川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
ただでさえぎりぎりの運営をしているところに、コロナ禍で利用が減り、ほとんどの施設が減収になっているこのときに、代表質問への答弁は、国が報酬改定を行っているからというものでした。あまりにも実態とかけ離れています。定率加算は削減せず、利用者が減って経営難になっている事業には、コロナ対策としてさらに上乗せの支援を行うべきです。
ただでさえぎりぎりの運営をしているところに、コロナ禍で利用が減り、ほとんどの施設が減収になっているこのときに、代表質問への答弁は、国が報酬改定を行っているからというものでした。あまりにも実態とかけ離れています。定率加算は削減せず、利用者が減って経営難になっている事業には、コロナ対策としてさらに上乗せの支援を行うべきです。
昨年から新型コロナウイルス感染症という新しい時代に直面いたしまして、昨日の青木委員長からお話がありましたように、以前はマスクをつけて本会議場に入ってはいけないとなっていたところ、マスクをつけないと入ってはいけないと変えるとか、代表質問においては再質問以降も登壇して行うように変えるとか、一般質問では自席以外でも着席している席で発言ができるように変えるとか、いくつもの見直しがされております。
昨日に引き続き、各会派の代表質問を行います。みらい代表から発言を願います。49番、岩隈千尋議員。 〔岩隈千尋登壇、拍手〕 ◆49番(岩隈千尋) 私は、みらい川崎市議会議員団を代表して、令和3年第1回定例会に提出されました諸議案並びに市政一般について質問いたします。 新型コロナウイルス感染症の国内初確認から1年が経過し、来る3月11日は東日本大震災から10年を迎えます。
直ちに、各会派の代表質問を行います。自民党代表から発言を願います。42番、橋本勝議員。 〔橋本 勝登壇、拍手〕 ◆42番(橋本勝) おはようございます。私は、自由民主党川崎市議会議員団を代表し、令和3年第1回定例会に提案されました諸議案並びに市政一般について質問をいたします。 冒頭、今日までに新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げます。
この日は、午前10時に本会議を再開いたしまして、代表質問をみらい、共産党の順で行っていただきます。 なお、この代表質問の進行は、全議員出席のもと本会議を開きまして、直ちに小休憩の後、半数を超える議員の出席のもと議事を進め、休憩ごとに交代とさせていただきます。 代表質問が終わりますと、予算審査特別委員会を設置いたしまして、当初予算議案19件を予算審査特別委員会へ付託いたします。
……………………………………………………………44 開 議………………………………………………………………………………………45 休 憩………………………………………………………………………………………45 再 開………………………………………………………………………………………45 議案上程 「令和3年度施政方針」、議案第1号〜第55号、報告第1号(一括上程)………45 代表質問
本日はこれをもちまして散会することとし、明日16日から28日までの13日間は令和3年度予算議案等の研究等のため休会とし、次回の本会議は来る3月1日の午前10時より再開し、各会派の代表質問を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(花輪孝一) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。
次に、翌19日(金)は、代表質問発言通告締切日、午後1時でございます。
ただ、本当に去年(後刻「おととし」と訂正)の9月の議会で、ほかの党の皆さんの代表質問の中でも質問があって、そのお答えも見ているんですけれども、そのときには局長が、費用積算については大幅な変更は生じないものと考えているという御答弁もあったわけですよね。
今回の説明に対して昨年の第6回定例会における我が会派自民党の代表質問で初めて、事業者からの検証に対する申入れが提出されたことが明らかになって、今回初めて委員会での御報告になるかと思います。率直に我が会派は、この検証に対する申入れに対しては非常に前向きに受け止めております。
12月の議会の各会派の代表質問でも、かなり心配なというか、いろんな不信というか、疑問な点の質問があり、私も一般質問でさせていただきましたので、できるだけ重複をしないようにとは思いますけれども、ただ、今回の特に3ページ目、今後の事業の検討について、いろいろ議会でも指摘していましたけれども、何を見てどういう数字が動いて、こういう結論を出そうとしたのか、出しつつあるのか、よく理解できないというのが正直な感想
◆橋本勝 委員 今の上原委員が言っていることを本当に直球で言いますと、市民文化局さんは私どもの代表質問で、今困っているから何か考えなきゃいけない、財政的な支援を含めて考えるというふうに言っているわけですよね。
◆宗田裕之 委員 この問題については、私たちは12月4日の代表質問で、特に制度1、制度2の問題点、特に制度2についてパブコメは1件しか意見がなかったということ自体、ちょっと問題だなと思うんですけれども、あと、特に制度2については、縮小、撤退する企業に対して、奨励金を出す制度というのは問題があるという話をしました。
これは論点5、6ですけれども、論点5、6については、分割納付することの文書での取り交わしがされていない話や一括調定の話で、この間、我々の会派も代表質問等を通じて行ってきました。
先ほど議論の中で図書館を造る費用がどれぐらいなのかということに対しては、平米単価50万円で500平米だと、これを掛け合わせれば2億5,000万円程度とかになると思うんですけれども、我々は代表質問でも言ってきましたけれども、臨港道路東扇島水江町線でいうと総額980億円をかけて川崎市は進めてきているわけで、先ほど言ったような東京の区部だとか周辺の市と比べて、今、図書館が十分にあるという状況かといったら全
また、医療的ケア児の支援体制の整備のところもそうなんですけれども、この間、私どもの会派もいろいろと代表質問等でも取り上げていますけれども、先ほど、予算との兼ね合いがあるので、いろいろとまだお答えづらいというところはあると思うんですが、現状のものと、ここに列挙されているものとの違いであったりとか、方向性として改善されている部分、もしくは拡充する部分があれば教えてください。
代表質問で自民党さんの質問に対して、レストラン事業者に一括請求するといった答弁や、私たちには、これは今後公募していくということが示されましたが、正しい光熱水費を算定できなければ何もできず、代表質問の答弁は全て空論だったというわけなんです。事案発覚から3か月が経過して、いまだにこんなことをやっているわけなんです。
代表質問でも取り上げましたが、若者と女性への就労支援を強化すべきと思います。本市の具体的な取組について経済労働局長に伺います。また、今月から3月にかけて、さらに新年度にかけても積極的な取組を図っていただきたいと思いますが、経済労働局長に取組を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 経済労働局長。
第5回定例会、公明党の代表質問において、性犯罪被害者への支援として、相談しやすい体制と連携する複数の医療機関の設置、協力病院の拡充を求めたのに対し、市民文化局長から、県の取組に合わせて協力を行う、病院との連携について県や関係局と検討していくとの御答弁でした。このたび、大和市では、大和市立病院が協力病院として新たに登録をされております。
コロナ禍の中でも、インバウンド回復への着実な備えや国内需要を取り込む施策の充実が必要であり、我が会派の代表質問でも取り上げているところです。特に今年の話題として、アニメ「鬼滅の刃」は空前のヒットを記録し、相当な経済効果をもたらしています。また、聖地巡礼、アニメツーリズムへも既に波及し、明るい話題であると同時に、改めてそのポテンシャルに着目すべきと感じます。