海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
審査の中で、今回見直す市立保育所嘱託医の報酬額の妥当性について、特別職報酬等審議会からの答申内容及び意見等について、新たに歯科医を非常勤特別職として位置づけることに関する医師会や歯科医師等からの意見について、嘱託歯科医の選定方法について、園児数に応じた報酬加算額の考え方についてなどの質疑がありました。
審査の中で、今回見直す市立保育所嘱託医の報酬額の妥当性について、特別職報酬等審議会からの答申内容及び意見等について、新たに歯科医を非常勤特別職として位置づけることに関する医師会や歯科医師等からの意見について、嘱託歯科医の選定方法について、園児数に応じた報酬加算額の考え方についてなどの質疑がありました。
する場所までの移動手段について、少人数指導充実事業費では、前年度の当初予算額より減額となった理由について、35人以下学級の現状及び今後の見込みについて、ICT教育推進事業費では、教育におけるICTの活用方法について、新学習指導要領におけるプログラミング教育をどのように推進していくのかについて、学校キャッシュレス化促進事業費では、期待できる事業の効果について、同様な事業の他市での実施状況について、学童保育支援事業費
あとは、ちょっとこれはカラー舗装と違いますが、今、これは保育・幼稚園課が担当になると思いますが、保育園の周りの危険なところがあったりということも、キッズゾーンも全国的にも増えてきていますので、また総合的に取組をお願いします。 ◆田中ひろこ 委員 それでは、よろしくお願いします。一問一答形式で5点質疑させていただきます。
病児保育運営費補助事業費に関する件なのですけれども、運営方法、事業内容もありがとうございました。こちら、利用するに当たっての利用の流れ等、市のほうでどういうふうに把握されているのか、教えてください。 ◎保育・幼稚園課長 利用の流れでございます。こちらは現在、海老名市で実施しております病後児保育と同じやり方を継承していただきます。
4点目、職員給与費で、詳細を見ると、保育所職員人件費関係ということですが、このあたり、人員を削減するのか詳細に確認したいと思います。 ◎職員課長 ただいまのご質問にお答えします。この人件費ですが、市立の保育園5園に関わる保育士と調理師の人件費になってございます。
臨時休業に伴い、通常より多い保育実施の対応を求められた市内の学童保育に対する昼食等の提供など、適切な支援も機敏に図られました。そして、学校教育ではありませんが、例年1月に実施されてきた成人式も、コロナ感染状況により今年は延期を余儀なくされましたが、今月21日に予定どおり開催できることとなり、この点でも大変よかったと安堵しているところです。
具体例を申し上げますと、例えばスクールライフサポートによる就学支援制度で約7400万円、また、学童保育クラブの保護者負担の軽減の補助金といたしまして約2000万円、また、小学校1年生、中学校1年生の教材費の支援といたしまして約2900万円、さらに野外教育活動や修学旅行の補助金、これを両方合わせますと約4300万円でございます。
◆田中ひろこ 委員 公園は結構使っている方が多くて、若い方とか、あと保育園の保育士は、小さい公園でも本当に使いたいのだ。近くで子どもたちが走っていくのを追いかけなくても済むのでということを前も聞いたことがあります。
詳細につきましては、保育・幼稚園課長からご説明申し上げます。 ◎保育・幼稚園課長 それでは、報告事項 海老名市立勝瀬保育園移管先事業者の決定についてご報告させていただきます。 近年、全国的な問題となっております待機児童問題については、当市においても抱えている大きな問題でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、預かり保育等の利用者が減少したため、事業費に係る国庫負担金について減額したいものでございます。負担率は2分の1でございます。その下の教育・保育給付費は1億5505万7000円の増でございます。
◆森下賢人 委員 市立保育園の嘱託医の報酬を見直すという条例改正ですが、今回の報酬額の妥当性についてはどのように検討されてきたのか、伺います。
次に、大きな3点目の病児保育事業についてお尋ねをいたします。 これまでは市直営で病後児保育を実施されておられました。病後児保育とは、子どもさんが病気やけがの回復期に、静養が必要であるが、保護者が仕事や病気、冠婚葬祭等で保育ができないときに、専用の施設で一時的に保育をする制度であると理解いたしております。来年度からはさらに充実させて、病中の子どもも受け入れるとのことであります。
病中や病気の回復期の保育園等に通う児童を対象に保護者が家庭で保育できないときに、一時的に児童を預かり、働く保護者を支援するため、病児・病後児保育室を設置し、子育て環境の充実を図ってまいります。 次に「にぎわいがあり自然に優しいまち」であります。
今回の補正予算案には、同保育園の民営化のため今年度から来年令和3年度までの引継保育業務委託として債務負担行為補正、限度額1643万円が計上されています。この間、海老名市政において、行政の様々な基本的かつ重要な業務が市の直営から民間による運営への切替えが次々と進められてきました。
審査の中で、海老名市立勝瀬保育園民営化引継保育業務委託の債務負担行為補正では、民営化に向けた進捗状況について、民営化することによるメリットについて、特定不妊治療・不育症治療助成事業費では、年間の助成件数及び推移について、制度を利用できる方の条件について、今後の増加見込みについて、小学校維持管理経費及び中学校維持管理経費では、光熱費増額の内訳について、補正額の積算根拠について、文化財保護活動事業費では
○議長(倉橋正美 議員) 3番目の「学童保育クラブ」について教育長。 ◎教育長(伊藤文康) 3番目の「学童保育クラブに」ついてでございます。 議員おっしゃるように、3月、急な臨時休業のときに、子どもたちをどのように受け入れるかという中で、海老名市内の学童保育の全クラブが、初日から子どもたちを迎え入れていただいたということで、本当に私も感謝しているところでございます。
上から3番目の海老名市立勝瀬保育園民営化引継保育業務委託は、令和2年度から令和3年度までの期間について、業務委託費の債務負担行為限度額を1643万2000円としたいものでございます。これは、令和4年4月から勝瀬保育園を民営化するに当たり、保育内容及び在園児の発達状況など、保育所の安定運営に必要な事項を移管先事業者に引き継ぐための保育に係る費用でございます。
2項児童福祉費、6923万円の増は、民間保育所運営費補助事業費の増額などによるものでございます。 3項生活保護費、1億1853万9000円の増は、生活保護総務管理経費などの増額によるものでございます。 4款衛生費は、2300万8000円の減でございます。
今、コロナ感染拡大で景気対策や市民生活の支援が求められている中、窓口対応をはじめ、相談業務、救急搬送を含む消防業務、保育、福祉、学校関係、直接コロナ対応に当たっている福祉関係など、感染の心配をしながら日々業務を遂行しています。市役所が組織として心を一つに、市民の負託と期待に応え、様々な施策と行政サービスの推進を進める上でも、職員のモチベーションを維持し、職員の生活の安定、労働条件の確保が必要です。
議案第53号 令和2年度海老名市一般会計補正予算(第8号)、病児保育施設事業に反対の立場から討論いたします。 今回、海老名市の一般会計補正予算の中に病児保育事業があり、事業費1650万円が計上されています。