湯河原町議会 2020-07-20 令和2年町税等徴収対策強化特別委員会 本文 開催日:2020年07月20日
そこでこういった公売を行うということで、そのときの資料にも、該当の名前・住所等はすべて載っている状況でございますので、ここであえて黒塗りにする必要はないのかなという正・副委員長の判断で、今回資料をお示しさせていただきますので、これは継続の調査事項でもございます。そういった状況もあるということを、ご理解いただければと思います。
そこでこういった公売を行うということで、そのときの資料にも、該当の名前・住所等はすべて載っている状況でございますので、ここであえて黒塗りにする必要はないのかなという正・副委員長の判断で、今回資料をお示しさせていただきますので、これは継続の調査事項でもございます。そういった状況もあるということを、ご理解いただければと思います。
住所については、三島市になります。 ◯委員長【松井一寿君】 冨田町長。 ◯町長【冨田幸宏君】 恐らく、地元の方のビジネスチャンスがあるかないかという、こういったご趣旨の質問だと思います。
私も商工会員の1人なので、そういった認識を持っているんですが、町内に住所を有する、たとえば法人であるとか個人事業主の、その地域商業の下支えという意味で、いままでそういった商品券があった中で、少しこの商品券に関しては、意味合いが違うのかもわかりませんけれども、その地域の商業の下支えという意味においては、町内の法人ですとか、そういったことに限った方がいいんではないかなというような、少し考え方があるんですが
そこでは、終活ノートを書いて、メモ風なものに記帳していただいて、名前とか住所を記帳し、市が保管しておいて、亡くなられたときに、そのエンディングノートを見て、亡くなったときのその作法というのをどういうふうにするかというのを、市が把握できる。エンディングノートというのは、法律的に効力のあるものではありませんけれども、やはり町としては、参考になるものではないかと思っております。
その個人番号カード及びICチップに記録される事項は、氏名、住所、生年月日、性別、個人番号、本人の写真等の券面記載事項、公的個人認証に係る電子証明書の事項、市町村が条例で定めた事項(コンビニ交付に利用など)に限られており、税情報や年金給付状況など、プライバシー性の高い個人情報は記録されておりません。
◯2番【松井一寿君】 そういう場合って、納付書なんかは別荘に送られるのか、あるいはもともとのその住所があるところに送られるのかっていうのは、それはどういった状況なんでしょう。 ◯委員長【石井 温君】 深澤水道課長。
◯参事社会福祉課長事務取扱【内藤喜文君】 議案第9号 湯河原町後期高齢者医療に関する条例の一部改正でございますが、高齢者の医療の確保に関する法律の改正に伴いまして、被保険者の住所地特例の見直しのための条例改正でございます。 施行期日は平成30年4月1日でございます。 以上です。
◯社会福祉課長【大木裕恵君】 こちらでございますが、住所不特定者等ホームレスの方などで目的地がある場合、そこに到達できるように旅費を支給し、移動支援するといった事業となっております。湯河原町の場合は、JRの電車賃、下りは熱海まで、上りは小田原までということで、回数券を配付しております。
◯福祉部長【長田 勲君】 約200名中、湯河原町に住所を有する方、住民税納付者ということで、95名の方がいらっしゃるというお話を聞きました。 ◯委員長【村瀬公大君】 山本副委員長。
ただ、いまご指摘のように、いま湯河原町の職員、概ねたぶん8割ぐらいが、湯河原に住所を持っている職員だというふうに認識をしておりますけど、このバランス、やはりなるべく崩さないように、と言っても、じゃあ町外の方を排除するという、いわゆる採用の際には、決してそういうことがあってはいけないわけですけども、やはり地元に対する方々が必要だということは、これは大きな一つ理由だというふうには、これからも意識をしなければいけないという
住所は城堀57番地の6でございます。 施行期日につきましては、公布の日から施行するもので、平成25年1月1日以後の寄附金について適用し、平成26年度分の町民税から適用するというものでございます。 次に議案第8号 湯河原町地域福祉センター条例の一部改正についてでございます。 これは移転に伴いまして、名称及び場所を変更して、併せて会議室を廃止するものでございます。
◯9番【中島 寛君】 はい、会計課長の答弁が正しいとするならば、半強制的に、すべての金融機関は、すべての納税者に対し、住所・氏名を書かせるという答えが出てきてしまうので、決して金融機関にお任せになっているということにはならないと。かつ将来的に、もし町の税金等をコンビニにお願いするとしたら、じゃあコンビニはどうするですかっていう問題が出ますよね。
それも、名前と住所、今度出させていただくような形になりますので、7月も申し訳ございませんが、秘密会でお願いしたいなと、そんなことを思っております。 それから、1か月おきぐらいでお願いしたいなというような考え方を持っておりますので、よろしくお願いします。
特に、1番目の「安心メモ」では、住所・氏名・電話・生年月日・血液型・障がいの種類・要介護認定度合・加入医療保険の種類・緊急連絡先・疾患名・かかりつけ医・服用薬など基本情報を記入する他、メッセージ欄を設けるなど、大地震のときに支援が必要な方の基礎的情報という意味で、大変、有効であると考えておりますので、先進事例を研究し、対象者や内容などについても精査しながら、実施について検討してまいりたいと考えております
住所は熱海市。これは全部手続きは町でって言うけど、これは静岡県分にもまたがっているわけですよね。川の真ん中だから。このレーベンリゾシアの開発のいろいろな行為は、熱海でやっているわけでしょう。湯河原は関与しているんですか、していないんですか。
◯介護課長【柏木 晃君】 たぶん、保険者としての負担ということだと思いますが、これは制度改正によりまして、平成18年度から、住所地特例というものによりまして、仮に湯河原の施設に入りましても、湯河原以外の前住所地がある場合は、そちらの保険者の負担になるということで、湯河原にはそういう負担はかからないということでございます。
◯9番【半川義輝君】 大した情報ではないということですが、万が一、例えば私たちが利用した、住所・名簿を書いたものが漏れた時の処罰とか対処方法は書いてないんですが。 ◯委員長【北村礒江君】 石黒観光課主幹。
第1号では、本町に居住する被保険者を規定し、第2号から第4号は、住所地特例に関する規定でございます。湯河原町に居住している被保険者が、静岡県など神奈川県以外の病院等に入院し、住所も移した場合、最初に住所のあった湯河原町が保険料を徴収することを規定したものでございます。 次のページをお願いいたします。 第4条は、保険料の普通徴収に係る納期について規定したものでございます。
2点目の、高機能消防指令センターを導入し、救急対策に関しての効果についてのご質問ですが、今までの指令台では、119受信時に2人1組で、1人が通報者の氏名、住所、電話番号、事故内容等の聞き取りを行い、他の1人が住宅地図で通報者の場所を確認していましたが、高機能消防指令システムの運用により、通報者場所及び災害弱者を瞬時にモニター画面で確認することができるようになりました。
◯議会事務局長【青木 剛君】 住所・氏名が、ここに記載されております。個人が特定できるものでございます。 ◯委員長【北村幸則君】 室伏委員。