小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
さて、本市におきましては、第2期食育推進計画が健康増進計画等と令和5年度に一本化されることが決まり、令和4年度におきましては、まさに見直しの作業中となっております。
さて、本市におきましては、第2期食育推進計画が健康増進計画等と令和5年度に一本化されることが決まり、令和4年度におきましては、まさに見直しの作業中となっております。
◎阿南 保健所長 その総括につきましては、具体的な数値目標であったりとか、それからアンケートであったりとかで総括して健康増進計画等の中でまとめているということです。それを目標に計画等々を組み立てていっているということがございます。そういった具体的なことと、もう一つとしては、私どもは健康寿命日本一、高齢化、それから扶助費の増加等々ということもございます。
これまでも健康増進計画等の推進に当たりましては、市の予算で進めているものも多くございます。ただ、県の事業であるとか、国の事業であるとかで予算が活用できるものについては、積極的に活用してまいりたいというふうに考えております。
村民の健康づくりは、健康増進計画等に基づき、総合的な支援や事業を展開されるもので、その効果に大いに期待をしているところであります。 学校教育については、児童・生徒の健全な育成を目的に、教育指導や訪問相談体制など強化が図られ、適正であります。清川村の子どもたちの確かな学力や生きる力を育むため、小規模校の特色を生かした諸事業を実施されることについては評価をしております。
また、総合計画を初め、健康増進計画等の各種計画にも自殺対策事業について位置づけをして、目標管理をしておりますので、今後、どのような形の計画としていくかは、県の動向なども踏まえまして、また、自殺対策会議等にも御意見を伺うなど、十分に検討してまいりたいと考えております。
したがいまして、今後、健康増進計画等の策定も進めておるわけですので、そういった中での健康増進あるいは、医療という意味では在宅医療の充実に向けて、今現在、逗子・葉山地区医療保健福祉対策協議会の中でも体制整備に向けて検討を進めているということでありますので、こうした形でより一層健康増進と医療費の削減というところにつなげていきたいなというふうに考えているところでございます。
今まで健康増進計画等は議会に示されていますけれども、宣言文そのものは今回初めて議会に示されました。それから、市民に対するパブリックコメントも行っていますが、こちらも宣言文そのものではなくて、健康都市宣言の基本的な考え方というものが示され、パブリックコメントも3件と大変少ないものでした。
今までの取り組みや健康増進計画等も策定されたということを通じて、集大成として位置づけられるということでございます。増進計画等、本当に市民の健康のほうには大変取り組んでいただいていると思いますが、市長の施政方針の中にも行政力の最大の資産である職員さん、職員力というお話もございました。 そこで、以前からも少し取り組ませていただいたことにつきましてお聞かせをいただきたいと思います。
この委員会でも、先般、健康課さんの方から御説明を受けているというお話を聞いておりますけれども、そういうことで現計画では高齢者の健康の部分が、疾病予防等の部分が載っておりますけれども、そういう状況がございましたことから、次期計画につきましては、この疾病予防対策の推進、この部分については地域支援事業で実施するものを除きまして、健康増進計画等に移行しましたという旨の表現にとどめたいと考えております。