7318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

73: ◯子育て健康課長倉重成歩君】 ワクチンメーカーにつきましては、国のほうからは、モデルナ製オミクロン対応の二価ワクチン供給するという話を伺っております。  接種については、こちらのほうは、65歳以上の方につきましてはやはり春開始接種秋開始接種の2回ですね。65歳以下の方につきましては、秋開始接種1回という形になっております。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

そして、3番目は、神奈川住宅供給公社から取得し、現在、横浜地方法務局に貸し付けている土地が3筆になります。2,398.14平方メートルとなります。この3つの合計は157筆、6万2,500.84平方メートルとなり、全ての普通財産のうちの筆数にして約76%、面積のうち約92%を占めていることになります。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会 目次

条例 ……………………………………………………………………………………  22 議案第9号 二宮放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部      を改正する条例 ……………………………………………………………………………  24 議案第10号 二宮国民健康保険条例の一部を改正する条例 ……………………………………  24 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 名簿

改正する条例 日程第9 議案第8号 二宮家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改           正する条例 日程第10 議案第9号 二宮放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一           部を改正する条例 日程第11 議案第10号 二宮国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

議案の取扱いですが、町長提出議案第2号、第7号の条例の一部改正議案2件と、第11号の物品供給契約議案、第12号、町道路線認定議案につきましては、本日の本会議において即決でお願いいたします。  次に、町長提出議案第3号から第6号の条例の一部改正議案4件と町長提出議案第8号、第9号、第10号の条例の一部改正議案3件は、該当の常任委員会に付託して審査をお願いいたします。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

市といたしましては、地域保育需要に応じた適正な供給体制を整えるため、教育保育提供区域ごと保育需要を十分に見極めながら、新設整備に限らず、既存保育施設活用保育士確保による定員枠の拡大、また、私設保育施設や幼稚園の預かり保育活用など、あらゆる方策を選択肢とし、引き続き対応してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

食材を地産地消で供給し、食育に役立たせることができなくなるのではないかというふうに危惧いたします。北九州市の学校給食協会は、納入業者インボイス登録のお願いをしたいと述べ、登録の意向を確認したそうであります。藤沢市の教育委員会はどのように対応されているのか、お聞きをいたします。 ○副議長大矢徹 議員) 峯教育部長

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

高齢者にとって暮らしやすい、子供たちにとって暮らしやすい、所得が低い方にとっても暮らしやすい、その方たちに医療や介護や教育が安定的に供給できる。これは恐らく、生活の質の向上の部分だというふうに思います。そして、総合計画三つ目の柱が、地域経済の好循環です。これは、この三つをバランスよく政策を推進していかなければならないというところを考えているところでございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

認識は、要は増やしている中で一定の増設はされたんだけれども、やはり需要供給また人口も増えているという中でのものがあるのかなと感じております。  そこで、私が思う課題として、やはり子育てと言われる中でも、お子さんを乗せて走られている方もいらっしゃると思います。そして、多くいただくのは、ミニバイクバイクの駐輪場というものも、なかなか止める場所が全くないと。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

本市EVトラックなどが導入されることは、環境に対する啓発にはよいことと理解していますが、現在の電気供給は、化石燃料由来の電力で走行している現状があり、ゼロカーボンを目的としては本末転倒と考えます。充電設備も含めたインフラ整備に早急に対応することが必要と思いますが、状況について考えを伺います。 ○議長佐賀和樹 議員) 福室環境部長

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

この議案については、質疑の後、討論として、「65歳を超えると新たな費用負担を生じる市町村民税非課税の方々に対して、支給を廃止することはやめるべきと考えるため、反対とする」との討論と、「障がい者福祉サービスの充実が図られてきているとのことだが、公平感を保ちつつ、日常生活に対する支援へのニーズに応える供給体制をいかにつくるかを深掘りしていくことを要望し、賛成とする」との討論がありました。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

経済部長武井好博君) 青果市場公設公営とするメリットといたしましては、市が開設者であることで公平性が担保され、市民への安定的な農産物供給が確保されるとともに、適切な価格形成が期待される、こういったことが挙げられるところでございます。さらに、本市農業振興施策と連動した運営が確保できることで、地域経済の好循環に寄与するものと考えております。 以上です。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

、御答弁にありましたように、移動支援ニーズとか――もちろん土屋委員が言われたように、月額4,000円であってもありがたい世帯もおられると思うんですが、全体として見ると、入浴サービスとか移動支援サービスといった、お金を給付することで済まされない日常生活への支援という課題はやはり厳然とあると思いますので、そこを深掘りしていく契機として、まず公平感を保ちつつ、その上で、本当にサービスニーズに応える供給体制

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

御指摘のとおり、いろいろな考え方があろうかと思いますし、有識者の方によっても、この辺の見解というのは異なってくるかと思いますが、大和総研のレポートなどでは、今もそうですが、中国のロックダウンでは、輸出の減少とか供給の制約によって日本経済が下押しされるというような、楽観視できない見解を示しているということも承知をしているところでございます。