大和市議会 2021-12-14 令和 ３年 １２月 定例会－12月14日-02号
先月末、神奈川県議会の代表質問を傍聴しました。その場でも小中学生の学力向上が一つの課題として取り上げられていました。政令市を除いた市町村、いわゆる県域でも小学校の国語は同様の傾向となっています。読解力を培う国語は全教科に通じる最も大切な教科です。 本市の教育委員会がホームページ上で公表している今年度の結果分析を読んでみました。
先月末、神奈川県議会の代表質問を傍聴しました。その場でも小中学生の学力向上が一つの課題として取り上げられていました。政令市を除いた市町村、いわゆる県域でも小学校の国語は同様の傾向となっています。読解力を培う国語は全教科に通じる最も大切な教科です。 本市の教育委員会がホームページ上で公表している今年度の結果分析を読んでみました。
本年３月の代表質問における市長答弁では、令和２年６月にイオンタウンから提出された変更計画では、施設の規模が縮小され、交通などの課題に対して一定の配慮がなされたことから、周辺住民や商業者を対象とした説明会を開催し、意向把握に努めるとともに、都市計画審議会に報告して意見を伺ったところでございます。
常々私は、一般質問の在り方について考えていることがありまして、前任期は、委員会代表質問という概念、発想を申し上げさせていただきました。委員会視察で得た見地を委員会を代表して質問するというチャンスがあってもいいのではないかという思いの中で、委員の方々に確認を取って、一般質問の中で委員会で視察した案件について質問させていただきました。
３月に入りまして、３月３日木曜日から土日を挟みまして３月８日火曜日までの４日間が、代表質問と総括質問を予定してございます。３月10日木曜日と11日金曜日は総務経済、都市建設の常任委員会、３月14日月曜日と15日火曜日が環境厚生と教育民生の常任委員会ということで、３月につきましては、２日ずつ常任委員会の開催ということで予定してございます。
その当初予算をめぐる代表質問で私は、市長の政治姿勢、サステーナブル藤沢、スマート藤沢、インクルーシブ藤沢で目指すまちづくりについて、その際の施政方針を実にいいと申し上げたんです。それだけに、ここで掲げられた理念、理想についても、職員の皆さんお一人お一人の具体的な判断、行動が相当に問われているとも申し述べました。
代表質問の際にも、そういう仕組みづくりについて検討しますということだったんですけれども、これがもう具体化されたのかどうか、どういう状況か、お聞かせください。 ◎坪谷 教育指導課長 これまで議会の中でも御指摘いただきましたことも踏まえさせていただきまして、ここで１人１台タブレットが整備されたというようなことで、これをぜひ活用して、いじめの通報、相談できる仕組み、システムづくりを今現在進めております。
令和２年度代表質問でもお聞きをしておりますので、そのときの御答弁を踏まえながらまず確認をしたいんですけれども、その際、女性のがん検診受診率の向上ということで、休日、夜間の検査の実施等を質問させていただきました。
欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 事 務 局 藤本議会事務局長、村山議会事務局参事、藤田総務課課長補佐、 浅上議事課長、菊地議事課課長補佐、榮議事課課長補佐、 八木議事課主査、新井議事課書記、藤井議事課書記 ４．件 名 １ 議員定数について ２ 一般質問及び代表質問通告書
128: ◯21番 金子修一議員 それでは、文化芸術ホールの市民の集いスペース、これについて質問しますと、これは、平成30年でしたか、３月議会で市長に代表質問で質問してあるんです。それで、そのとき落合市長から本当に前向きな答弁をいただいているんですよ。平成31年３月議会です。
また、１の(2)として、令和元年以降の一般質問及び代表質問における関係団体への接触等の有無や、25ページに移りまして、２として、長期間にわたる一者随意契約の再点検に関する調査の結果についても併せて説明がありました。 そして、３の今後の対応についてですが、同様の事態の発生を防ぐため、通告された質問に対する答弁作成に当たっての外部との接触に関して、ルール化していくとのことです。
２月議会の代表質問でお伺いした内容も多く入っておりますけれども、あえてお聞きした内容もあります。防災安全部には期待しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、要旨２「社会的孤独・孤立の取り組みについて」伺いたいと思います。 昨年の自殺者数は11年ぶりに増加をいたしました。特に児童生徒と女性の増加が深刻であります。
まず、中項目（１）の防災対策についてのうち、小項目アの鉄道５社６路線が及ぼす影響に係る対策等についてですが、令和２年３月定例会において、当時私が所属しておりました会派志民の会の一員として、代表質問に関連して質問させていただきました、大規模地震等広域災害発生時において、確実に想定されます各鉄道の踏切の遮断機降下により懸念される様々な事態、及び線路上に停車した車両内の乗客の避難誘導対策等について、その後
会派として婚活については幾度となく質問を重ねておりますが、私個人としては、平成26年度予算に対する代表質問でお聞きして以来、久方ぶりであります。 今回改めて婚活について取り上げてみようと思ったのは、少子化対策の一環としてＡＩ（人工知能）を活用した自治体への婚活支援事業を政府が後押しするとの新聞報道を見たからであります。
３月定例会における会派代表質問におきまして、平成29年度の財政推計では令和４年度に収支不足が生じることになっていたが、現状において収支は改善しているという答弁がありました。平成29年度、平成30年度、平成31年度決算は財政健全化の成果が上がり良好な数値であったため、改善しているのは当然でありました。しかし、それは一時的なものではないかと危惧いたします。
◆24番（小谷英次郎君） 今、男性の育児休業の目標値なども30％というふうにお答えいただいたと思うのですけれども、代表質問でも言ったのですが、30％という目標が私はとても低いと感じています。やはり「世界が憧れるまち」というのは、絶対に100％であると私は信じています。
今年の代表質問でもちょっとお聞きをいたしましたが、その解消問題は今回の報告には触れられていないところだと思いますが、この点について今の認識、どういうふうにしていくのか、お聞かせをいただきたいと思います。
３月定例議会の代表質問でも米軍の桟橋整備について質疑をしましたが、私は先日、海上から日米の弾薬庫を視察する機会があり、バージとクレーンの連動による弾薬の搬出入作業を直接見ました。そして、改めてこの地域の安全性について、本市はもっと注視していくべきではないかとの思いを強めました。
加えて、委員会視察等の研究成果を生かす委員会代表質問、そして、議会モニター制度や市民フリースピーチ採用など、先進議会の取組にも積極的に注目して、交流していきたいと思います。 最後にお伝えしたいことですが、過去の議長の所信をひもとくと、大きな意義を持つものであることに気がつきます。平成27年には佐藤元議長がＩＣＴの推進を掲げたことにより、タブレット端末導入方法が全国でも先進的な評価を受けました。
最後に、さきの代表質問において、多岐にわたって質問をいたしましたが、その中でも、重ねて申し添えたいことを述べさせていただきます。 まず、地域共生支援センターの開所。警察庁の公表によりますと、令和２年における児童虐待の検挙件数は2,133件で、過去最多となっています。
私の代表質問への答弁には、ただオフィスをラボと言い換えるだけで、全く納得がいくものではありませんでした。 デジタルや未来創造を冠にする課であるからこそ、まさに課の職員全員に在宅勤務を永遠に課すなどしたほうが、より未来創造の成果につながっていくと考えます。