二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
73: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 ワクチンメーカーにつきましては、国のほうからは、モデルナ製のオミクロン対応の二価ワクチンを供給するという話を伺っております。 接種については、こちらのほうは、65歳以上の方につきましてはやはり春開始接種と秋開始接種の2回ですね。65歳以下の方につきましては、秋開始接種1回という形になっております。
73: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 ワクチンメーカーにつきましては、国のほうからは、モデルナ製のオミクロン対応の二価ワクチンを供給するという話を伺っております。 接種については、こちらのほうは、65歳以上の方につきましてはやはり春開始接種と秋開始接種の2回ですね。65歳以下の方につきましては、秋開始接種1回という形になっております。
大災害になればなるほど町だけでの対応が難しくなることから、神奈川県や自衛隊、警察、ライフライン関係機関などに図上訓練にも参加いただき日頃から連携を図るとともに、物資等の供給協定など民間企業との連携も公助としての町の大きな事前の備えとして行っております。
そして、3番目は、神奈川県住宅供給公社から取得し、現在、横浜地方法務局に貸し付けている土地が3筆になります。2,398.14平方メートルとなります。この3つの合計は157筆、6万2,500.84平方メートルとなり、全ての普通財産のうちの筆数にして約76%、面積のうち約92%を占めていることになります。
条例 …………………………………………………………………………………… 22 議案第9号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部 を改正する条例 …………………………………………………………………………… 24 議案第10号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例 …………………………………… 24 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約
改正する条例 日程第9 議案第8号 二宮町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改 正する条例 日程第10 議案第9号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 部を改正する条例 日程第11 議案第10号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約
議案の取扱いですが、町長提出議案第2号、第7号の条例の一部改正議案2件と、第11号の物品供給契約議案、第12号、町道路線認定議案につきましては、本日の本会議において即決でお願いいたします。 次に、町長提出議案第3号から第6号の条例の一部改正議案4件と町長提出議案第8号、第9号、第10号の条例の一部改正議案3件は、該当の常任委員会に付託して審査をお願いいたします。
市といたしましては、地域の保育需要に応じた適正な供給体制を整えるため、教育・保育提供区域ごとの保育需要を十分に見極めながら、新設整備に限らず、既存保育施設の活用や保育士確保による定員枠の拡大、また、私設保育施設や幼稚園の預かり保育の活用など、あらゆる方策を選択肢とし、引き続き対応してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
食材を地産地消で供給し、食育に役立たせることができなくなるのではないかというふうに危惧いたします。北九州市の学校給食協会は、納入業者にインボイス登録のお願いをしたいと述べ、登録の意向を確認したそうであります。藤沢市の教育委員会はどのように対応されているのか、お聞きをいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 峯教育部長。
高齢者にとって暮らしやすい、子供たちにとって暮らしやすい、所得が低い方にとっても暮らしやすい、その方たちに医療や介護や教育が安定的に供給できる。これは恐らく、生活の質の向上の部分だというふうに思います。そして、総合計画の三つ目の柱が、地域経済の好循環です。これは、この三つをバランスよく政策を推進していかなければならないというところを考えているところでございます。
認識は、要は増やしている中で一定の増設はされたんだけれども、やはり需要と供給、また人口も増えているという中でのものがあるのかなと感じております。 そこで、私が思う課題として、やはり子育てと言われる中でも、お子さんを乗せて走られている方もいらっしゃると思います。そして、多くいただくのは、ミニバイクやバイクの駐輪場というものも、なかなか止める場所が全くないと。
本市の市営住宅は、昭和26年の公営住宅法の制定を契機に、戦後の住宅難の解消を図るため、昭和の時代、今から約50年前より建設され、市民のニーズに応える中、住居環境を供給してきました。この間、住居のセーフィティネットとしての役割も長年にわたり果たしてきたものと認識しています。
本市へEVトラックなどが導入されることは、環境に対する啓発にはよいことと理解していますが、現在の電気供給は、化石燃料由来の電力で走行している現状があり、ゼロカーボンを目的としては本末転倒と考えます。充電設備も含めたインフラ整備に早急に対応することが必要と思いますが、状況について考えを伺います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
この議案については、質疑の後、討論として、「65歳を超えると新たな費用負担を生じる市町村民税非課税の方々に対して、支給を廃止することはやめるべきと考えるため、反対とする」との討論と、「障がい者福祉サービスの充実が図られてきているとのことだが、公平感を保ちつつ、日常生活に対する支援へのニーズに応える供給体制をいかにつくるかを深掘りしていくことを要望し、賛成とする」との討論がありました。
◎経済部長(武井好博君) 青果市場を公設公営とするメリットといたしましては、市が開設者であることで公平性が担保され、市民への安定的な農産物供給が確保されるとともに、適切な価格形成が期待される、こういったことが挙げられるところでございます。さらに、本市の農業振興施策と連動した運営が確保できることで、地域経済の好循環に寄与するものと考えております。 以上です。
ガイドラインの中間見直しに当たりましては、就学前児童人口の減少や保育士不足等の状況を踏まえ、地域ニーズに応じた適正な供給を図るため、現在、次に記載の視点に基づき中間見直し作業を進めております。
今、百合が丘200世帯の県営住宅、中里にもそれに匹敵するぐらいの大きい県営住宅がありますし、百合が丘には県の供給公社の安い家賃で住める建物もたくさんあって、独身の世帯の方もとても多く住み暮らしていらっしゃるという特徴があります。
、御答弁にありましたように、移動支援のニーズとか――もちろん土屋委員が言われたように、月額4,000円であってもありがたい世帯もおられると思うんですが、全体として見ると、入浴サービスとか移動支援のサービスといった、お金を給付することで済まされない日常生活への支援という課題はやはり厳然とあると思いますので、そこを深掘りしていく契機として、まず公平感を保ちつつ、その上で、本当にサービスのニーズに応える供給体制
ただ、他の備蓄品同様に、緊急時には持って出られないことも想定できますので、町内大型店舗やドラッグストア、近隣ホームセンターなどとも災害時の物資供給に関する協定を締結しており、ペットフードも含めて、災害時には優先的に必要物資の供給を受けられる体制を構築しております。
御指摘のとおり、いろいろな考え方があろうかと思いますし、有識者の方によっても、この辺の見解というのは異なってくるかと思いますが、大和総研のレポートなどでは、今もそうですが、中国のロックダウンでは、輸出の減少とか供給の制約によって日本経済が下押しされるというような、楽観視できない見解を示しているということも承知をしているところでございます。
本補助金の対象機器類のように、輸入資材の依存の高い物品の導入を促す補助事業の検証は、現下の不安定な世界情勢においては困難であると考えてございまして、資材の安定供給や市場が落ち着きを取り戻した段階で、改めて検証し、方向性を模索する必要があるものと認識しております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。