128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

しかし近年、電力市場価格の高騰によって、新電力が相次ぐ倒産に見舞われています。大手電力と新電力の力の差が、さらに市場価格を引き上げて、特に再エネを重視する新電力経営を危機的に脅かしているとも言われています。最近の世界的な異常気象を見ても、気候危機打開は喫緊の課題であり、CO2削減・再エネ電力の普及はまだまだ困難がありますが、着実に進めていかなくてはならない方向です。そこで幾つか伺います。  

平塚市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日) 本文

今日のように、新型コロナウイルスの感染により勤め先が倒産したり、働きたいのに仕事が減らされたりすることもあります。もし仕事を失い、貯金も減る状況になると、日常生活にも影響が出ます。そうした人たちを助けるために、最後のセーフティーネット(安全を守る網)と呼ばれているのが生活保護制度です。自分収入で生きるのが難しい人を、自立できるようになるまで国が助けることとなっています。

平塚市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会(第3日) 本文

そして、減少した税収については、減収補填債というのを発行して基準財政収入額に繰り入れれば、国からその分のお金が来ますよというところになるんですが、ただ、倒産等でその支払い、返済が困難になった場合というのは、平塚市がそのリスクを負わなくてはならないというのと、一番最初に質問させていただいた一人も取り残さないという視点から、こういうところでどれだけの下支えをしながら、不納欠損を最小限に抑える手だてというのもきちんと

平塚市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日) 本文

また、失業、倒産しても失うおそれがあります。何としても平塚市の総力を挙げて市民の命と健康を守る、こういったことをしていかなければいけないと思います。しかし、新型コロナウイルスとの闘いは第2波、第3波と長期に、あるいはさらに長くなるかも分かりません。そこで、市長にお聞きしたいんですが、新しい生活様式への移行や暮らし方変化、これが今求められているんです。

平塚市議会 2019-03-07 平成31年 環境厚生常任委員会 本文 2019-03-07

これを受けるには、倒産か何かで寮を出されてしまったという場合に、お金もない方が、住居と食事などは提供していただけるということなんですけれども、3カ月間というと、お金の面とかちょっとした小遣いとかという部分はどうなるのか、ちょっと細かいところですが、そういう支援部分をお聞きしていきたいと思います。  それから、年に何人ぐらいをこのNPOで、平塚市の方として受け入れてもらえるのか。

平塚市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日) 本文

例えば、社会情勢変化によって事業者倒産するということもあるかもしれません。基本的には、今回、事業者を公募し審査をする段階では、会社の経営状況ですとか、あるいは財務状況等を審査させていただいて、事業継続が可能な事業者を選んでいきたいなというふうに思っておりますが、一方で、リスク回避の考え方は必要というふうに思っています。

平塚市議会 2016-09-28 平成27年度 決算特別委員会 本文 2016-09-28

それから、国民健康保険法の第44条ですか、災害とか倒産とか、一時的な事情で払うのが困難という場合の減免というのが、27年度どれぐらいあったのか、確認をしたいと思います。  それと、高額療養費ですが、8.5%使われる方が伸びた、4000件以上伸びということは、一言で言うと使い勝手がよくなった、そういう理解でよろしいんでしょうか。

平塚市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3日) 本文

このような社会的、経済的環境の中で、まず本市の雇用状況、各産業における従事者生産高など、また創業倒産の件数、企業立地など、産業の現況について、本市のここ10年の推移を教えていただきたいと思います。さらに、現状におけるこのまち元気度をどう捉えているのか伺います。  まちが元気になるためには、産業経済活性化が一番です。