藤沢市議会 2022-11-28 令和 4年12月 議会運営委員会-11月28日-01号
次に、②の厚生環境常任委員会につきましては、令和5年1月26日木曜日午前9時30分からで、株式会社都実業において、剪定枝等のチップ化による環境の取組について、また、隣接地にございます関連会社の利休株式会社において、剪定枝等を燃料としたバイオマス発電施設の視察を予定しております。 なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況を注視した上での実施となりますので、御承知おきいただければと思います。
次に、②の厚生環境常任委員会につきましては、令和5年1月26日木曜日午前9時30分からで、株式会社都実業において、剪定枝等のチップ化による環境の取組について、また、隣接地にございます関連会社の利休株式会社において、剪定枝等を燃料としたバイオマス発電施設の視察を予定しております。 なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況を注視した上での実施となりますので、御承知おきいただければと思います。
熊本地震のときに、テントが備蓄している数量では全く間に合わないという状況があって、もともとあそこにあったモンベルとか、テントを所有している様々な会社との提携がすごく俊敏に行われたという経緯がありました。
その統一教会、今の世界平和統一家庭連合は、2009年、その印鑑販売会社による物販伝道活動が裁判で有罪活動が確定した反社会的勢力ですが、市はその認識に欠けていると言わざるを得ません。認識を改めるべきです。市民相談情報課に霊感商法に関する相談が7件ありました。被害者救済のため、被害相談窓口を開設することを求めます。統一教会とこれまでの市との関わりを調査、公表し、一切の関係を絶つべきです。
また、ふれあいプラザ再整備事業について、旧ふれあいプラザを解体した際、地盤の関係で、当初の設計、建設を変更し、くいの本数を増やすため、令和4年6月定例会議で約4700万円の増額補正を行っており、令和3年度末にはその実態が判明していたと考えられるが、当時のコンサル会社の見解は。
この再生技術は、市内の生コンクリートを製造販売するコンクリート会社が、大手ゼネコン、大学と協働して開発したものでございます。この再生セメントを使い、試験的に製作したサステーナブルL型側溝を2022年3月に藤沢市が寄贈を受けております。
細目01し尿収集関係費は、し尿くみ取り手数料と、株式会社藤沢市興業公社が、し尿収集に要した経費との差額分についての負担及び生活保護世帯のし尿くみ取り手数料を全額負担したものでございます。 細目02し尿処理関係費は、北部環境事業所におけるし尿、浄化槽汚泥の適正処理及び施設の維持管理に要した経費でございます。
信託銀行については、委任状によって、所有資産の運営会社である三菱商事UBSリアルティさんが代理出席というふうに答えておりますが、連絡会議の開催状況についてお聞かせをください。 ◎落合 環境保全課課長補佐 連絡会議の開催状況についてですが、地域の住民の方々と相互の理解推進のために、周辺の7町内会の御協力を得まして、本市と湘南ヘルスイノベーションパークとで定期的に開催しております。
98: 【博物館館長代理】博物館特別展事業のほうですが、他部署との連携ですとか他機関との連携について、こちらは、春期特別展「掘り起こされた平塚4 ─姿をあらわす遺跡たち─」では、教育委員会社会教育課が保管する考古資料を数多く展示いたしました。
◎増渕 職員課主幹 事務事業評価シートにも記載させていただいておりますとおり、先ほども今のこの効果測定手法がベストではない、研究していくという中で、昨年度来、複数の民間企業、これはもう10社を超える企業なんですけれども、例えば研修はどのような効果測定をやっているかとか、また、研修の企画会社にも有効な効果測定手法はないか、かなり聞き取りを行ったんですが、結果的にもうこれというものがなく、とりわけ民間企業
また、テレワークに関してなんですが、D&Iという会社と市が提携を結びまして、その協力体制に基づいて、主にはそのD&Iの方が主体になってセミナーなどを開催したという状況でございます。
54 ◯生活環境課長 臭気調査件数2件のうち、1件の原因者は飲食業で、隣接する会社から原因者の建物の換気扇からの臭いの相談があったため、臭気調査を行い、測定の結果、基準値以内でございました。もう一件の原因者は、市内で製造業を営む者で、近隣の住民から相談があったため、臭気調査を行い、測定の結果、基準を超過していたため、改善をするよう指導いたしました。
年度藤沢市後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 議案 第39号 令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計剰余金の処分及び決算の認定について 認定 第 8号 令和3年度藤沢市民病院事業会計決算の認定について 日程第 2 報告 第20号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第 3 報告 第21号 藤沢市民会館サービス・センター株式会社
次に、日程第3は報告第21号から第28号までの計8件で、藤沢市民会館サービス・センター株式会社等の市出資法人の経営状況=令和3年度決算報告でございます。こちらは、質疑の後、報告終了でお願いいたします。質疑でございますが、1番、土屋議員から報告第26号について、4番、柳沢議員から報告第22号、第23号について質疑の通告がございます。
次に、その他収入について、自転車保険解約返戻金は小学校5年生から中学校3年生までの保険金であるが、4月に保険会社へ対象人数分の保険料を一旦支払う。その後、転入、転出があり、最終的に転入が多ければ保険料を追加で支払い、令和3年度のように転出が多ければ解約返戻金が発生するとのことです。 以上のような審査が行われ、討論はなく、採決の結果、本件所管関係は賛成多数で認定されました。
また、看護師は、民間人材会社が主催する説明会への参加を増やしたり、ラジオ放送なんかも利用して、そういった病院の周知活動に努めております。また、技師等につきましても、将来構想達成のために必要な人数ということで、その前に2交代制への移行とかも考えておりまして、それに要する人員等の採用を進めてまいりました。
毎日、斎場が使われているわけではないので、これは公共バス会社との兼ね合いなのでしょうけれども、やはりそうした声をしっかりと拾った中で斎場施設を今後も運営していただけたらと思いますので、その1点だけお話しさせていただきます。
秋元さんは、株式会社まるだい運輸倉庫代表取締役社長、小田原卸商業団地協同組合理事のほか、本市の総合計画審議会委員、おだわらゼロカーボン推進会議理事を務めるなど、人格、識見ともに優れており、教育委員会委員として適任であると考えますので、任命したいと存じます。 以上をもちまして、提案理由といたします。 ○議長(大川裕君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。
この増えたことによる活用状況ですけれども、委託契約をしております気象情報提供会社ウェザーニュースが、その観測データを基に厚木市独自の気象を観測している、その大本のデータになるということから、より細かく分析された気象データが厚木市へ提供されるものと考えております。
エネルギーや電力について、現在、市内の各家庭、企業では、太陽光発電などを行っており、そこで得た電力というものは一般的には東京電力、大手の会社に買い取っていただいているというふうに認識しております。