藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
◎福祉部長(池田潔) 特別養護老人ホームの入所待機者数につきましては、本年4月1日現在で要介護3以上の方、661人でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 令和4年4月1日現在で要介護3以上の方が661人ということであります。まだまだ多くの方が待機者となっています。高い保険料を払っているのに、いざとなったら使えない。
◎福祉部長(池田潔) 特別養護老人ホームの入所待機者数につきましては、本年4月1日現在で要介護3以上の方、661人でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 令和4年4月1日現在で要介護3以上の方が661人ということであります。まだまだ多くの方が待機者となっています。高い保険料を払っているのに、いざとなったら使えない。
ところが、有料老人ホームは費用が比較的高額であることから誰でも入居できるわけでもなく、ついの住みかであり、低所得者の最後のとりでとされている特別養護老人ホームも、入所待機者が数百人を超える自治体があるなど、介護保険サービスが正常に機能しているとは言い難い側面もあります。このような場合、自宅で共に暮らす家族がケアをする在宅介護を選ばざるを得なくなります。
◎髙橋 介護保険課課長補佐 特別養護老人ホームの入所待機者の解消につきましては、本市としましても課題と捉えております。3年ごとに策定する介護保険事業計画において、入所申込者の推移や介護保険料への影響等を勘案し、目標床数を位置づけ、整備を進めております。
老人福祉施設建設等支援事業について、現状、入所待機者の状況はどうなっているか。 ◎介護保険課長 令和4年1月現在、510名の待機者がおり、この中で入所の基準80点以上の真に入所が必要と思われる方は96人である。
特別養護老人ホームの入所待機者について、特別養護老人ホームの入所待機者は7月現在で、申込者数573人、要介護度や特例入所要件を満たす入所待機者は546人とのことです。現在、第8期計画の中で新規施設を募集していますが、今後も入所ニーズが見込まれる中で、在宅支援と両輪で取り組んでいく必要があり、利用者や家族の意向に沿って整備をすることを求めます。
神奈川県でのコロナ感染者の入所待機者数は9月11日、7369人とNHKが伝えていましたが、感染者をホテルや病院に隔離し、必要な治療を行うよう県に対し声を上げることが必要と考えますが、見解を伺います。 中項目2、保健所と自治体の連携について、感染者や濃厚接触者などの保健所が持つ情報は、バッシングなどの懸念もあるとして、自治体への情報提供がありませんでした。
◆(堀口委員) 老人福祉施設建設等支援事業について、特別養護老人ホームの床数は市内で861床であるが、利用状況と入所待機者数を教えてほしい。 ◎介護保険課長 7月1日現在で定員861人に対して入所者は833人、7月現在の申込者数573人、要介護度や特例入所要件を満たす入所待機者は546人である。
平塚市高齢者福祉計画(介護保険事業計画〔第8期〕)の策定に際して、高齢化が進む中で、介護老人福祉施設の入所待機者数の減少に向けた取組を進めていく必要がありました。
様々な調査では、いつまでも自宅で生活することを望む人の割合はいずれも高い数字となっておりますが、大和市の特別養護老人ホームの入所待機者の数も500名を超える数字となっております。施設を造れば、その分、介護保険料に跳ね返ってきます。しかし、現実的には、自宅での生活を続けることが難しくなった人が生活する場の確保としてとても重要なことだと考えます。
現在、特別養護老人ホームの入所待機者は500名を超えております。2015年に施行されました改正介護保険法によって、特別養護老人ホームの入所者は原則要介護3以上の高齢者でなければ入居ができなくなりました。それでも入所を希望される方が多いのが現状です。施設整備には時間を要することから、計画的に行っていくことが必要です。
内容についてですが、適切なサービスの提供と充実、また、入所待機者の解消に向け、地域密着型の特別養護老人ホームや認知症対応型グループホームを整備するとともに、小規模多機能型居宅介護サービスの提供を図ることとしております。具体的には、令和4年度及び令和5年度に29床の地域密着型介護老人福祉施設を1施設ずつ整備するとともに、令和4年度に18床の認知症対応型共同生活介護を1施設整備する予定です。
◎河崎利之健康福祉局長 高齢者保健福祉計画につきましては、要介護、要支援認定者の推計のほか、特別養護老人ホーム等の入所待機者や退所者の状況、地域における整備状況などを踏まえ、施設の種別ごとに整備の目標数を定めております。
◎新倉 介護保険課主幹 第8期介護保険事業計画における特別養護老人ホームの整備についてでございますが、委員おっしゃるとおり、入所待機者の解消を目標に整備する必要があるということは認識しておりますが、先ほど御答弁させていただいたとおり、今年度末には100床の整備が完了すること、また、高齢者向け住宅と近隣市の整備状況、不足する介護人材や老朽化対策なども考慮いたしまして、築30年以上になる既存の特別養護老人
特養の入所待機者は令和2年7月、直近ですけれども、514名、そのうち104名が100点満点中80点以上ということで、入所の必要が高いと判断をされています。
◆(堀口委員) 老人福祉施設建設等支援事業に関連し、特養の入所待機者数は何人か。 ◎介護保険課長 直近では、令和2年7月で514名である。 ◆(堀口委員) 第7期計画に今年度の特養の建設は入っていない。待機者全てに緊急性があるとは思わないが、入所が急がれる方はどのくらいいるか。第8期計画では建設の方向性をどう考えていくか。
1点目として、予算書119ページ、1老人ホーム入所措置事業費について、現在の入所待機者があれば人数を伺います。 2点目として、3高齢者生きがい事業費について、事業の内容と課題を伺います。 以上、お願いします。 54: ◯介護高齢課高齢者支援担当課長【石井裕】 1点目、養護老人ホーム入所の待機者でございます。現在のところ養護老人ホーム等へ早急に入所措置を必要とする方はおりません。
市内の特別養護老人ホームにおける入所待機者等の実態を把握し、施設整備計画策定の参考とするため、昨年12月に市内の全ての特別養護老人ホームを訪問してヒアリング調査を実施いたしました。その結果、多くの施設から、一定数の入所待機はあるものの、比較的短期間で入所できているとの回答を得ております。
特別養護老人ホームなどへの入所待機者の解消が求められています。入所待機者の現状と新たな施設整備の見通しについて伺います。 障がい福祉について。 相互理解を深める「心のバリアフリー」のさらなる推進に向けた、東京2020パラリンピック競技大会の観戦補助の取り組みについて伺います。 災害対策について。 豊田打間木・東豊田、南原・御殿、河内地区における総合浸水対策の取り組みについて伺います。
施設入所待機者の現状と今後の見通しについて。人材不足の状況もあり、介護政策は施設介護から在宅介護の流れとなっていますが、家族の状況では在宅が不可能、施設入所がやむを得ないときには、確実に施設に入所できることが重要になってきます。そこで、本市における介護施設の入所状況と今後の見通しについて伺います。 5、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業について。 検証結果について。
◎網本淳福祉部長 平成30年度障害者支援施設等入所待機者調査におきましては、施設入所を希望され待機となっている方は41名、このうち25名の方が強度行動障害のある方となっております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 中村議員。 ◆46番(中村昌治議員) 待機されている方に対しては、通所支援等でしっかりフォローしていただきたいと思います。また、最終的には入所できるよう対応をお願いしたいと思います。