小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号
小田原の食材を生かして健康も増進するよう、私も季節の食材を増やすべく、農家の仲間と取り組みたいと思います。 質問を続けます。口腔の健康について答弁をいただきました。新型コロナウイルスの感染拡大前に、県の歯科医師会主催の歯科の関係者向けの実践講習会に参加したことがあります。
小田原の食材を生かして健康も増進するよう、私も季節の食材を増やすべく、農家の仲間と取り組みたいと思います。 質問を続けます。口腔の健康について答弁をいただきました。新型コロナウイルスの感染拡大前に、県の歯科医師会主催の歯科の関係者向けの実践講習会に参加したことがあります。
◆35番(塚本昌紀 議員) 私ごとで恐縮でございますけれども、以前、議員になる前、ヘルメットをかぶって基礎工事に携わっており、当時の仲間や関係者に資材の価格上昇状況を尋ねたところ、全国的に1.4から1.5倍、物によっては2倍近く上昇しており、今後も上がり続けるのではないかということでございました。 そこで、こちらのグラフを御覧ください。
355: ◯7番【小笠原陶子君】 私は、今回、夏休みの小学生の居場所づくりについては、私は解決策として、要するに自分たちもある程度そういう子たちの受皿に、私はちょっと子ども食堂をやっているので、そういうボランティアの仲間と受皿をつくりたいと思っていろいろ考えましたけど、やっぱりボランティアには限界があって、やっぱり公のきちんとした仕組みでフォローしていかないと厳
◎野口 教育指導課指導主事 ただいま委員がおっしゃっていただいた、例えば競技性をより高めるという志のクラブの運営であったりとか、そこに集まってくる子どもたちもいるかもしれませんし、もともと今も学校の中には、例えば野球をしたいんだけれども、大会に出て、レギュラーになってとか、勝つということというよりは、仲間と一緒に、先生と一緒にその競技を楽しみたいんだと思っている子たちも、きっといると思っております。
本日は、同じあっせん機関からあっせんを受けて子育てしている仲間の代表として、この場に立たせていただいております。私自身はお隣の大和市民ではありますが、仲間の中に藤沢市民がおりまして、私たちの話に耳を傾けてくださる議員の方々がいらっしゃったという縁で、こちらに陳情書を提出させていただきました。本日は、陳述の時間をいただきまして感謝しております。どうぞよろしくお願いいたします。
01、老人福祉総務事業は、高齢者の生きがいづくりや健康づくり、仲間づくりといった活動を支援するため、関係団体に助成等を行いました。 次に、22ページをごらんください。中段の03、高齢者見守り事業は、独居の高齢の方などに週2回、お弁当をお届けして状況を伺う福祉給食サービス事業を清川村社会福祉協議会に委託して、在宅生活を支援しました。 次に、23ページをごらんください。
加入促進の手だてとして、仲間を増やす活動展開、健康づくり・介護予防活動の推進、地域の支え合い活動の推進を行っている。 ◆(中村委員) 老人クラブに加入する人が減っているのはなぜか。 ◎人生100年推進課長 定年が65歳まで引き上げられ、今後は定年がもっと上がっていく中で、そもそもクラブの加入年齢が上がっている現状がある。
本市では、母親同士の交流や、乳児との触れ合い遊びや仲間づくりの場である産後ルーム「ママはぐ」、これを除く全ての教室や健診、育児相談などに父親の参加が可能であり、父親の参加も歓迎をしております。特に母親父親教室や、妊娠後期の方を対象とする「Hello Baby育児体験」などは、実際に多くの方が御夫婦で参加いただいております。
幸いにして、同期の心強い仲間であります栗原委員が副委員長として務めてくださいますので、1期生のホープ、栗原副委員長とともにしっかりと務めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(拍手) ○栗原貴司 副委員長 皆様、改めましておはようございます。副委員長を務めさせていただくことになりました栗原でございます。
それは、海に感謝することもあるのですけれども、その場所に感謝し、また、仲間や友達がけがをしないよう相手のことをおもんぱかる心を育む啓発となっています。
また、スポーツや文化活動を通じて自主的に集まった仲間と同じ目標に向かって取り組む過程や経験は将来の宝物であり、そこで得られた仲間とのつながりは大人になっても継続され、地域活動にもつながっていくものと捉えております。 いずれにいたしましても、様々な活動の場を提供するとともに、幅広く施策を展開し、生涯学習活動のさらなる充実に努めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 栗原貴司議員。
キャンプでは、自然の中で生活する体験や仲間と困難を乗り越えてやり遂げる達成感を得ることなどが、児童生徒の心身の豊かな成長につながる重要なきっかけとなると考えております。また、児童生徒からは、ふだんできない経験ができてよかったとの感想や、友達と協力して取り組めるキャンプはとても楽しかったなどの意見が寄せられております。 ○議長(中村一夫議員) 続いて――こども部長。
市民農園等を利用した農作業は、運動習慣、身体活動、野菜摂取状況、食事バランス、生きがい、近所付き合い、友人・仲間の多さ、農作業の健康効果、継続のしやすさから、習慣化しやすい身体活動の一つとして、健康増進につながる可能性があります。
また、同じ経験をした仲間同士によるピアサポート活動は、対等性や共感性から生まれる支え合いを大切にしていることから、双方にとって貴重な機会であると考えております。 今後につきましては、ピアサポート活動が活発な自治体等を研究していくとともに、関係者がピアサポート活動について理解を深め、ピアサポーターが地域で継続して活動できるよう、研修会の開催などを検討してまいります。
女性は就職のタイミングで、結婚、出産期、復帰の仕方などをあらかじめ設定しておくことが、上司や仲間に急に迷惑をかけないために必要不可欠ではないかと考えます。かつては、女性だから仕方ないと大目に見てこられたことで、女性の仕事へのマイナス要素となってしまったのではないでしょうか。
◆7番(宮原元紀君) 複数職場に対応する方というのは、自職場の仕事をセーブしてほかの業務にかかると、自職場の仲間に負担を増やすという点も見逃せませんので、その人に応じた複数職場の業務量設定であったり、この評価制度の検討をぜひ御検討いただきたいと思います。 さて、職員の人材育成や評価制度について、働き方とモチベーションについて、特に伺ってまいりました。
ですので、脳トレ、認知症予防だけでなく、コミュニケーションの場であり、仲間づくりの場ともなっています。 健康長寿社会を目指す本市としては、市を挙げて普及に取り組んでいただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
◎貝塚吉高氏 陳述者 私は、私自身のことをちょっと話しますと、この大和でほとんど育ち、地元の中学校、地元の、高校は違いますけれども、仲間がたくさんいます。同窓会も役員をやっています。また、この役所のOBも、元部長を務められた方とか、たくさん知り合いでおります。そういう方たちとたまには懇親をしたり、いろんな話もあります。
あとは実生活等から問いを見つけ出して、よりよくその課題を解決して、自己や仲間の生き方などを考えていくという資質、能力を育成する、そういうことを目指すものでございます。
14: ◯高齢介護課長【田邊綾子君】 健康でいきいきと、安心して自立した豊かな生活を続けられるよう支援するためには、地域包括ケアシステムの推進における医療、介護、福祉の連携と、個人、仲間と共に運動、食生活と口腔ケア、社会参加の活動に取り組むことでフレイル予防に努めていただくことが重要なポイントだと考えます。