茅ヶ崎市議会 2020-12-15 令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号
住宅セーフティーネット制度につきましては、民間の空き家、空き室を活用して、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅として、各住戸の面積、耐震性、家賃などの一定要件をクリアした物件を中核市以上に登録する制度や登録した物件に対する改修費や家賃債務保証料の低廉化に対する支援制度などが設けられたところでございます。セーフティーネット住宅の登録件数は、先月末時点の本市の登録戸数は3戸と伸び悩んでおります。
住宅セーフティーネット制度につきましては、民間の空き家、空き室を活用して、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅として、各住戸の面積、耐震性、家賃などの一定要件をクリアした物件を中核市以上に登録する制度や登録した物件に対する改修費や家賃債務保証料の低廉化に対する支援制度などが設けられたところでございます。セーフティーネット住宅の登録件数は、先月末時点の本市の登録戸数は3戸と伸び悩んでおります。
本議案の第3条債務負担行為の補正については、議案書53ページ、第3表債務負担行為補正のうち庁舎総合管理業務委託経費、コミュニティホール管理業務委託経費について追加するものである。 第4条地方債の補正については、議案書54ページ、第4表地方債補正のうち臨時財政対策債について限度額を変更するものである。
本議案の第3条債務負担行為の補正は、議案書53ページ、第3表債務負担行為補正のうち、剪定枝収集運搬業務委託経費、剪定枝処分業務委託経費、がん検診等受診券作成業務委託経費、こども予防接種予診票作成業務委託経費について追加するものである。 ◎保険年金課長 議案第125号令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について説明する。
本議案の第3条債務負担行為の補正については、議案書53ページ、第3表債務負担行為補正のうち、外国人英語指導助手活用事業経費について追加するものである。 第4条地方債の補正については、議案書54ページ、第4表地方債補正のうち、鶴嶺公民館整備事業について追加するとともに、義務教育施設整備事業について限度額を変更するものである。
本議案の第3条債務負担行為の補正は、議案書53ページ、第3表債務負担行為補正のうち、茅ヶ崎駅北口広場及び地下道等保安業務委託経費について追加するものである。 第4条地方債の補正は、議案書54ページ、第4表地方債補正のうち、狭あい道路整備事業、香川駅周辺整備事業、浜見平地区拠点整備事業について限度額を変更するものである。
本議案の第3条債務負担行為の補正は、議案書4ページ、第3表債務負担行為補正のとおりである。 本議案の第4条地方債の補正は、議案書4ページ、第4表地方債補正のとおりである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
について、当該敷地の地中埋設物の撤去及び地盤改良等の必要が生じたほか、労務単価の上昇に対応することに伴い、博物館整備工事に係る継続費を変更するもの 「(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館整備事業(旧三橋家改修工事)」について、新型コロナウイルス感染症の発生による市税等の減収対策として、(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館整備事業を見直し、旧三橋家改修工事を凍結したことに伴い、同工事に係る継続費を廃止するもの (債務負担行為
本議案の第2条債務負担行為の補正は、2ページ、第2表債務負担行為補正のとおりである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 ◆加藤大嗣 委員 今回、このインフルエンザ予防接種、本人負担ゼロとすると、昨日もテレビのニュースで神奈川県の対応として報道されていた。
感染予防のため実施する改装等の一部費用を補助することに伴い、「負担金補助及び交付金」をそれぞれ増額するもの (歳入)「款16国庫支出金」歳出の事業の財源として、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を増額するもの 「款17県支出金」 歳出の事業の財源として、「インフルエンザ予防接種事業費補助金」を増額するもの 「款21繰越金」 歳出の事業の財源として、「前年度繰越金」を増額するもの (債務負担行為
なお、負債については、ワン・イヤー・ルールに基づき、1年以内に返済期限の到来する債務は流動負債に計上している。次に、繰延収益については、償却資産の取得または改良に対して交付される補助金や一般会計負担金等について長期前受金として計上している。
本議案の第3条債務負担行為の補正は、議案書4ページ、第3表債務負担行為補正のうち、追加として記載のとおりである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 ◆柾木太郎 委員 議案書15ページ、2の総務費の一般管理費の職員福利厚生費の公務災害補償関係経費は、平成28年の事故の結果が出たことで今回計上しているのか。
本議案の第3条債務負担行為の補正は、議案書4ページ、第3表債務負担行為補正のうち変更として記載のとおりである。 本議案の第4条地方債の補正は、議案書4ページ、第4表地方債補正のとおりである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
なお、本件の経緯は、令和元年12月の第4回定例会において、小学校給食調理場空調設備賃貸借料について債務負担行為の設定の議決をいただいていることを受けて契約を行い、令和2年2月に文部科学省の学校施設環境改善交付金の内定通知があったことを受け、令和2年3月の第1回定例会で空調設備本体の買取り料1億5700万7000円について議決をいただき、買取りに係る変更契約を行ったところである。
前年度繰越金」を増額するもの 「款22 諸収入」 歳出の事業の財源として、「浜園橋橋りょう整備負担金」を減額するもの 歳出の事業の財源として、「学校臨時休業対策費補助金」を増額するもの 「款23 市債」 歳出の事業の財源として、「浜園橋橋りょう整備事業債」を減額するもの (継続費の補正) 浜園橋橋りょう整備事業において、新型コロナウイルス感染拡大に伴い工期を延長するため、継続費の変更を行うもの (債務負担行為
◎学務課長 エアコンは12月補正の段階で議決をいただいて債務負担行為で、オール一般財源で行う方向で進めていた。しかし、今回、国の補正が出て国庫がつく。それに対して国庫の裏の地方債が100%つくことで国の補正に振りかえることとした。 ◆菊池雅介 委員 かなりメリットがあると認識するが、今回補正計上して事業展開した場合の本市のメリットをもう少し詳細に伺いたい。
第21条については、民法に敷金の定義が明文化されたため、同条第3項中「未納の家賃」を「賃貸借に基づいて生じた金銭の給付を目的とする債務の不履行」に改め、同趣旨の次の第3項を加えることで、家賃を滞納したときは敷金に充てることができることとした。 第44条第3項については、民法の法定利率が変動することとなったため、「年5分の割合」を「法定利率」に改めるものである。
253ページ、第2条債務負担行為は、地方自治法第214条の規定により債務負担行為の事項、期間及び限度額は、256ページ、第2表債務負担行為のとおりである。 253ページ、第3条歳出予算の流用である。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により款2保険給付費は同一款内の各項で、これらの経費を流用することができることを定めるものである。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。
次に、第2条継続費、第3条債務負担行為、第4条地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用まで以上5条につき一括して審査に入る。 説明願う。 ◎財政課長 第2条継続費、第3条債務負担行為、第4条地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用について一括して説明する。 予算書3ページ、第2条継続費、第2表は予算書9ページである。
第2条以下は、第2条継続費、第3条債務負担行為、第4条地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用についてそれぞれ定める。第1条から第6条までの詳細は後ほど改めて説明する。 ○委員長 第1条歳入歳出予算のうち、歳出から順次審査を進める。 款1議会費に入る。 説明願う。 ◎財政課長 款1議会費について説明する。
最後に、議案第4号令和元年度茅ヶ崎市病院事業会計補正予算(第2号)についでですが、継続費、債務負担行為、企業債の廃止となるものです。入札不調に伴う改修事業の中止とのことですが、4回の工程変更により延期された現状を考えますと、工期がおくれることで市立病院への市民の信頼問題のみならず、病院事業自体に影響いたします。