寒川町議会 2024-03-03 令和6年第1回定例会3月会議(第3日) 本文
財政の健全化につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条の規定によりまして、健全化判断比率の4つの指標及び資金不足比率につきまして、監査委員の審査に付し、その意見を付して毎年議会にご報告させていただいております。本町は、健全財政を維持しているところであります。
財政の健全化につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条の規定によりまして、健全化判断比率の4つの指標及び資金不足比率につきまして、監査委員の審査に付し、その意見を付して毎年議会にご報告させていただいております。本町は、健全財政を維持しているところであります。
また、市民に分かりやすく、また、正確に財政状況を知っていただくために、広報等のほか、ホームページにおいて予算書、決算書、決算資料、あるいは健全化判断比率、財務書類など、様々な財務情報を発信しております。 以上です。
14 議案第48号 令和5年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めることに ついて 第15 議案第49号 令和5年度秦野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについ て 第16 報告第14号 専決処分の報告について 第17 報告第15号 令和4年度秦野市公共下水道事業会計継続費精算報告書 第18 報告第16号 令和4年度秦野市健全化判断比率及
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第1 議案第35号 令和4年度秦野市一般会計歳入歳出決算の認定について ~ 日程第18 報告第16号 令和4年度秦野市健全化判断比率及び資金不足比率について 8
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第10 議案第35号 令和4年度秦野市一般会計歳入歳出決算の認定について ~ 日程第27 報告第16号 令和4年度秦野市健全化判断比率及び資金不足比率について 52
23 議案第48号 令和5年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めることに ついて 第24 議案第49号 令和5年度秦野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについ て 第25 報告第14号 専決処分の報告について 第26 報告第15号 令和4年度秦野市公共下水道事業会計継続費精算報告書 第27 報告第16号 令和4年度秦野市健全化判断比率及
─────────────┼───┤ │ │ │ │議案第35号 令和4年度秦野市一般会計歳入歳出決算の │ │ │ │ │ │ 認定について │ │ │ │ │ 第10 │ ~ │ │ │ │ 10│ ~ │報告第16号 令和4年度秦野市健全化判断比率及
、補助金の効果が上がっているかどうか、6点目は、福祉対策予算が平等に執行され、十分に効果を上げているかどうか、7点目は、事務の機械化、電算化、デジタル化の成果が期待されたとおりに効果を上げているかどうか、8点目は、例年の傾向を比較した上で歳入の増減に合わせて補助事業規模の調整が適切にされているかどうか、9点目は、例年の傾向を比較した上で令和4年度の投資的経費の占める比率、地方債の現在高、そして健全化判断比率
また、令和4年度決算に基づく健全化判断比率等については、算定の結果、いずれの比率も国が定めた早期健全化基準を大きく下回っており、本市の健全性は、財政健全化法上問題がないと認識しております。さらに、令和4年度の財政力指数は1.036で、前年度比0.051ポイント増となり、再び普通交付税不交付団体となりました。 そこで、1点目として、健全化判断比率に対する所見についてであります。
次に、日程第4 報告第11号 令和4年度決算に基づく健全化判断比率等についてでございます。これは、財政の健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告するものでございます。 次に、日程第5 報告第12号 債権の放棄について(在宅福祉サービス利用料ほか5件)でございます。
そして財政健全化比率、または資金不足比率が早期健全化基準、財政再生基準または経営健全化基準以上となった場合には、これらの健全化判断比率などを公表した年度の末日までに財政健全化計画、財政再生化計画、経営健全化計画を定めなければならないこととされております。
そのことを受け、2009年に地方公共団体財政健全化法が施行され、その翌年より財政健全化判断比率を毎年公表することとなり、本市も令和3年度決算に基づく健全化判断比率並びに資金不足比率を公表されました。本市は公表当初から、実質、連結とも赤字はなく、実質公債費比率、将来負担比率も前年度よりも若干上回っておりますが、早期健全化基準をはるかに下回り、健全な状態を維持できているものと判断いたします。
また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律における健全化判断比率についても、実質公債費比率、将来負担比率、共に国が定めた基準を大きく下回っており、本市の財政の健全性は保たれていると考えます。まだまだ新型コロナウイルス感染症は収束の見通しがつかず、世界情勢の不安定な状況からの原油価格や物価の高騰が続いております。
年度藤沢市介護保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 7号 令和3年度藤沢市後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 議案 第39号 令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計剰余金の処分及び決算の認定について 認定 第 8号 令和3年度藤沢市民病院事業会計決算の認定について 日程第 2 報告 第20号 健全化判断比率及
次に、日程第2は、報告第20号、1件で、健全化判断比率及び資金不足比率の報告でございます。こちらは、質疑の後、報告終了でお願いいたします。質疑の通告はございません。 次に、日程第3は報告第21号から第28号までの計8件で、藤沢市民会館サービス・センター株式会社等の市出資法人の経営状況=令和3年度決算報告でございます。こちらは、質疑の後、報告終了でお願いいたします。
次に、特別会計等の公債費も対象とした健全化判断比率の1つである実質公債費比率ですが、前年度比較で1.2ポイント増加の3.7%となりました。また、将来にわたって負担すべき実質的な負債を標準財政規模等で比較した将来負担比率は、4.8ポイント増加し、25.2%となりました。いずれの比率も早期健全化基準を下回っております。 次に、315ページを御覧ください。財政構造の弾力性を示します経常収支比率です。
日程第24 報告第26号 令和3年度小田原市一般会計継続費精算報告書の報告について 日程第25 報告第27号 令和3年度小田原市水道事業会計継続費精算報告書の報告について 日程第26 報告第28号 令和3年度小田原市病院事業会計継続費精算報告書の報告について 日程第27 報告第29号 令和3年度小田原市下水道事業会計継続費精算報告書の報告について 日程第28 報告第30号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及
最後に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率等につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに赤字額がなく、実質公債費比率は前年度に比べ0.8ポイント上昇し4.0%に、将来負担比率は9.3ポイント上昇し、51.2%となっております。
健全化判断比率及び資金不足比率の報告でございます。こちらも報告聴取のみ行っていただき、質疑は次の会議に行っていただくものでございます。 日程第4は報告第21号から第28号までの計8件でございます。藤沢市民会館サービス・センター株式会社等の市出資法人の経営状況=令和3年度決算報告でございます。こちらも報告聴取のみ行っていただきまして、質疑は次の会議に行っていただくものでございます。
財政健全化法に基づく健全化判断比率等の状況を見ても、全く問題のない数値となっております。 また、歳入でも、予算でコロナの影響で見込んだ減少を上回る実績となっており、まずまず安心できる水準と言えます。 歳出性質別決算額及び前年度の比較で見ると、総務費のうち人件費が減額となっており、職員の平均年齢が43歳から40歳へ、勤続年数においては19年から16年へと若年化が進んでいることが明らかとなりました。