藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
◎会津 管財課課長補佐 サンライズ広場に設置したふじキュン遊具につきましては、小さなお子様に大変人気があり、近くに設置したベンチに座って、遊具で遊ぶお子様を見守る保護者の様子も見受けられました。多くの方々に利用していただいている状況でございます。また、遊具等の増設につきましては、サンライズ広場は災害時の一時避難場所であることから、現状に加えて増設する予定はございません。
◎会津 管財課課長補佐 サンライズ広場に設置したふじキュン遊具につきましては、小さなお子様に大変人気があり、近くに設置したベンチに座って、遊具で遊ぶお子様を見守る保護者の様子も見受けられました。多くの方々に利用していただいている状況でございます。また、遊具等の増設につきましては、サンライズ広場は災害時の一時避難場所であることから、現状に加えて増設する予定はございません。
それから、今保護者会でやっている学童クラブがどんどんと少なくなってきております。今回、令和3年度では、学童クラブの中で保護者会が運営している学童は幾つあったのか、お聞きします。 それから、新しく障がい児が入ってくるという場合に、支援員の増とか、学童クラブの施設内の整備についてはどのようになっているのか、助成があるのかどうか、お聞きしたいと思います。
施設一体型の小中一貫校を1つつくったとすると、通学時間が遠ければ子供にも負担で保護者も心配になる。身近なところに学校があることがありがたいことだ。」 委員「地域の方々も少子高齢化が進み、支える手が足りなくなっていく。小さな町なので集約して町全体で子供を支えていくほうがいい形が生まれるのではないか。」
課題につきましては、事業継続に当たり、教材費における教材教具の選定を十分精査し、さらに、保護者の経済的負担を軽減していくとともに、その内容を保護者に分かりやすく周知することが重要であると考えてございます。
について│難 波│ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└54 │学務課 │ 361│児童・生徒登下校等安全推進事業の成果と課題について│渡 辺│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌55 │学務課 │ 369│保護者負担軽減事業
それは保護者の働く権利を保障し、家族の生活を守ることでもあり、指導員がその中で果たしている役割は非常に大きいものがあります。 そこで、1点目、2021年度の児童クラブ指導員常勤、非常勤の雇用人数、募集人数及び応募・採用状況についてお聞かせをください。
小児医療費助成制度について、現在、共産党議員団が取り組んでいる市民アンケートには、所得制限により、少しの差で助成が受けられず、不平等感を感じているとの保護者の声が複数届いています。本来国において全国一律で実施されるのが望ましい制度ですが、今後は所得制限廃止にかじを切るとの9月定例会での答弁がありました。
411 ◯栗山香代子委員 それと全体的な話でお伺いしたいのですけれども、保育士も含めて、プロが子供たちを見ている、いろいろな事業の中で子供たちを見ている中で、あるいは保護者を見ている中で、プロの目でというか、慣れた目で見たときに、やはりいろいろと心配なお子さんであったり、保護者の方がいると思うのですけれども、そういったところに対してどのような働きかけをしていくのか、対応
秋元氏は経営者としてだけでなく、総合計画審議会委員として総合計画策定に御尽力いただきましたほか、保護者の立場としても、教育行政のプロでは持ちにくい視点から地域の抱える課題を捉えまして、より一層民意を反映した教育行政を実現していただける方として望ましい人だと考えております。
事業の成果については、支援の必要な児童・生徒が増える中、発達相談スクールカウンセラーを派遣することにより、児童・生徒の発達に関する相談や発達検査等の実施あるいは教職員への適切なアドバイスなど、支援教育のさらなる充実を図ることができたこと、さらに、スクールソーシャルワーカーを派遣することで、貧困や虐待など福祉的な課題を抱える家庭に対し、福祉の専門家の立場から、学校、保護者、行政間の調整を進め、課題解決
「親学」とは、家庭生活のあるべき姿を具体的に提唱し、そのあるべき姿に応じた子育てを保護者に求めるというものです。一言で言うと、子供の虐待やいじめなどの問題に心を痛めている人の善意に付け込んで、家庭は国の基本単位という国家主義的な考え方を押しつけようとするものです。これまで、幾つかの地方議会に、家庭教育支援法の制定を求める意見書が提出されています。
そういった中で、この学校徴収金については、保護者からお金を預かっているわけですから、保護者に対する説明責任の確保ですとか会計の透明性の確保、あとは保護者の負担をいただいているわけですので保護者の負担の軽減、こういったことをしていかないといけないものだと思っております。 その中でまず質問の1つ目ですが、学校徴収金として扱われる金額です。
子供の課題を熟知しているのは保護者です。講演会の内容については、小中学校の保護者の声を反映できるよう、PTAと連携して導いていただくことを要望いたします。
今回は、民間事業者が、女性活躍、若者活躍という中で企画したイベントであり、高校生は保護者の同意の下、参加し、忙しい時間ながらまちづくりに関してワークショップを行い、最後の発表会には300人も集まり、また参加者からは、アンケートの結果、94%が「住み続けたい」、100%が「再度同じようなイベントがあったら参加したい」、そのことを考えると、このイベントが、まちづくりの小さなうねりが大きなうねりを呼んで、
子育てを社会で支えるために、保護者、子どもの育ちの2つの観点から質問をいたしたいと思います。 まず、保護者の立場からです。核家族化が進み、ワンオペ育児など、課題は大きく変わりました。さらに、晩婚化が進み、第1子の出産年齢も高くなっており、産後の体の戻り方が違う、その後、子育ての体への負担もかなり大きくなっております。
2点目、教科書検定に関する裁判の認識と保護者への説明についてお答えいたします。 裁判については報道等を通じて承知しておりますが、教育委員会は裁判の内容についてお答えする立場にはなく、保護者へ説明する必要はないと考えております。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――9番、山本光宏議員。
大変現場にとっては助かりますし、特別支援学級に通っているお子さん自身も助かりますし、保護者にとっても大変歓迎の事業だと思っていますけれども、もう少し詳しく説明していただけますか。
このような場合、深刻なトラブルに発展しないように教職員が双方の保護者の間に入り、破損した私物の弁償等を含めて、両者が納得できるよう問題解決を図っているところでございます。しかしながら、こうした保護者間の調整にかかる教職員の時間的、精神的負担が非常に大きいと聞いております。 次に、本市の学校における損害賠償責任保険の加入状況について質問がございました。
1校当たり月に三、四日の勤務になりますので、そして児童・生徒、保護者との相談や、児童・生徒や集団に対する見立て、助言、援助、教職員に対する支援方法の援助等を行っております。 スクールソーシャルワーカーのほうですけれども、こちらも延べ4人が、市内の4中学校区の中学校とその学区の小学校に配置をされております。
子供の寝かしつけには保護者もストレスを抱くことが少なくないそうです。このねんねナビの開発に関わった大阪大学吉崎助教授によると、子供が寝てくれないことにより自分が眠れない、保護者の子育てが楽になるように、楽しくなるように貢献できればという思いで開発を始めたそうです。実験結果では8割の子供の寝つきに改善が見られ、半数の保護者は負担が減ったと答えています。 また、高齢者でも睡眠は重要です。