420件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20

人口減少は一朝一夕に解決できる問題ではございませんが、誰もが住みたい、住み続けたいと思っていただけるまちを目指し、本市魅力を高める施策と併せて、住宅施策子育て支援企業誘致など移住定住人口増加につながる取組を、引き続き複合的に進めていきたいと考えています。  以上です。

海老名市議会 2024-03-13 令和 6年 3月 第1回定例会-03月13日-04号

これは、住宅マスタープランを策定しまして、住宅施策全般を総合的かつ計画的に推進してきたことも一因と考えてございます。一方、課題といたしましては、議員のほうからお話がございましたけれども、本市人口増加傾向にある中で、地区別に見たときにやはり人口減少が見られる地区もあるといったことから、これらの地域に対する取組が必要であると認識して様々な施策を行っているところでございます。

秦野市議会 2023-10-11 令和5年第3回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-11

本市におきましても、働く女性が増える中で、はだの丹沢ライフ応援事業助成金などの住宅施策や、安心して妊娠、出産、子育てができる環境づくりなどの施策充実によりまして、令和年度以降は、転入者転出者を上回る転入超過となっております。また、就学前人口令和年度中に118人増加しております。

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

今後も大和市が住みたいまち、住み続けたいまちとなるよう、住宅施策の中でも空き家空き地対策に積極的に取り組むことで、市民生活安全安心を守り、今後も大和市が選ばれるまちへ、住み続けたいまちへと発展すると考えます。  そこで、お伺いいたします。1、空き家特定空き家に関する相談等の現状と具体的な取組状況について御見解をお伺いいたします。  

秦野市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2022-03-01

この好機を捉え、はだの丹沢ライフ応援事業については、現在、複数の部署に分散をしております住宅施策に関する事務を一本化し、人員を増強した上で、新たに都市部住宅政策移住相談担当を設置することにより推進をいたします。この部署移住に関する総合的なワンストップ窓口として位置づけ、きめ細やかで柔軟な相談業務を行います。  

小田原市議会 2021-12-14 12月14日-05号

大項目の3、小田原市の福祉と住宅施策について伺ってまいります。 日本は、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進んでいます。団塊の世代が75歳以上となる2025年には、国民の医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれます。

秦野市議会 2021-09-17 令和3年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2021-09-17

それから、今度はミライエ秦野関係ができてきたりして、ミライエ秦野に入り切らなかったら、薬師原団地は4階、5階使うよというような形で、要するに、一貫性のない場当たり的な住宅施策になっていますね。ですから、老朽化したものは取壊しは取壊しで理解しますけれども、それは長寿命化のために改修するとかしないとかやればいいわけで、簡単な言い方をすれば。

海老名市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 第3回定例会-09月15日-04号

また、市内の住宅ストック老朽化、あるいは空き家増加など、住宅施策として求められるものは多くございます。こうした中、市民価値観、ライフスタイルの多様化住宅の役割や社会情勢の変化に対応していくため、1世帯住宅地域の3つの視点から課題の整理を行い、目標及び基本方針を定め、施策展開を図り、政策を進めてまいりたいと考えております。  

秦野市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2021-06-16

しかしながら、63ページの下になるのですけれども、この部分には、「No.5、若い世代への結婚支援」として、就労支援充実新婚世帯への住宅施策等の検討の2つが記載されています。答弁内容とは若干違うのか、主な取組は、結婚支援となっているのに、これは結婚支援ではなくて、結婚前の支援結婚後の支援という形で、多分、政策部長は、住み続けるといったところで、御答弁をいただいたのかと思います。  

海老名市議会 2021-06-14 令和 3年 6月 第2回定例会-06月14日-02号

そういった中では、大きな魅力政策として住宅施策に取り組んでいくことも1つまち魅力を高めるという形になっていきますし、あるいは若い人たちが住んでいただけるという形にもなるのではないかと思っています。  以上であります。                 〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長倉橋正美 議員) 戸澤幸雄議員。 ◆(戸澤幸雄 議員) 丁寧なご答弁、ありがとうございました。

厚木市議会 2021-03-22 令和3年第2回会議(第6日) 本文 2021-03-22

私は、こういった公の施設にあっては、汚い、臭い方を全面的に排除をするというところではなくて、ソーシャルワーカーを配置して社会的な支援につなげていく、住宅施策をしっかりとする。そういったところをきちんとチャンスと捉えて、施策として打っていただきたい。そういったことをお願いを申し上げたいのです。  

秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19

いずれにしましても、新年度においては、政策部と連携し、新総合計画の中で位置づけた総合的な住宅施策検討していきますので、その中でさと地共生住宅を推進する仕組みも考えていきたいと思います。  次に、空き家改修等に対する補助制度創設でございますが、空き家の活用がなかなか進まない要因の1つとして、改修等に係る費用負担が大きいことがございます。

秦野市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2020-12-10

次に、移住につながる住宅施策について質問させていただきます。前回の定例会では住宅環境についてお尋ねしましたが、今回は、住宅施策として移住にテーマを絞り、再度質問させていただきます。大都市からの移住の社会的な流れについては、初日に八尋議員から丁寧な質問で、ワーケーションも含め説明をいただいたとおりでございます。

清川村議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第1号12月 8日)

本村の移住定住施策は、これまで平成20年度より空き家等情報提供事業を開始し、平成21年度借上げ型村営住宅制度の開始、平成26年度舟沢分譲地区画整備と販売、平成27年度住宅取得奨励金制度創設平成28年度舟沢分譲地の1区画を活用し移住体験住宅整備平成29年、30年度では村営住宅プレミール中根の7棟14戸を整備し、令和年度空き家対策補助金制度創設して、移住定住に向けた住宅施策

南足柄市議会 2020-12-02 2020年12月2日(水) 令和2年第4回定例会(第3日) 本文

2、住宅施策について。  (1)市営住宅について。  ア、市営住宅5箇所の入居状況について伺いたい。  イ、老朽化した市営住宅状況について伺いたい。  (2)空き家等対策について。  ア、南足柄市空家等対策計画では、「特定空き家等の認定を行うなど、体制づくりルールづくりについて具体的に検討を行う」とあるが、進捗状況について伺いたい。  登壇での質問は以上でございます。