藤沢市議会 2018-10-10 平成30年 9月 議会運営委員会−10月10日-10号
○武藤正人 委員長 ただいま佐賀委員から、この件に関しまして積極的に議員の皆さんがやっていくということで御提案がありましたけれども、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○武藤正人 委員長 御協力、よろしくお願いしたいと思います。 ほかにございますか。
○武藤正人 委員長 ただいま佐賀委員から、この件に関しまして積極的に議員の皆さんがやっていくということで御提案がありましたけれども、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○武藤正人 委員長 御協力、よろしくお願いしたいと思います。 ほかにございますか。
○武藤正人 委員長 今、佐賀委員のほうからモニターの表示の仕方について御発言がございました。今は一般質問等、1つの角度から同じような感じで映されている。それは公平性の面とかを考えると、いろいろ考えていったほうがいいのではないかというような御発言だったと思いますけれども、委員の皆様からは今の御発言に関しまして何か御意見等はございますでしょうか。
○武藤正人 委員長 今、佐賀委員からモニター表示の使い方という部分だと思いますけれども、御意見が出ましたけれども、ほかの委員の方はこれに関しまして御意見は何かありますでしょうか。
○武藤正人 委員長 今、佐賀委員から、内容的には各会派もう既に一致している内容なので、手続的な問題だけなので進めてよいという御意見をいただきましたけれども、ほかの会派はいかがでしょうか。よろしいですか。
今、佐賀委員のほうからモニター表示、特に時計が今あるカウンターの件につきまして、もっと有効的な使い方ができないかという御提起がありました。この件に関してはICTの小委員会のほうで検討していただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○武藤正人 委員長 では、そのようにさせていただきたいと思います。 ほかにございますか。
平成30年度予算等特別委員会の佐賀委員長の御報告の後、委員長報告に対する質疑を省略いただきまして、討論を行っていただきます。 討論の順序につきましては3ページの資料1番をごらんいただきたいと存じます。
中でも、平成30年度予算の審議に当たりましては、予算等特別委員会の佐賀委員長、永井副委員長を初め、各委員の皆様には10日間にわたり、真剣かつ慎重に御審査をいただき、その御労苦に心から感謝と敬意を表する次第でございます。
〔佐賀委員長・永井副委員長登壇〕 ○佐賀和樹 委員長 平成30年度藤沢市議会予算等特別委員会委員長を務めさせていただきました佐賀和樹でございます。 10日間、実質審査9日間でありましたけれども、本当に委員の皆様の熱心な御議論によって無事にきょう審査を終了し、そして採決をすることができました。
それから、同僚の佐賀委員長の力添えもありまして、生涯学習部長であったり、特に副市長には何度も市民の意見を伝えさせていただき、直接現地視察にも行っていただきました。
委員長に佐賀委員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○栗原義夫 臨時委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 委員長が選出されましたので、委員長と交代いたします。 〔栗原臨時委員長、委員席へ。
◆堺英明 委員 項目の中で地域づくりというお話がありましたけれども、この部分、佐賀委員であったり、阿部委員からも幾つかお話がありまして、この地域づくりというか、地域の方に担ってもらうというのは非常に大事なのかなと。一方、これだけの負担がふえているというのが、地域づくりのためにふえているのかどうか、ちょっとその点だけお聞きしたいと思います。
それからもう一つ、アクションプランのほうで佐賀委員からもありましたけれども、これだけだと今までの延長線プラスアルファみたいな印象は受けます。
◆土屋俊則 委員 先ほどの佐賀委員の質問にもありましたけれども、返還に関して言うと大体7割程度ということでありました。そうした中で3割は引き取りに来ていないということになります。ということは、手数料の支払いがされていないというわけなんですが、この部分が持ち出しになるということの理解でよろしいんでしょうかね。
済みません、1つ目が、今、佐賀委員から御指摘があったシティプロモーションの担当のことなんですけれども、若干重複する面はあるかもしれませんが、もともとこの藤沢市のシティプロモーションのコンセプトとして、ただ対外的に有名になるとか、売れていくとか、そういうことだけではないんだと。
そういった事態に備えるべく、佐賀委員長をサポートしていくことを念頭にして私の挨拶とさせていただきます。どうか皆様の御協力もよろしくお願いしたいと思います。 ────────────────────────────── ○佐賀和樹 委員長 お諮りいたします。委員会の日程はお手元に配付したとおり進行したいと思いますが、御異議ありませんか。
あと、佐賀委員も指摘されていましたが、しかもこうした授業は実際に使えるものでなくてはなりません。定期的なサバイバル授業が必要だと考えますが、取り組みについて教えてください。 ◎亀本 教育指導課指導主事 それでは、生きるための授業ということでお答えさせていただきます。
先ほど来、佐賀委員からも質疑がございまして、新庁舎建設に当たってさきの特別委員会でも報告をいただいておりますけれども、地元のコミュニティFM局であるレディオ湘南が入居をするということで、私も地元のリスナーの一人であって、よりコミュニティがこういったことで近づくのかなとは思っているんです。
◎古谷 環境総務課課長補佐 今後の喫煙所のあり方につきましては、今佐賀委員のほうからも御指摘いただきましたように、やはりガイドラインで目指すべき方向性に向かっていく中で、あしたから喫煙所をなくしますというようなことは非常に難しいと認識しております。
◆柳沢潤次 委員 次に、先ほど佐賀委員からも話がありましたが、エリアマネジメントの導入の件についてです。これは2月の特別委員会でも少し質問したんですが、私はどうもイメージが湧いてこないんです。現状で言いますと、さまざまなイベントをあそこでできる、はっきり許可をしているのは市だということになるわけですけれども、その辺がどういうふうに変わるのか、管理全てをある会社に任せていくのか。
いずれにいたしましても、佐賀委員に副委員長としてサポートしていただきながら、皆さんの御協力をいただいて、円滑な委員会運営を行ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○佐賀和樹 副委員長 皆さんおはようございます。副委員長を務めさせていただきます佐賀和樹でございます。