寒川町議会 2020-03-01 令和2年第1回定例会3月会議(第1日) 本文
このようなストリートスポーツは、場所や時間、人数を問わずにできるという手軽さから、若者の人気も高く大きな成長が見込まれる分野のスポーツであり、1つの若者文化としての様相も有していることから、本町のより一層の活性化に向け、役場庁舎南側の公有地に保健福祉機能、子育て機能、役場町民センター機能などを集約した新たな複合施設を建設するまでの間、その用地の有効活用として(仮称)寒川町フラットパークを設置してまいります
このようなストリートスポーツは、場所や時間、人数を問わずにできるという手軽さから、若者の人気も高く大きな成長が見込まれる分野のスポーツであり、1つの若者文化としての様相も有していることから、本町のより一層の活性化に向け、役場庁舎南側の公有地に保健福祉機能、子育て機能、役場町民センター機能などを集約した新たな複合施設を建設するまでの間、その用地の有効活用として(仮称)寒川町フラットパークを設置してまいります
また、災害時における医療・保健・福祉機能の強化に向けて、病院等の関係機関との非常用通信手段の整備を進めるとともに、二次避難所につきまして、備蓄品の充実や運営に関する見直しを図ってまいります。高齢者福祉サービスの充実につきましては、福祉人材の確保に向けて、介護ロボット等の導入を検討する事業者を支援するなど、介護人材の呼び込みと定着を図ってまいります。
具体的には、地域活動の拠点となる厚木南公民館の再整備や、利用者の利便性の向上とまちのにぎわいの創出を図るためのアミューあつぎへの貸し館機能の集約強化、それから保健福祉機能の連携強化による市民サービスのさらなる充実を図るための保健福祉センターの整備などに取り組んでまいりました。
もう1点、特に家庭の問題につきましては、区役所等の保健福祉機能があります。区教育担当を通じて学校から得た情報があるならば、そこに発信して積極的に情報収集に努めていくということ、それがもう一つあると思います。
また、中心市街地の公共施設再配置につきましては、4月のアミューあつぎオープンに合わせた貸し館機能の集約化を行うとともに、保健福祉機能を一体的に行う(仮称)保健福祉センターの整備など、利用者の皆様や地域の皆様のご意見をお伺いしながら、具体的な再配置を進めてまいります。
これにより区役所の保健福祉機能を生かした連携ができるようになり、地域の方々からの相談や学校の課題にも、よりきめ細やかで迅速な対応や支援ができるようになりました。具体的には、学校訪問を通じ、学校の自主的、自律的な運営に対する支援に努めてまいりました。
さらに、児童虐待の案件を初期の段階で把握し、区役所の保健福祉サービス課や保護課、児童相談所等の保健福祉機能と連携して、児童生徒が健全な生活を送れるよう支援するなど、児童生徒と保護者を総合的、継続的に見守る体制を整えております。このような本市独自の先進的な取り組みが児童虐待の未然防止や早期発見、不登校やいじめ等の学校が抱えているさまざまな課題の解決につながっております。
それができない場合につきましては、各こども支援室内にある保健福祉機能の部分と連携いたしまして、スクールソーシャルワーカーを派遣して、周りの住民の方々との状況をしっかり、そういう部分を行う中で、できる限り的確に状況をつかむ。そしてその事実がある場合につきましては通告をしていくという形になっております。 ◆河野忠正 委員 児相のほうはどんな状況なのでしょうか。
第2期実行計画におきましては、それまでの取り組みに加えて、いじめ、不登校などの喫緊の課題に対応することを重視するとともに、各学校がさまざまな課題に対して保護者や地域の方々とともに取り組んでいけるように、保健・福祉機能が区役所に集約されているという政令市の特徴を生かして、区役所にこども支援室が設置されたことに伴い、各区に担当課長、指導主事、担当係長などから成る区教育担当を設置し、各学校へのきめ細やかな
この課題に関しましては、第2期実行計画期間中に、区行政改革の動きの中で各区役所にこども支援室が設置されたことに伴い、平成20年度に各区に担当課長、指導主事、担当係長等から成る区教育担当を設置し、行政区に保健・福祉機能が集約されているという政令市の特色を生かして、区役所機能と連携を図りながらきめ細やかな学校支援の体制づくりを進めてまいりました。
こうしたことから、本市におきましては、地域社会における市民協働の拠点であり、ゼロ歳児からの、あるいはそれ以前の母体保護を含めた保健福祉機能を備えている区役所に子育てと教育をつなぐこども支援室を設置し、その中に教育担当を設置して、子どもたちの抱える課題の解決に取り組んできたところでございます。
また、区役所にある保健福祉機能とも連携し、ゼロ歳から18歳までの子育てについての相談、支援についても強化をしているところでございます。その中には保護者や市民からの学校への相談や苦情等もあり、その場合は当該校と連携し、その相談や苦情内容については聞き取りを行うとともに、その改善のための手だてへの支援を行っているところでございます。
また、平成20年度からは各区役所のこども支援室に区教育担当を設置し、主幹1名、指導主事2名、主査1名、学校運営支援嘱託員1名を配置して、区役所の保健福祉機能と密接な連携を図りながら、学校現場への支援を行ってまいりました。
さらに、支所機能の根幹にかかわる保健福祉機能についてどのように考えているのか、総合企画局長に伺います。特に高齢化が進む川崎区では身近な窓口として重要な役割を果たしています。そうした現状をどう考えているのか伺います。 ○議長(鏑木茂哉) 総合企画局長。
次に、保健福祉サービス機能の再編についてでございますが、地域における保健福祉機能につきましては、他の窓口サービスとの関連や対象者へのサービス提供の状況などを勘案した上で、他都市の事例も参考にしながら現在検討を進めているところでございますので、実施方針の素案の中で考え方を整理してまいりたいと存じます。
移転候補地の選定とあわせて、病院の機能、保健福祉機能の充実についても、ハード面、ソフト面の両面にわたり厚生連を支援していく考えである。企画部に土地利用担当を配置するなど、移転問題に対して組織の強化を図った。現在、新たな移転候補地の選定作業を副市長中心に行っているとのご答弁がありました。伊勢原協同病院移転について、6月議会一般質問での市長のご答弁、お考えに賛同するものであります。
これは、移転候補地の選定とあわせまして、病院機能と連携をする保健、福祉機能等の充実、これも視野に入れて、庁内の組織の充実を図ったものでございます。ハード、ソフト両面にわたりまして、力強く厚生連を支援していく体制を整えました。また、現在候補地の新たな選定作業といったものをとり進めております。厚生連と市が密接に連携をいたしまして、早期に移転が進むように対応をしているところでございます。
この移転候補地の選定とあわせまして、病院の機能、これと連携をいたします保健福祉機能等の充実といった、こちらも視野に入れております。そういった中でハード面、ソフト面、この両面にわたりまして、厚生連を支援していくという所存でございます。この病院の移転につきましては、まちづくりの一環としてもとらえております。病院に附帯する施設の立地等によりまして、まちの活性化に資するという認識でございます。
今後におきましては、保健福祉機能の緊密な連携を図るために、平成17年度末までには新たに建設されます保健所施設への移転を計画しております。また、平成18年度以降、しいの実学園の保護者が心配している言語、心理、訓練、看護という専門職による学園の支援につきましては、引き続き継続してまいります。
◎総務部長(大野茂君) ご案内のように、総合計画の後期基本計画では、この計画は平成22年度までを目標といたしておりますが、庁舎周辺における公共公益施設整備として、保健センター並びに福祉センターの機能強化と整備が課題として挙げられておりますことから、後期基本計画の中ではそうした課題に対応すべく保健・福祉機能が充実できる施設整備を考えておりまして、庁舎周辺整備基金につきましてはこの事業に充ててまいりたいと