藤沢市議会 2013-03-14 平成25年 2月 予算等特別委員会-03月14日-08号
先ほど佐賀委員からの御質問にもありましたとおり、一般会計のほうから繰り出している状況のときには、一度平塚市のほうには撤退をするという意向は表明させていただきました。その後、平塚市のほうも協力をいただいて、また、いろいろな車券の種類も少し変わってきたということもありますし、ナイターの開催がちょうどそのころ始まったというのがありまして、そこで少し持ち直してきた現状があります。
先ほど佐賀委員からの御質問にもありましたとおり、一般会計のほうから繰り出している状況のときには、一度平塚市のほうには撤退をするという意向は表明させていただきました。その後、平塚市のほうも協力をいただいて、また、いろいろな車券の種類も少し変わってきたということもありますし、ナイターの開催がちょうどそのころ始まったというのがありまして、そこで少し持ち直してきた現状があります。
佐賀委員のただいまの御質問でございますが、木造建築物の耐震性ということでよろしいでしょうか。これについては、現在のところ耐震性に問題があるというふうには考えておりません。
◆佐賀 委員 ありがとうございました。 次に、ちょっと観光宣伝費になるのかなと思ったんですが、藤沢市観光親善大使のことでお聞かせいただきたいと思います。 最初の初代は杏里さんということで、たしか1年でしたね。
◎藤間 副市長 今までの議論も聞いていまして、今佐賀委員からお話があった相模原方式というのは結構いいやり方かなというふうに率直に思いました。ただ、これは実効性をどうやって上げるかというところが一番ポイントですので、そのやり方で本当に藤沢――藤沢は実は駅の数も相当多いです。
◎山田 教育次長 佐賀委員の質問、2点ございました。御答弁を申し上げます。 体罰に限らず学校の事故防止の観点から、この検討委員会は検討を行ってきたわけでございまして、実際にその中でも教室の可視化を含めまして意見、議論が出されているところでございまして、この資料の4ページ目、4の①のところにございますとおり、開かれた学級づくりについてさらに検討するということになってございます。
○竹村雅夫 委員長 時間的なこともありますので、この中に先ほどの質疑の中で出てきた大事な論点として、佐賀委員もおっしゃっておられましたけれども、いわば大変だからこれをやめようという話ではないはずだと。本来、食としての教育の観点からどう考えるかということもあったと思います。
◎中島 教育総務部参事 佐賀委員の御質問に御答弁申し上げます。 基本的に放射性物質につきましては、先ほど藤間副市長からも御答弁申し上げたとおり、いろいろな考え方がある。安全性について本当にこれが安全だという部分はございませんという考え方もあると思っております。
また、私はこの特別委員会に6年目で初めて入らせていただきまして、初めてのことなんですが、幸いにもベテランの佐賀委員が副委員長をやっていただけるということで安心しております。皆様、この1年間よろしくお願いいたします。(拍手) ○佐賀和樹 副委員長 改めましてこんにちは。副委員長を務めます佐賀でございます。 私も3年ぶりでこの委員会に配属をさせていただきました。
◎平岩 保健福祉部参事 佐賀委員の今後の歯科医師会の現行の建物の活用についてでございますけれども、それにつきましては、これから歯科医師会と協議をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆佐賀和樹 委員 今の答弁は最初にされたのと変わらなかったので、会議室なんかで活用できないかということを含めて、今後の使い方はぜひ検討していただけるかなということです。済みません。
本日、佐賀委員、佐藤委員より委員会の欠席届が提出されておりますので、御報告いたします。 ────────────────────────────── ○大野美紀 委員長 お諮りいたします。委員会の日程は、お手元に配付したとおり進行したいと思いますが、御異議ありませんか。
◎中丸 保健医療福祉課課長補佐 佐賀委員の御質問にお答えいたします。 人工透析者に対して単独で福祉有償運送を行っている事業者はございません。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○大野美紀 委員長 これで質疑を終わります。 休憩いたします。
ここを1日延ばしましょうかとか、今回はたまたま20人だったから、いつもどおりでいいですかねみたいなことを正副議長、正副委員長とも御相談することはできるんですけれども、きょうの昼までで、きょうこのタイミングで議運を開かせていただくということになると、ちょっと厳しいかなというのが正直あるので、その辺も含めて少し検討もさせていただければ、あわせてありがたいなというふうに思っているところもありますので、今、佐賀委員
○高橋八一 委員長 それでは、最後に佐賀委員。 ◆佐賀和樹 委員 すいません、きょうはありがとうございます。 何せ3年前のことですから、私もですね。じゃあ、いついつどうあったっていうことを聞かれても、正直わからないことばかりです。今聞かれても。
◎藤間 議会事務局長 今、佐賀委員のほうからも御指摘があったとおり、2つ内容があるんですけれども、議事録の関係とインターネット中継の関係ということで、まず、議事録のほうについては、これは求めている内容を踏まえますと、特にこの100条委員会についての議事録という取り扱いを求めておりますので、これは全体の議事録の取り扱いに及ぶものではないということ、それから、この議事録の取り扱いについても既にこの100
(拍手) ○宮戸光 委員長 本日、佐賀委員より委員会の欠席届が提出されておりますので、御報告いたします。 ────────────────────────────── ○宮戸光 委員長 お諮りいたします。委員会の日程は、お手元に配付したとおり進行したいと思いますが、御異議ございませんか。
◆松長泰幸 委員 先日、私どもの佐賀委員のほうからもお話があったと思うんですが、最終日に議員定数削減の議員提案をさせていただきたいということで、一応、その案というか、そういったものができましたので、お配りをさせていただきたいと思うんですが、よろしいでしょうか。 ○加藤一 委員長 よろしいですか。
◎関水 市民自治部長 佐賀委員の御質問にお答えしたいと思います。 まず、この条例上、先ほど申し上げた5条が、この実施機関の職員が、このケースの場合は市議会の議員ということですけれども、規定されておるんですけれども、その中で個人情報としては、実施機関の職員には当たるのは事実です。市議会議員の皆様もですね。
◎石田 医療支援部参事 佐賀委員の御質問に対してお答えいたします。 インシデントのレベル0、レベル1の内訳でございますけれども、レベル0が32件で全体の3%程度、レベル1が903件となっています。
ですから、今、佐賀委員さんの御指摘のとおり、そのことについての問題は若干あるのかなというふうに認識を事務局でもしておりますが、今のところ、前の議場で言いますと天井に固定のカメラが4台ついていて、それで機械操作でカバーできていた。