愛川町議会 2022-03-10 03月10日-05号
こうした啓発事業のほかに、燃やすごみの約40%を占める生ごみの減量化を図るために、引き続き、愛川キエーロなどの生ごみ処理容器の購入に対する補助を実施をしてまいりますとともに、CDやDVDなどの光学ディスクの回収ボックスを役場庁舎や美化プラント、公民館や文化会館に設置し、プラスチックごみの減量化、資源化を促進してまいりたいと考えております。
こうした啓発事業のほかに、燃やすごみの約40%を占める生ごみの減量化を図るために、引き続き、愛川キエーロなどの生ごみ処理容器の購入に対する補助を実施をしてまいりますとともに、CDやDVDなどの光学ディスクの回収ボックスを役場庁舎や美化プラント、公民館や文化会館に設置し、プラスチックごみの減量化、資源化を促進してまいりたいと考えております。
こうした啓発事業のほかに、令和2年度からは、CDやDVDなどの光学ディスクの回収ボックスを役場庁舎や美化プラント、各公民館などに設置をし、プラスチックごみの資源化にも取り組んでいるところであります。
さらに本年度におきましては、ペットボトルやプラスチック製容器包装以外のプラスチック製品でありますCDやDVDなどの光学ディスクについて、公共施設に回収箱を設置いたしまして、さらなる資源化を促進するなど、リデュース、リユース、リサイクル、いわゆる3Rの推進に努めまして、海洋へのプラスチックごみの流出抑制に取り組んでまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○議長(馬場司君) 井出議員。
なお、平成30年度に新たに羽毛布団の資源化を行ったほか、今年度、自転車の売却や光学ディスクの資源化に取り組んでいる、との答弁がありました。
また、光学ディスクはこれまで燃えるごみとして出されていたものでございますが、DVDとかCD等につきましても、今年度からは資源物として回収して、売り払いをしている状況でございます。
なお、電磁的記録とは、メモリー、磁気テープ、フロッピーディスク等の磁気ディスク、CD-ROM等の光学ディスクなどに格納されるデジタル方式での記録でございまして、氏名、生年月日その他の記述等とは、文書、図画、電磁的記録に記載されたり記録されたりしている一切の事項、音声、動作その他の方法を用いてあらわされる一切の事項のことで、具体的には氏名、生年月日、住所、性別、年齢、電話番号、映像、音声情報などでございます