秦野市議会 2023-12-06 令和5年総務常任委員会 本文 開催日: 2023-12-06
その内訳は、傷害事故については、70代の方が、先日公民館まつりにおいて、転倒し、骨折したものを受付しております。 通常、支払いまでの審査手続きとして数か月、例えば怪我等が完治してから実際金額がいくらになるのかと算出しますので、半年以上かかる場合もあります。 一定期間を要するため、今年度受付しているものにつきましては、保険金の支払いが、まだ、確定していない状況です。
その内訳は、傷害事故については、70代の方が、先日公民館まつりにおいて、転倒し、骨折したものを受付しております。 通常、支払いまでの審査手続きとして数か月、例えば怪我等が完治してから実際金額がいくらになるのかと算出しますので、半年以上かかる場合もあります。 一定期間を要するため、今年度受付しているものにつきましては、保険金の支払いが、まだ、確定していない状況です。
公民館まつりが3月12日に開催されますので、より多くの方の目に留まるのではないかと思っております。 こうした活動の支援などを通じまして、特に未就園児家庭、無園児と言われている家庭につきましては、社会や地域から孤立しやすい傾向にございますので、引き続き、その支援をしっかりとしていきたいと思っております。
10月に開催されました湘南大庭地区の公民館まつりに参加した際に、防災訓練でデジタル技術を活用した取組を行っておりました。これについて詳細をお伺いいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。
それでは、どのような方法があるかとサーチ、考察を続けたところ、9月から副議長に就任させていただき、議長の公務が重なった際、代理で何か所かの公民館まつりへ出席させていただきました。そこで感じたことは学校と同様で、地域の特徴が出ていたことです。各公民館のカラーは非常に分かれているな、そんなふうに感じました。 これは市内の各公民館のこま稼働率です。
この市民まつり以外にも、これから市民主体のふれあいまつりや公民館まつりなど、イベントが企画されております。御答弁でも、地域における市民主体の飲食を伴う行事開催に当たり、主催者等への負担が増えることも心配しておられますので、市民活動の支援をぜひよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、3年弱、多くのイベントや地域での祭りが中止になってまいりました。
本来であれば、活動は地区の公民館まつりですとか講演会等に出向いていただきまして、直接に対面で市民の皆様方に啓発をしていただくところです。
また、小学校区ごとの校区の子供会でも、子供たちが作った作品を公民館まつりで展示したり、育成会を対象に、安全などをテーマにした研修会を実施するというようなことを行っております。 子供会への加入につきましては、市のホームページや広報あつぎなどで広く入会の御案内をしているところでございます。
運動や軽スポーツを目的として使用できる点ではほかの運動施設と違いはありませんが、ステージが併設されておりますので、公民館まつりなどにおいて芸能発表とかに使用するなど、多目的なレクリエーション活動で利用できる点が特徴となっております。
しかしながらこの間,公民館まつり等多くの事業を中止せざるを得ない状況が続いており,今まさに,コミュニティの再生に向けた取組が必要とされています。
こちらにつきましては非常に好評だったことから、令和2年度も令和元年度と同様の手法で実施する予定でしたが、先ほど御説明をさせていただきましたとおり、コロナの関係で藤沢市民まつりですとか公民館まつりが中止になった経緯もございますし、実行委員会の皆様のほうにも慎重な意見が多かったこと、また、感染が発生した場合に重症化リスクが高い参加者の方が多いということで、残念ながら、昨年度は中止をさせていただきました。
また、文化振興、スポーツ・レクリエーション活動、公民館まつり等につきましても、地域との調整、準備を進めながらも、結果的に中止を余儀なくされた事業が多数あり、3582人の参加にとどまる結果となりましたが、地域の皆様のお知恵を拝借しながら、地域の皆様とともに進める社会教育活動の維持が図られたものと考えております。
学校と公民館、または、地域との交流については、残念ながら、新型感染症の影響により、予定していた公民館まつりや西地区ふれあいまつりが中止となりましたが、こうしたイベントを通して、これまで西地区が積み重ねてきた多世代の交流や地域の活性化を図っていきます。
自治会区、公民館区、小・中学校の通学区域は、子供の様々な活動や公民館まつりなど、公民館の事業、地区の夏祭りなど地区の事業、さらには地域の諸団体の活動、PTAを含むなど、地域コミュニティーを形成する上で重要な区域であると認識をしています。 8月に策定されました市立小・中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を拝見いたしました。
これらの広場は公民館まつり等イベントの際に有効に活用できるものと考えております。 資料2、(5)平面図(案)につきましては、C案を基本にした諸室配置案になります。現在、こちらで検討を進めているところでございます。 それでは、もう一度、資料1の2ページにお戻りをいただきたいと思います。
そして、地域コミュニティの活動には、公民館まつりや盆踊り・夏祭り、市民体育レクリエーション地区大会など地域活動を支援し、地域のつながりを深める大きな地域コミュニティの創出の場がありますが、コロナ禍においてのガイドラインについて、市の見解を伺います。 4、青少年育成への活動支援について。
290 ◯人権男女相談担当課長 男女共同参画推進事業でございますが、男女共同参画社会の実現に向けまして、男女共同参画計画の着実な推進を図るとともに、意識啓発と意識の高揚を図るために、女性の就業や復職等への意欲促進を図るセミナーや各種講座等の開催、年に1回、情報誌である「ハぁモニぃ」の発行、さらに、公民館まつりや市内大学の構内において周知啓発を行っております。
◎田嶋 選挙管理委員会事務局主幹 令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で、当初予定をしておりました市民まつりや公民館まつりにおいて、啓発物品を配布するといったいわゆる接触型の啓発活動を行うことはできませんでした。
そうした中でも、例えば公民館まつりですとか、あるいはふれあいまつりのように、児童・生徒が参加する、あるいは学校と共催での行事というような、地域と学校の交流の機会もありますので、そういった拡大というようなことも踏まえまして、学校側、あるいは先ほど申し上げましたけれども、学校運営協議会等の意見もよく聞いた中で研究してまいりたいと思います。
これまでに中止または延期とした主なものは、例年、多くの方に御参加いただいている公園緑花まつり、市総合体育大会、市民総ぐるみ大清掃、伊勢原観光道灌まつりなどがあり、また、今後中止とした主なものは、1月の消防出初め式や伊勢原駅伝競走大会、2月の公民館まつりなどです。
まず、これまでの取組についてでございますが、広報いせはらや市ホームページ、選挙公報などによる情報提供、公民館まつりでの選挙啓発活動などがございます。また、昨年の統一地方選挙からは、新たに期日前投票所を増設したことに併せまして、路線バスに広告を掲示するとともに、期日前第2投票所を設置しておりますイトーヨーカドーには懸垂幕を掲げたところでございます。