平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15
第2条 繰越明許費の補正 第3条 債務負担行為の補正 84: 【片倉委員長】次に、1ページに戻っていただきまして、第2条繰越明許費
第2条 繰越明許費の補正 第3条 債務負担行為の補正 84: 【片倉委員長】次に、1ページに戻っていただきまして、第2条繰越明許費
第3条 債務負担行為の補正 50: 【佐藤委員長】それでは1ページに戻っていただきまして、第3条債務負担行為の補正です。
それで、スターライトマネー、もしくはスターライトのアプリをこれからずっと続けていくということで、債務負担行為も含めて税金を投入してもいいよということにするんですから、するとすれば、私は──課長さん、もっとふんどし締め直してと言っては失礼ですけれども──今のような取組のままだと、まだ一部の人のキャッシュレスサービスのような感じに。
なお、還元率の3%分については、3月31日で必ずしも終わらない中での利用になりますので、債務負担行為を設定させていただき、年度をまたぐ形で継続的に使うというようなものとなります。 4の補正予算額は、先ほど企画政策部長から説明をいただいた内容ですので飛ばします。
第3条の債務負担行為の補正では、質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会の所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。
次に、債務負担行為補正では、地域経済キャッシュレス化推進事業委託料を設定しております。
次に、債務負担行為補正では、平塚市聖苑及び湘南ひらつかビーチセンターの指定管理料のほか、可燃ごみ及び資源再生物(ペットボトル・容器包装プラスチック)収集運搬業務委託料を設定しております。 続いて、競輪事業特別会計でありますが、既に実施した普通競輪及び追加開催が決定したモーニング競輪により車券収入の増加が見込めることから、これらに関連する的中車券の払戻金や運営業務委託料等を増額しております。
市債残高など将来債務残高を適正な規模にしていくことも財政運営の重要なポイントであると認識をしておりますが、財政の硬直化を防ぐことでも一定の目安を持つことが不可欠であります。令和3年度は、一般会計の市債発行額は約91億円、公債費が約58億円となっておりますが、プライマリーバランスは保たれていたのかをお伺いします。
第2条 継続費の補正 第4条 債務負担行為の補正 136: 【片倉委員長】それでは次に、1ページに戻っていただきまして、第
この中で、第2条の継続費の補正については教育民生常任委員会、第3条の繰越明許費については総務経済常任委員会、都市建設常任委員会、第4条の債務負担行為の補正については教育民生常任委員会、第5条の地方債の補正については総務経済常任委員会への付託を予定してございます。
1)債務負担行為額は1回変更されていますが、整備費の10億円は全く変わりません。今までの計画と今回の見直し案の10億円の内訳をお聞きします。 2)今回の見直しに対しては、地元の方々からは賛成の声を聞きません。事業を進めるには、地元の理解が欠かせません。
イ、債務負担行為16億円ですが、今回、設計プランの見直しを市民にお示しいただきました。整備費10億円、委託管理料6億円についても、新たな設計が決まり次第コストレビューすべきと考えます。本市の見解を伺います。 ウ、令和4年12月オープン予定でスタートした本事業は、いまだ工事着工のめどが立っていません。
1)債務負担行為について、当初プランで示された事業費16億円(整備費・管理運営費)の推移について伺います。 2)これまで市民からの意見を基に、市長は3つの視点を踏まえて指示を出されてきましたが、今回の見直しプランにどのように反映されているのか、また、塩・風の調査をどのように反映しているのか伺います。 3)見直しプラン計画概要について、主な変更内容について伺います。
次に、債務負担行為補正では、中央図書館窓口等業務委託の更新に伴い、新たな債務負担の設定をしております。 次に、地方債補正では、防災対策事業債、道路整備事業債、公園整備事業債及び消防施設整備事業債の起債限度額を変更しております。 次に、特別会計につきまして、競輪事業特別会計では、選手賞金の改定や場外発売の拡大に伴う各種経費を増額しております。
なおかつ、議会の皆様には、債務負担行為でございますけれども、こういう形でこういうところにお金をかけてこういうふうに造っていきますという、そういう方向性をしっかりと示させていただいておりますので、今後もこのコンセプトは変えずに、しっかりと進めてまいりたいと思います。
負担額についての柔軟な協議の考え方と、あわせて債務負担行為の予算、期間にずれが生じないのか、生じた場合の対応を伺います。 (5)駐車場、施設の配置の見直しは必然的なものなのか、また、既存樹林のさらなる保存や飛砂防備機能の確保、新規植栽の増殖は、これまでも最大限に配慮されてきたと思います。何ゆえの見直しなのか伺います。 3、コロナ禍における糖尿病重症化予防。
そして、この事業予算における債務負担行為や繰越明許費の今後の取扱いと、今後の事業費の考え方を伺います。 3、魅力あるまちづくり。 (仮称)次期平塚市総合計画を令和6年度から運用されますが、令和4年度、5年度の総合計画でどのようなまちづくりを進めるのか伺います。
この地区図書館の指定管理につきましては、5年間で総額6億5192万8000円、債務負担行為で計上しておりまして、今後議会で議決後、今月内に業者と正式な契約、サービス内容等を取り決めまして、その中で今後効果額として、人件費の差額だとか、そういうのをお示しできる予定となっております。 以上になります。どうもすみませんでした。
これは、立地適正化計画の策定についての費用が入っているというふうに思うんですが、3か年で、債務負担行為でやっていくと思うんですけれども、来年度の委託料というのは、この委託料の中の幾らを予定されているのかということと、あと、来年度は計画策定に向けてどういったことをしようというふうに思われているのか、その点をお願いします。