海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
直営館の館長は、市の再任用と任期付職員が配置され、管理人は、会計年度任用職員として継続雇用され、交通費や有給手当、保険、期末勤勉手当も支給されると聞いています。
直営館の館長は、市の再任用と任期付職員が配置され、管理人は、会計年度任用職員として継続雇用され、交通費や有給手当、保険、期末勤勉手当も支給されると聞いています。
例えば勤務実績上問題がなく、また、ご本人の意向を確認した上でということになりますが、再公募せずに新たな任期として任用する、再度の任用ができることとなっております。今後も、働いている方々のご意見を聞きながら働きやすい職場づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 2番目の詳細について金指保健福祉部次長。
その部分を会計年度任用職員でカバーするということ、それから、本来ですと、産休代替という形で任期付保育士を雇用するのですけれども、任期付保育士が、現在、2名いるのですけれども、なかなか集まらないということもありまして、会計年度任用職員で補填してやってきているのですが、まず今、現時点で5名いる。
本案は、農業委員会の委員の任期が今月20日に満了となることから、後任の12人の委員を任命するため、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。 次に、「報告第8号・令和5年度秦野市一般会計継続費繰越計算書」を説明いたします。
今回の畑村氏の件につきましては、既に職員を退職し、副町長の任期も満了した後であるということや町商工会が自らの課題解決のための適任者として迎え入れるものであり、これまでの町職員の外郭団体への推薦とは性質が違うものと考えております。
平成30年10月から人権擁護委員としてご尽力を賜っております磯川彰氏の任期が、本年9月30日をもちまして満了となりますので、後任といたしまして、寒川町大蔵864番地にお住いの菊地幸治氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会のご意見を求めるものであります。
本案は、公平委員会の委員のうち、石田清彦委員の任期が今月31日に満了となりますので、後任の委員として内山安夫氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものです。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
この健康被害救済委員会というものがありますが、こちらの目的ですとか構成員とか任期などを伺いたいと思います。 ◎健康推進課長 こちらは、海老名市予防接種健康被害調査委員会の設置要綱というものを海老名市で設けております。
実は、この3月も他市町では、教育長が任期途中でお辞めになられるということも耳にしております。本市で言えば、児童・生徒、教職員合わせて約1万2,000人おります。安心・安全な学校づくりを念頭に置きますと、私同様、全国の教育長が眠れぬ夜が続いてのことではないかと推察しています。 しかし、先ほど横溝議員のほうから、教育立市という言葉もございました。
直営化に当たりましては、各館に正職員を館長として配置していきたいと考えておりまして、この館長につきましては、再任用職員または職員のOBを任期付職員として考えております。また、実務の中心となる管理人についてでございますけれども、これまでどおり可能な限り周辺地域の方にお願いしていきたいと考えております。
なお、任期につきましては3年間でございます。 ◆葉梨之紀 委員 今回の保険税率の引上げに関しましてどのように運営協議会を開催されたのか、あと、引上げに対して委員の皆さんからどんな意見が出たのかお伺いします。 ◎国保医療課長 開催方法と引上げに対する委員の意見でございます。今回の税率等の見直しにつきましては、昨年12月25日に第3回の運営協議会において市長から諮問をいたしました。
令和2年4月より4年にわたり、副町長として町政の発展のためにご尽力いただいております畑村正樹氏の任期満了に伴いまして、その後任に、昭和58年4月より40年の長きにわたり町職員として行政に携わっております現企画部長の寒川町小谷一丁目8番32号深澤文武氏を適任者と考え、副町長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定によりまして、議会のご同意をお願い申し上げるものであります。
昨年任期満了による改選がございまして、会長をはじめ現職の民生委員児童委員の皆さんや各自治会の皆さん、また福祉課職員が協力して委員の確保に努めてきたところでございますが、現在欠員が2名となっております。安否確認や行方不明時等担当地区の民生委員の方が把握している情報は、迅速な対応に結びつくことが多く、大変貴重な情報源となります。
支給対象となるフルタイム会計年度任用職員は、期末手当の支給対象と同様に任期の定めが6月以上のフルタイム会計年度任用職員とします。また勤勉手当の基準日や支給率等については、常勤職員の勤勉手当の支給について定めた給与条例第18条の規定を準用するものとし、これにより勤勉手当の基準日や支給率等は常勤職員と同様となります。
市長も任期後半を迎え、意気込みを感じさせていただきました。 それでは、通告に従い、代表質問をさせていただきます。 健康で安心して暮らせるプロジェクトについて。
これは、現副市長の萩原圭一氏が令和6年3月31日をもちまして任期満了となりますので、再選任いたしたいものでございます。 次に、日程第16 議案第19号 海老名市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてでございます。これは、現教育長の伊藤文康氏が令和6年3月31日をもちまして任期満了となりますので、再任命いたしたいものでございます。
4 ◯古木勝久委員【 1頁】 先程、代表者会議で話した関連の話から入りますけれども、前任期の際にも、総務常任委員会の政策提言において、防災をテーマとした。 今回もその項目でされる。
人権擁護委員8人のうち、柳川ゆき子委員及び石井千昭委員の任期が令和6年3月31日に満了いたしますので、両委員を再推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。 なお、本市が法務大臣に委員候補者を推薦してから委嘱されるまでの手続に要する期間を考慮し、今定例月会議に提案するものでございます。 以上で説明を終わります。
9月から市議会議員の任期が始まり、成人してから初めて、地域の学校の運動会に招いていただきました。私は本町地区の小学校に参加したのですが、子供たちがそれぞれ頑張っている姿を拝見し、また、襟を正す思いでした。それとともに、現在、7人に1人の子供が貧困状態にあると言われています。この中にも、もしかすると、大変な思いをして生活をしている子供がいるかもしれないと考えながら、運動会を見守っていました。
第14条の2を加える改正は、フルタイム会計年度任用職員の勤勉手当について海老名市一般職の給与に関する条例第17条の規定を任期の定めが6か月以上などのフルタイム会計年度任用職員について準用するものでございます。