185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月18日-01号

さらには、特別委員会において市民意見を丁寧に聞き取る等の要望があったことから、本業務委託に含まれております個別施設計画改定について、当初予定していなかったパブリックコメントを実施することとし、計画改定時期を令和5年12月から令和6年8月に変更したところでございます。

海老名市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 第1回定例会-03月01日-02号

また、8月には具体的な実行計画をまとめた各施設個別施設計画改定する予定でございます。なお、再編計画に基づく令和6年度の具体的な取組については、安全・安心を踏まえ、電気設備関係更新や空調の予防保全工事等を実施してまいります。また、小中学校コミュニティセンター統廃合については、今回改定した再編計画において、今後40年間における方向性を明記しております。

海老名市議会 2023-09-21 令和 5年 9月 予算決算常任委員会総務分科会-09月21日-01号

営繕課長 当初、個別施設計画につきましても、上位計画である再編計画と同様に、令和5年12月末完成予定改定作業を進めていたところでございます。しかしながら、再編計画は来年2月完成スケジュールを改めることに伴い、個別施設計画スケジュールにつきましても見直したいと考えております。

海老名市議会 2023-09-19 令和 5年 9月 公共施設再編・適正化に関する特別委員会-09月19日-01号

志野誠也 委員 そうしますと、今回の公共施設再編適正化計画個別施設計画に相当する学校施設整備計画、こちらは、一応学校施設整備計画のほうも維持をしながら、こちらの再編適正化計画とつなげながら進めていくというような印象、そういう形で捉えていらっしゃるということでよろしいのかどうかお伺いいたします。

海老名市議会 2023-06-14 令和 5年 6月 公共施設再編・適正化に関する特別委員会−06月14日-01号

計画はえびな未来創造プラン2020(20プラン)の下位計画個別施設計画上位計画に位置し、市民利用施設及びインフラ施設の基本的な方針及び方向性を示すものになります。  3ページをお開きください。計画期間はおおむね40年間で、おおむね5年ごとに検証、見直しを行います。対象施設は庁舎やコミュニティセンター等市民利用施設及び道路橋梁等インフラ施設となります。

海老名市議会 2023-02-24 令和 5年 3月 第1回定例会-02月24日-01号

海老名公共施設再編適正化計画においては、令和4年度に実施した市民ワークショップ意見をはじめ、全個別施設計画ライフサイクルコスト等から算出した将来費用、国の策定指針見直し等を反映しながら、令和5年度の改定完了に向け、引き続き取り組んでまいります。  最後に「新たな発見ができるまち」であります。  

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

そうした中で、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設老朽化がピークを迎える中で、本町でも公共施設個別施設計画にあるように、今後の財政負担の軽減や平準化し、持続可能な財政運営と厳しい財源運営が見込まれる中で、施設適正化長寿命化は重要ですとしています。 そこで初めに、公共施設に、学校教育施設の占める割合について伺います。 ○渡辺基議長 教育総務課長

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

トイレ改修がされていない校舎については、個別施設計画等により、令和3年度より10年間で改修を進めていく計画です。この改修計画は、和便器洋式化だけでなく、床、壁、天井、配管及び照明の更新も実施することで、トイレ環境改善を図るものです。したがいまして、一定の期間を要する計画となりますが、快適なトイレ環境の実現を目指して確実に進めてまいります。  

寒川町議会 2022-12-03 令和4年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

これにより、各インフラを管理所管する者に対して、インフラ維持管理更新等を着実に推進するための中期的な取組方向性を明らかにする計画として、インフラ長寿命化計画通称行動計画策定することや、また各インフラ管理者に対しては、行動計画に基づき個別施設の具体的な対応方針を定める個別施設ごと長寿命化計画通称個別施設計画策定することが求められました。  

海老名市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 予算決算常任委員会総務分科会-09月22日-01号

営繕課長 4点目、個別施設計画の内容の関係でございます。将来にわたって公共施設におけるサービスの提供を維持していくため、老朽化への対応、適正な規模や配置受益者負担適正化など、将来の財政負担低減に向けた取組として、平成29年3月、海老名公共施設再編適正化計画策定いたしました。それに基づきまして、各施設分類ごと個別施設計画策定を進めてございます。

海老名市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 第3回定例会−09月05日-02号

また、公共施設個別施設計画策定ということで、保健医療福祉施設文化施設学校教育施設子育て支援施設、その他施設令和3年度委託しました。その中で、廃止、再配置統廃合検討がされたと思いますけれども、結論ありき、上から目線、そういう考えはなかったのかどうか、伺いたいと思います。  5点目、ごみ行政について伺います。  令和3年度、家庭系ごみの一部有料化戸別収集が継続されました。

二宮町議会 2022-06-01 令和4年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文

114: ◯教育総務課長下條博史君】 今回の長寿命化計画というのが、学校施設だけではなくて、あらゆる公共施設の中で個別施設計画令和2年度にできたわけです。それを踏まえて施設再編課のほうが音頭を取って、長寿命化についてどのように進めていくかというプロジェクトがありました。  

愛川町議会 2022-03-25 03月25日-06号

また、老朽化に伴い用途廃止する町営諏訪住宅の棟を解体する計画ですが、これは公共施設個別施設計画に基づくものであり、妥当です。 道路網整備については、道路空間創出事業が挙げられます。馬渡橋右岸の空き地を活用した休憩施設整備であり、日よけやベンチの設置を計画しているものです。よい計画ではありますが、利用促進のためには駐車場整備が必要ではないかと考えます。 

厚木市議会 2022-03-22 令和4年第1回会議(第6日) 本文 2022-03-22

委員から、本年になって初めてこの基金を設けることになった主な要因は、との質疑があり、理事者から、公共施設最適化基本計画と同個別施設計画により、令和3年度からの12年間における整備の必要がある公共施設として示された短期再編プログラムの中に学校も含まれるため、このタイミングに併せて基金を設置した、との答弁がありました。