清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
6目、国民健康保険事業特別会計繰出金445万8,000円の減額は、国民健康保険事業における職員の人件費の繰出金の補正です。 7目、介護保険事業特別会計繰出金125万1,000円の増額は、介護保険事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正及び保険給付費の村負担分の補正です。
6目、国民健康保険事業特別会計繰出金445万8,000円の減額は、国民健康保険事業における職員の人件費の繰出金の補正です。 7目、介護保険事業特別会計繰出金125万1,000円の増額は、介護保険事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正及び保険給付費の村負担分の補正です。
第2に掲げました「元気な高齢者が活躍する村に」では、高齢化が加速している中で健康寿命を延ばし、住み慣れた地域で健康で安心して暮らしやすい村づくりを進めることや、村に未設置の高齢者社会福祉施設の整備を進めることなどが必要であると考えておりました。
6目、国民健康保険事業特別会計繰出金323万8,000円の減額は、国民健康保険事業における人事異動に伴う人件費の補正による繰出金の補正です。 7目、介護保険事業特別会計繰出金79万4,000円の増額は、介護保険事業における人事異動等に伴う人件費の補正及び介護サービス費による村負担分の繰出金の補正です。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、村長の提案説明にもございましたとおり、村民の命と健康、生活や地域経済を守ることを最優先に、切れ目なく実施しているところでもございます。このような中、コロナ対策も3年目となってございます。
ふれあいセンターは、住民の福祉の増進と観光の振興を目指すため、施設の利用による健康づくりの推進と多くの人たちに触れ合いが生まれる場として、日々村民や観光客などが快適に利用いただける施設として運営を行っております。
次に、3項目めの「生涯を健康で安心して住み続けられる村づくりの推進」では、感染症対策を徹底した、がん検診や乳幼児健康診査、妊婦健康診査、早期生活習慣病予防等の健康診査、こういった事業を初め、高齢者オーラルフレイル健康診査、予防接種事業、健康相談や心の健康づくりなど、各種健康づくり事業や地域医療への支援を行いました。
清川村ふれあいセンター別所の湯は住民の福祉の増進と観光の振興を目指すため、センターの利用を通した健康づくりの推進と多くの人たちにふれあいが生まれる施設づくりを目的として、平成7年4月1日に開業し、本年で28年目を迎え、これまでに累計で約185万人の方にご利用をいただいております。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、5目、健康づくり推進費、04、心の健康づくり事業、こちらの新規事業の中で、若年層対策経費で村内中学生を対象にしたRAMPSというサービスを利用した事業なんですけれども、こちら具体的な運用方法として、どのように中学生に対して運用していくのか。悉皆なのか、それとも抽出なのかとか、どういったタイミングでどういった場所で、そういったあたり。
やはり、村民の皆さんの命と健康、暮らしも守るためには、今、藤田議員さん言われましたように、清川村、急峻地域でありますし、その河川に応じた、それぞれに講じた対策というものが必要だと思いますので、神奈川県も一生懸命手を入れてくれていますけれども、引き続き連携をとりながら、私も対応策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(細野洋一君) 藤田議員。
大綱第3、生涯を健康で安心して住み続けられる村づくりの推進であります。 その1、「健康で明るく暮らせる村づくり」につきましては、健康増進計画、職域推進計画に基づき、村民一人一人のライフステージに合わせて、健康増進に向けた総合的な支援や事業を展開してまいります。
新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、新たな変異株への感染が拡大してきており、大変心配しているところでございますが、清川村でも3回目のワクチンの集団接種を今月末から開始してまいりますが、今後も村民の皆さんの命と健康、生活を守ることを最優先に対策を積極的に講じてまいりますので、村議会議員の皆様方にも、新型コロナウイルス感染症への対応も含め、村政運営にあたりまして、本年もご指導、ご支援賜りますようよろしくお
――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(細野洋一君) 日程第2、議案第47号、令和3年度清川村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案理由の説明を求めます。岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) ただいま議題となりました議案第47号、令和3年度清川村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由を申し上げます。
振り返りますと、就任後すぐに私の施策を盛り込みました補正予算の編成を行い、高齢者の交通事故防止のための新たな制度の創設や教育施設などへの防犯カメラの設置を行い、村民のさらなる安全を確保したほか、タブレット端末の導入や学校施設等の老朽化対策に伴う検討、給食食材の地産地消など子育て施策の拡充をはじめ子どもから高齢者までの未病改善、健康増進のための健康遊具の設置など就任早々から積極的に取り組んでまいりました
なお、今回の補正では、幼稚園、小・中学校等への感染症予防対策の補正を除き、繰越明許費の設定をお願いし、引き続き、村民生活及び地域経済支援及び感染症対策を講じつつ、村民の命や健康、暮らしを守ることを最優先とした感染症対策を徹底してまいります。
6目、国民健康保険事業特別会計繰出金74万4,000円の増額は、国民健康保険事業における人事異動等に伴う人件費の補正による繰出金です。 4款、衛生費、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費704万9,000円の増額は、保健衛生総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
三つ目として、「生涯を健康で安心して住み続けられる村づくりの推進」におきましては、感染症対策を徹底し、がん検診や乳幼児健診、早期生活習慣病予防等の健康診査を初め、予防接種、健康増進未病改善ウオーキングや健康相談など、各種健康づくり事業を実施いたしました。
その時々のやはり感じたこと、また皆様にもぜひお願いしたいようなこと、最近は新型コロナへの対応が多くて、またコロナかよと言われるかもしれないんですけど、でも今一番私たちがやっていかなければいけないのは、村民の皆さんの命と健康を守ること、これが第一でありますので、やはり事あるごとにコロナ対策は発信していきたいと思っていますし、おかげさまで感謝の言葉も、皆様が関心を持っていただき、感染者ゼロが続いています
把握方法につきましては、皆さん、接種の際に予診票を書いていただくんですけれども、予診票の記憶の中でそちらを請求書に添えて各市町村、お住まいの市町村にご請求をいただく形になりますので、そういった予診票が届いた中で村のほうで健康予防接種のほうの記録を打つということと、もう一つ、国のほうで今回接種記録全体をマイナンバーの関係で情報共有する仕組みがございますので、そういったほうからもタイムリーに接種の情報が
その中で、人生100年時代に向け、住民が健康で暮らし続けられる環境の整備が必要と考えます。また、住民が健康で明るく豊かな生活を営み、元気で活動的に暮らすためには、生涯スポーツなどを取り入れた健康寿命を延ばす取組を充実させていく必要があると考えておりますので、次の3点についてお伺いいたします。 1点目、健康づくりを推進するための拠点整備についての考えを伺います。
新型コロナワクチン接種の現状と今後の課題について (2) せせらぎ館図書室廃棄図書の有効活用について (3) 親水公園等の整備について 3 細野 賢一 (1) 人生100年時代向け心身の健康