小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第7 議案第79号 令和4年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第8 議案第80号 令和4年度小田原地下街事業特別会計補正予算 日程第9 議案第81号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算 日程第10 議案第82号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第11 議案第83号 令和4年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第12 議案第84号 小田原市個人情報
年度小田原市競輪事業特別会計補正予算 日程第7 議案第79号 令和4年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第8 議案第80号 令和4年度小田原地下街事業特別会計補正予算 日程第9 議案第81号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算 日程第10 議案第82号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第11 議案第83号 令和4年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第12 議案第84号 小田原市個人情報
議案第58号は藤沢市個人情報の保護に関する法律の施行等に関する条例の制定についてでございます。こちらは総務常任委員会付託でお願いいたします。 議案第59号は藤沢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてでございます。こちらにつきましては、処理は即決でお願いしたいと思います。
(「なし」と呼ぶ者あり) 7: 【諸伏委員長】なければ、私から1点、平塚市議会個人情報保護条例について、12月の定例会最終日に議会運営委員会
一方で、避難行動要支援者を支援するということで、これは個人情報の取扱いだとかいろんな問題があって、随分前から議論されているけれども、なかなか実効性のあるものにできていないという状況がずっと続いているんだけれども、津波てんでんこの考え方と避難行動要支援者の支援というものは二律背反するような考えだと私は思うんですが、そこはどう整理していくんでしょうかということをお聞きしたい。
次のページに移っていただきまして、次に、3、平塚市個人情報の保護に関する法律施行条例についてであります。個人情報の保護に関する法律の施行に関し、個人情報の保護に関する法律施行令に定めるもののほか、必要な事項を定めるため、この条例を制定するものでございます。 次に、4、平塚市職員の降給に関する条例についてであります。
その活用に当たっては、個人情報というようなこともありますので、手続の話としましては、公金受取口座登録法という法がありまして、その法に基づく特定公的給付というものの指定を受けますと、児童手当の情報を活用できるという仕組みがございますので、その手続論に2か月程度要してしまいます。
今後、保険証や銀行口座とのひもづけにより、利用対象と範囲が広がるほど、個人情報は危険にさらされます。これ以上の利用拡大はやめるべきです。 行政のデジタル化についてです。デジタル機器を使いこなせない人は行政サービスから取り残されるおそれが強まっております。効率化を口実に窓口が廃止・縮小されれば、相談も難しくなります。必ずしも住民の利便性の向上につながるとは言えません。
さらに、児童虐待・DV相談があった場合の連携状況は、との質疑があり、理事者から、DVと子供への虐待が家庭で同時に行われている場合があるため、相談を受ける際は、個人情報に細心の注意を払いながら、常に留意して話を伺っており、必要に応じて要保護児童対策地域協議会の機能を使いながら、DV相談と児童相談に連携して対応し、対象者の保護に努めている、との答弁がありました。
これはこの決算審査の中でも様々指摘もしてきましたけれども、公務の専門性ですとか、住民の個人情報の保護の後退という面だけではなくて、やはり地方自治体の財政の健全性という面からもこれは問われなくてはいけないし、そういった面からも窓口業務の民間委託の問題、これは見直していく必要があると、中止をし、基本的には直営に戻していく必要があろうかと思いますが、この点はどうでしょうか。
情報リテラシーについてですけれども、現在、SNSの利用が進み、誹謗中傷やいじめの問題、個人情報の流出といった問題が起こっております。これらの問題に対して予防としての対策が必要と思いますが、どのような対策を行っておられるのか、お伺いいたします。
◆味村耕太郎 委員 常々指摘もしているところですけれども、総じて行政の窓口業務の民間委託は、住民の個人情報保護の後退、偽装請負が発生をする懸念、必要な専門性や継続性が失われ、住民サービスが低下をする懸念が拭い切れません。今からでも民間委託は中止をしていく、見直しをしていく、そして、直営の正規の職員が窓口業務を担っていく必要があろうかと思いますが、この点の見解をお聞かせください。
また、利用会員に対する個人情報等もいろいろございますので、維持補修も含めまして委託している業者から情報が上がってきておりませんので、利用会員も把握ができておりません。ただし、5か所に設置している利用回数で御報告させていただきますと、延べ3667回利用されております。
細目12個人情報保護制度関係費は、藤沢市個人情報の保護に関する条例に基づく制度の推進を図るために要した経費並びに個人情報保護審査会、同制度運営審議会の運営等に要した経費でございます。 細目13オンブズマン制度関係費は、藤沢市オンブズマン条例に基づき、市民の市政に関する苦情を公正かつ中立的な立場で簡易、迅速に処理する本制度の運営に要した経費でございます。
また、さらにマイナンバー関連のシステム改修などがどの部署にもありますが、基本的には個人情報利用優先で保護は二の次になっている、重視されない中でのマイナンバー普及を進めることには賛成できません。 年度の終わりには、体育館と運動場の施設管理を民間への委託から直営に戻すことになりました。このことは、行政改革で求める業務委託の拡大についての問題点を示すことになったと考えています。
見ていただいているところですので、今後もまたぜひ取組の強化をしていただければと思うのですが、もう一点、今のような取組の中で、大変根強く頑張っていただいているというふうなことなのですけれども、対症療法的ではなくて、積極的に児童・生徒指導の観点からしてすごく大事な取組だと考えているのですけれども、この取組で改善された事例といいますか、お子様がこういうふうなことで改善できたよというふうなことがあれば、個人情報
先日も小学生ですか、12歳のお子さんが不明になるという放送が2回も続いたり、相変わらず高齢の方の行方不明のアナウンスがある中で、家族とすれば、一刻も早く発見につなげてほしいということで、個人情報を提供されているんだと思うんです。
また、moreNOTEへのデータのアップロードにつきましても、個人情報の一部を黒塗りしたものを配付と併せて掲載しております。よろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。 この件について、何か御意見、御質問はございませんか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 その他、ございますでしょうか。
さらに、デジタル化の推進に当たっては、個人情報の保護にしっかりと対応していくことを求めます。 次に、令和3年6月1日から開始された前副市長辞職等に関する調査特別委員会の中間報告は、傾向として、大和市役所内での行政執行の際に、大木市長にはパワーハラスメントと思われる傾向があると推認できる、職場環境の改善が必要としています。
がありませんので、その委員さんたちに1か月に2回、3回来てくださいということができずにしてしまったわけですけれども、10件ありました情報公開の審査請求につきましては、2月7日に全てその10件を一遍に審査請求の答申まで持っていくという形でさせていただきましたので、そういう意味では、その10件はかなり急いでできたと思っているんですけれども、その10件ではなくて、もっとほかにも件数が出ていますので、あと、個人情報保護審査会
自立相談支援事業費の中に相談支援員、ホームレス巡回相談員等報酬という内容がありますが、ホームレスの方たちは、まず住居に住まわれていないからホームレスと呼ばれているんだと思うんですけれども、その居場所を知っているのかということと、また、そういった方たちの氏名や年齢などの個人情報なども把握できているのか。