも宮ヶ瀬のブランド化を確立していただくことに期待しております。
まちづくり協会の経営状況について 報告 第15号 公益財団法人藤沢市みらい創造財団の経営状況について 報告 第16号 公益財団法人藤沢市保健医療財団の経営状況について 報告 第17号 公益財団法人湘南産業振興財団の経営状況について 日程第11 請願 4第 1号 高齢者のお出かけサポート事業の創設についての請願 ──
見学会は午前、午後の2部構成で、前日からの雨で午前の部は中止だったらしいのですが、回覧板を見ていた近隣住民が中止の知らせを知らずに集まり、結果としてその人数が30名程度まで膨れ上がったこともあり、主催の公益財団法人かながわ考古学財団の計らいで、集まった人だけに御案内をいただきました。本市でも文化財保護課の職員がお付き合いくださいました。
まちづくり協会の経営状況について 報告 第15号 公益財団法人藤沢市みらい創造財団の経営状況について 報告 第16号 公益財団法人藤沢市保健医療財団の経営状況について 報告 第17号 公益財団法人湘南産業振興財団の経営状況について ────────────────────── 付議事件 議事日程のとおり
サービス・センター株式会社の経営状況について …… 66 (138) 90 報告 第11号 一般財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況について ……………… 66 (140) 90 報告 第12号 藤沢市土地開発公社の経営状況について ……………………………… 67 (144) 90 報告 第13号 株式会社藤沢市興業公社の経営状況について ………………………… 67 (146) 90 報告 第14号 公益財団法人藤沢市
令和4年 平塚市議会定例会議事日程(第5日目) 第2回 令和4年6月17日(金)午前10時開議 日程第1 報告第3号 継続費の逓次繰越しの報告について 報告第4号 繰越明許費の繰越しの報告について 報告第5号 公営企業会計予算繰越しの報告について 報告第6号 公益財団法人平塚市
令和4年 平塚市議会定例会議事日程(第4日目) 第2回 令和4年6月16日(木)午前10時開議 日程第1 報告第3号 継続費の逓次繰越しの報告について 報告第4号 繰越明許費の繰越しの報告について 報告第5号 公営企業会計予算繰越しの報告について 報告第6号 公益財団法人平塚市
3)公益財団法人平塚市生きがい事業団について、経営状況や職種の拡大、新たな役割等時代の変化に対応した体制はできているのか伺います。 (2)少子化対策。 国の人口動態統計では、昨年の出生数は約81万人と過去最少で、婚姻件数は約50万組です。コロナ禍でありますが、少子化が6年ほど早く、推計を上回るペースで進行しています。次世代の子どもたちがチャレンジしたいと思えるような社会の仕組みが重要です。
これは公益財団法人がん研究振興財団が宝くじの社会貢献広報事業として作られた冊子です。こうしたものが活用されているのかどうか。つまりこの中で、見てみますと、子宮頸がんは治る病気になりつつあります。