寒川町議会 2024-06-01 令和6年第1回定例会6月会議(第1日) 本文
3款県支出金1項県負担金補助金1目保険給付費等交付金の特別調整交付金は、全ての国民健康保険被保険者の皆様に対して、保険者が把握する加入者情報をお知らせする通知用封筒印刷製本費に対する交付金の追加であります。 5款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金の職員給与費等繰入金は、限度額適用認定証等の印刷製本費に対する一般会計からの繰入れの追加であります。
3款県支出金1項県負担金補助金1目保険給付費等交付金の特別調整交付金は、全ての国民健康保険被保険者の皆様に対して、保険者が把握する加入者情報をお知らせする通知用封筒印刷製本費に対する交付金の追加であります。 5款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金の職員給与費等繰入金は、限度額適用認定証等の印刷製本費に対する一般会計からの繰入れの追加であります。
――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森下賢人 議員) 次に、 △日程第2 議案第7号 海老名市介護保険条例の一部改正について、議案第8号 海老名市介護保険給付費等準備基金条例の一部改正について、議案第9号 海老名市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部改正について
事業費の財源につきましては、運行経費から運行収入を差し引いた額に対しまして、半分を第1号被保険者の保険料と介護保険給付費等準備基金で賄いまして、残りの半分を一般会計からの繰入金で賄う予定でございます。
2款県支出金1項県補助金1目保険給付費等交付金の説明欄をご覧ください。保険給付費等交付金(普通交付金)、8436万9000円の増は、保険給付費の増額に伴い増額するものでございます。 次に、歳出でございます。36、37ページをお開きください。 2款保険給付費2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費の説明欄をご覧ください。
それで、市の保険給付費の実績については、近隣市と比較するとどのようになっているのか、その点についてもお聞かせ願えますか。 ◎介護保険課長 保険給付費の実績でございます。令和4年度の保険給付費の実績を65歳以上の人口で割りました1人当たりの保険給付費は、おおむね25万円でございます。近隣市の平均が29万円ということになりますので、近隣市に比べて4万円ほど下回ってございます。
また、県が保険給付費等交付金として交付する3款、県支出金につきましては、116億1,474万円で、前年度と比較し2億566万8,000円、1.7%の減となっております。 次に、332ページを御覧ください。 歳出の主なものですが、2款、保険給付費が113億7,879万4,000円で、前年度と比較し3億3,958万4,000円、2.9%の減となっております。
議案第19号、議案第20号、議案第21号及び議案第22号は、いずれも介護保険法に基づく各事業の基準をサービスごとに町が定める条例で、これらの基準は3年に一度の介護保険報酬に係る改定に合わせて社会保障審議会介護保険給付費分科会の審議を踏まえた改正が行われており、今回令和6年度の介護報酬の改正がされることに合わせ、関係条例の条文の整理を図るため提案されたものですが、関連性があることから一括して審査を行いました
まず、第9次高齢者保健福祉計画の中で、令和6年度から8年度までの3年間の介護保険給付費等の総額を111億7,634万6,000円と見込み、その保険給付費等に第1号被保険者の法定負担割合の23%を乗じた額に調整交付金や基金の取崩しを加味した額を3年間に必要な保険料の総額として25億9,671万5,000円と見込みました。
次に、日程第5 議案第8号 海老名市介護保険給付費等準備基金条例の一部改正についてでございます。これは、介護保険法に基づく保健福祉事業の財源としたいものでございます。 以上、議案第7号及び議案第8号の内容につきましては伊藤保健福祉部長から説明いたします。
現在策定中の第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画における3か年の保険給付費を見込み、負担能力に応じた介護保険料の引上げを行うほか、計画に掲げる地域包括ケアシステムの深化・推進や、認知症の人と共に歩む地域づくりなどの施策に取り組みます。
、文)付託〕 │ │ │ ├──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │議案第13号 秦野市国民健康保険税条例の一部を改正するこ │ │ │ │ │ │ とについて │ │ │ │ │ │ (一人当たりの保険給付費
への許可の取得状況について、乳幼児等予防接種事業費では、子宮頸がん予防ワクチン接種者の急増理由及び副反応の影響について、健康増進指導事業費では、購入予定の健康機器の機能について、小学校施設整備事業費では、有鹿小学校ほか4校の屋内運動場大規模改修工事に係る設計委託の内容及び改修工事のスケジュールについて、国保特会では、国民健康保険税が減少した理由及び将来的な事業運営の見通しについて、介護特会の介護保険給付費等準備基金積立金
6款繰入金2項基金繰入金1目介護保険給付費等準備基金繰入金の説明欄をご覧ください。介護保険給付費等準備基金繰入金20万7000円の増は、介護サービス給付費の増額によるものでございます。 3つ目の箱でございます。7款繰越金1項繰越金1目繰越金の説明欄をご覧ください。純繰越3億9829万円の増は、令和4年度純繰越額と当初予算額との差額を増額するものでございます。 次に、歳出でございます。
6款繰入金1項他会計繰入金260万5000円の増は、介護保険システム改修費及び介護保険給付費の増額に伴い、繰入金を増額するものでございます。同じく2項基金繰入金20万7000円の増は、介護サービス費の増額に伴う基金繰入金を増額するものでございます。 7款繰越金1項繰越金3億9829万円の増は、令和4年度における純繰越額と当初予算額の差額を増額するものでございます。
3款県支出金1項県負担金補助金1目保険給付費等交付金は、特定保健指導に従事する会計年度任用職員の人件費補正に伴う追加でございます。 5款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金は、職員人件費及び会計年度任用職員人件費の補正に伴う繰入金の更正減でございます。 14ページ、15ページをご覧ください。歳出でございます。
1点目は、国民健康保険税減収に伴う補填分のほかに、2点目、一定の条件を満たした場合に保険者インセンティブ制度の適用を受け、県から交付される保険給付費等特別交付金が増額されるため、必要な予算措置を行うものです。
歳出の主なものといたしましては、保険給付費114億239万8,096円、国民健康保険事業費納付金46億1,265万6,554円でございます。 国民保険財政につきましては、高齢化の進行や医療の高度化等によりまして、1人当たりの医療費が増加し、高齢者や低所得者の加入割合が増大することで、1人当たりの税収が減少するなど、極めて厳しい状況にございます。
本案は、被保険者数の減少などによる国民健康保険税の減収が見込まれるとともに、保険給付費等特別交付金の保険者インセンティブ制度の適用を受けるために、必要な予算措置として3億6,410万6,000円を追加し、財政調整基金積立金に積み立てるものです。 なお、財源については、一般会計からの繰入金により収支の均衡を図りました。
のうち、精算による │ │ │ │ │ │ 過年度分返還金として、国庫支出金分 │ │ │ │ 10│ 第15 │ 89,649千円、県支出金分5,404千円をそれ │ 29 │ │ │ │ │ ぞれ追加するとともに、178,240千円を介 │ │ │ │ │ │ 護保険給付費等準備基金
また県支出金31億4,692万7,000円に対し、前年度より5.3%減、歳出では、加入者減などの影響で保険給付費は減っていますが、国民健康保険事業給付金は13億5,792万9,000円で、前年度より0.9%増えています。また、コロナ禍に限りますが、傷病手当金の給付が増えています。さらに事業主への手当と全ての傷病に対応すべきです。