二宮町議会 2021-06-07 令和3年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文
停電時における電源の確保として、蓄電池やガスでも対応できる発電機の購入、プライバシー保護や飛沫感染防止のための段ボールのパーティションの購入、段ボールの授乳室、更衣室の購入を行いました。 また、避難者が体育館の床に直接触れないよう、エアーマットや簡易寝袋、体調不良者などを対象とした間仕切り個室テントなどを購入いたしました。
停電時における電源の確保として、蓄電池やガスでも対応できる発電機の購入、プライバシー保護や飛沫感染防止のための段ボールのパーティションの購入、段ボールの授乳室、更衣室の購入を行いました。 また、避難者が体育館の床に直接触れないよう、エアーマットや簡易寝袋、体調不良者などを対象とした間仕切り個室テントなどを購入いたしました。
こちらは、停電など電源障害が発生した際に、基地局や統制台等に電力を供給することで安定的な機能維持を行う装置でございまして、役場2階の町民安全課及び5階や屋外に設置いたします。主なものは、無停電電源装置や非常用発電機などでございます。 3点目は、統制台設備設置工事です。役場2階の町民安全課に設置いたしまして、統制台から様々な情報を発信する装置でございます。
電線地中化事業(南大和相模原線)について、本事業により、景観の向上や、地震発生の際、電柱が倒れ、停電が起きるリスクは軽減されるが、一方、デメリットとして、大地震発生の際、地中で電線が断線した場合、その復旧に時間と手間がかかると思う。対策についての考え方を伺いたい。 ◎道路安全対策課長 東電が仮電柱を立てて仮復旧し、電力供給後、時間をかけて補修する。
32 ◯山下喜典市民健康部長 (注4)すみません、手元に正確な時間の資料はございませんが、移動式蓄電池ということで、停電等で非常用電源が必要になったときに用いるものでございます。今後、ワクチンの設置場所が固定の場所でないことも考えられますので移動式蓄電池とさせていただいて、停電が回復するまでに十分な充電量について確保できる器械ということになってございます。
その対策にも、また、計画停電が実施されたことによる対策にも、当時の行政、経験をしたことのない緊急事態ということで対策を練り、そして、実施がなされ、多くの市民の皆さんの自信になったかと思います。そういったことを踏まえた中で、まさにコロナという目に見えない相手と昨年より闘い続けているわけであります。
また、指定避難所等強化事業について、どのような点に配慮しながら事業を進めてきたのか、との質疑があり、理事者から、荻野運動公園は指定避難所及び物資の集積拠点になっているため、停電は避けたいという思いで荻野運動公園に非常用電源設備を設置する計画である。
本年度実施した生活状況調査におきましては、災害時の不安として、停電になった際の電源の確保や避難所に行く際の移動手段、物品の確保等の意見があり、課題として認識しているところでございます。
地域振興・地域貢献として、「災害時応援協定の締結と災害用備品(移動式煮炊釜、停電時も使用可能な受水槽)の設置」とあります。災害時、特に、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合には、避難所や市民全体の炊き出しの拠点になると考えます。どのようか、お伺いいたします。 また、移動式煮炊釜、停電時も使用可能な受水槽とはどのようなものか、お伺いいたします。
そんなこともございまして、余震だとか計画停電も続いておりまして、その中で採決がある最終日を迎えるわけでございます。採決日が始まりまして、途中でもしもう一度同じ地震があったら議会を続けることはできない。
先ほどご答弁いたしましたLEDの改修工事とか、地下の無停電装置のバッテリーの交換とか、そのような維持管理についての工事はございますが、大きな形での予算は組んでございません。 ◆吉田みな子 委員 分かりました、修繕等については大きなものは予定されていないということです。
また、停電時には昼間の電気が確保できるとともに、おおむね10年後には設備が住宅所有者に無償譲渡される、そういったものでございます。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。 ◆13番(井上賢二君) この0円ソーラー、本当に昨年やり始めているんですが、4つのメリットがあるということで、1つ目にゼロ円で設置可能、初期費用がゼロ円だと、無料だということですね。
小項目2、夜に発生した地震時に感震ブレーカーや電力会社側で供給を止めたときに真っ暗になってしまいますが、停電を自動感知して非常点灯する照明器具に設置助成してはいかがでしょうか、お伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(井上貢議員) 答弁を求めます。――市長。 〔大木 哲市長 登壇〕 ◎大木哲 市長 金原議員の御質問にお答えします。
思えば東日本大震災後、電力不足により計画停電が実施されました。予定の時間になると家の電源が落ち、交差点の信号が消え、相模線が運休いたしました。内野市長の英断により、相模線沿線にバスを配車していただいたことは、今でも大変感謝いたしております。
停電時の発電は、二宮町、大丈夫ですねと、すぐ切り替わるようになっていますかという質問も当然あろうかと思いますが、その辺も含めてどのような管理をされているかなということをお伺いいたします。 事業者への支援です、町民への支援ですね。 これ、渡辺議員のときの答弁にもございましたが、これからいろいろ補正予算で急いでやっていきますというご答弁なんですけど、急がなくていいというのが私の見解でございます。
65 ◯三橋文男委員 219ページの指定避難所等強化事業費ですが、荻野運動公園で停電した場合に、電気自動車の最大接続は何台までできますか。
概況を見させていただくと、蓄光型の看板を36か所設置予定とありますが、私9月の一般質問のところで、自発光する、停電等々になったときに、ソーラーないし予備電源で発光する看板の設置ということを呼びかけさせていただいているんですが、そちらについての設置の予定はないのかお聞かせください。
停電とか、その他の被害というのも確認されておりませんでしたので、そのような対応は行わなかったと聞いてございます。それと、ただ、翌日から余震への備えということで、各コーナーにおいて、その放送を入れられるものについては入れていったということで、レディオ湘南とは確認をしておるところでございます。 ◆佐賀和樹 委員 そうすると、震度5弱以上の場合は協定上、ある意味義務的にやると。
◆(青木委員) 地域防災訓練事業について、自主防災会によっては取扱いに危険が伴うチェーンソーンなどの破壊器具や、停電時に威力を発揮する発電機や投光機などの資機材を持っているが、実際に安全な使用方法や取扱いなどを熟知している人は非常に少ないと思う。実際にそのような資機材を使用した訓練の必要性も感じているが、訓練を予定している自主防災会があった場合、どのように対応しているのか。
本市の状況は、約5890軒の停電がありましたが、人的被害及び建物被害の報告はありませんでした。 災害に強いまちであることは、市民の皆様が安心・安全に暮らすための基礎となります。ある日突然発生し、甚大な被害をもたらす自然災害、今、防災・減災のために何をしなければならないのかが問われています。
また、災害の影響が小さくても、停電、断水は頻繁に起きます。時系列に従って、必要なトイレ対策と市民の知識取得が大事です。こうした点を踏まえた災害時トイレ計画の策定を要望してまいりました。現在の進捗について伺います。 新型コロナ感染予防ワクチン接種のスムーズな運営について質問します。