綾瀬市議会 2019-06-18 06月18日-03号
私は、綾瀬市が民間の保育施設も含めて代理徴収を行うことでこの問題を解決させるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○副議長(橘川佳彦君) 健康こども部長。
私は、綾瀬市が民間の保育施設も含めて代理徴収を行うことでこの問題を解決させるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○副議長(橘川佳彦君) 健康こども部長。
先ほど、日本下水道事業団の職員は常駐かという御質問で、常駐とお答えさせていただきましたが、正しくは、事業団の職員が常駐ではなくて、請負業者の現場代理人、もしくは主任技術者、こちらが常駐になります。おわびして訂正させていただきます。 以上でございます。 ○議長(松澤堅二君) 松本春男議員。
◆16番(松本春男君) 第3回の準備会のときに、法律の専門家──地権者なのか代理人かわからないですけど、法律の業としてやっている、そういう人たちも発言されている状況があったのかどうか、お聞きします。 ○議長(武藤俊宏君) 都市部長。 ◎都市部長(金子廣志君) 第3回の総会ということだと思いますけれども、準備会側並びに事業協力者側につきましては、法律の専門家が控えていたわけではございません。
それと、この入札方法ですと、メーカーが全然違って、車はもちろん同じようなものだと思うんですけれど、これ、本来だったら入札というと、仮にAというメーカーを指定したらば、そのAの製品を扱っている代理店に全部声をかけて、来られたメーカー同士で入札をするのが普通ではないかと思うんですけれど、この入札方式ですと、いろんなメーカーが自分のところのいろいろ持ってきて、もちろん全部そこに品物を並べてみて、見比べてやれば
非常に担当の方は努力されていると思っているわけですけれども、その上での確認ですけれども、この助成金は保護者に渡す場合と学童保育クラブが直接受け取る代理受領のそのどちらかを保護者が選べるという制度になっています。1つの施設で2つのルートから助成金が入ってくるという、ちょっとややこしい制度になっているのではないかと思うわけです。
申請期間延長はできないとのことでしたけれども、本人が何らかの理由で申請期間内に行けない場合は、家族の方や代理の方が本人にかわって、この取り消し通知書を持っていけば受け付けていただけるのか、また、郵送でも受け付けていただけるのか、お尋ねいたします。 ○議長(青柳愼君) 市民こども部長。
次に、9月の連休中も職員の方は研究会役員の人と一緒に地権者訪問をされていますが、市職員の口頭での説明に対して、説明された内容を文書にしてほしいという要求があっても、証拠となる文書は残さないで職員が引き揚げるという情報を私は聞いているんですけど、私も以前あるガス会社の代理店で働いていましたが、お客さんから私が説明したことを文書で残してくれといった場合は、私はやっぱりそれは必ずメモで残すと。
増田淳一郎君 19番 青柳 愼君 20番 松澤堅二君 ――――――――――――――――――――――――欠席議員 なし ――――――――――――――――――――――――地方自治法第121条による出席者 市長 笠間城治郎君 副市長 古塩政由君 副市長 高島勝美君 教育長職務代理者
審査会に会長を置き、委員の互選により定めること、また会長に事故があるときは、あらかじめ会長の指定する委員がその職務を代理することを規定するものでございます。 このページから次のページにかけまして、第6条会議でございます。
増田淳一郎君 19番 青柳 愼君 20番 松澤堅二君 ――――――――――――――――――――――――欠席議員 なし ――――――――――――――――――――――――地方自治法第121条による出席者 市長 笠間城治郎君 副市長 古塩政由君 副市長 高島勝美君 教育長職務代理者
教育長職務代理者。 〔教育長職務代理者(安藤昌信君)登壇〕 ◎教育長職務代理者(安藤昌信君) 人生69年にしまして初めての舞台でございます。よろしくお願いいたします。
現行条例では、みずからの保有個人情報の開示を請求することができる旨を規定しており、本人からの開示請求の例外として、未成年者又は成年被後見人の法定代理人に限り請求することができることとしてございます。
まず、1点は児童相談所の職員の方でございますが、これは具体的には相談、保護、支援を直接担当する課長級の職員の方を予定してございますが、この方が職務等の都合によりまして出席できない場合には、代理の方で結構ですというような形で現在調整を進めております。 それから、PTA連絡協議会のほうでございますが、こちらのほうにつきましても市P連の会長さん、大変お忙しいというような今お話でございました。
この大会には、政府の大臣として代読した人や、自民党幹事長代理、それから民主党の代表が出席する中で大会が開催され、大会で決議された内容は、国の責任において国保の構造的な問題を抜本的に解決し、将来にわたり持続可能な制度を構築すること、低所得者が多い保険者の財政基盤を強化するための1,700億円の公費投入を早急かつ確実に実施を求めています。
委員の構成といたしましては、小中学校長の代理、精神科医、弁護士、臨床心理士、学識経験者など10人以内を想定してございます。 ○議長(山田晴義君) 佐竹百里議員。
その際の評価項目といたしましては、業務の執行管理、人材の確保、社内教育制度、あるいは厳正な服務基準、学習指導要領にのっとった指導、体験的な理解、活動に必要な教材の提供、代理講師の派遣体制、委託経費の積算等々と非常に多岐にわたったものでございます。さまざまな角度からの選定を行っているということで御理解いただきたいと思います。
◎福祉部長(見上修平君) 25年度に入りましてから、本サービスの利用者様からの代理受領のお支払いについて、導入についてお話がございました。導入につきましては前向きに検討させていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(出口けい子君) 井上賢二議員。 ◆5番(井上賢二君) 土曜まなび場事業、非常に期待しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
団体の事業や公務が重なり、私がどうしても出席できない場合に限り、団体の意向を確認した上で、副市長に代理出席していただいております。 次に、市長と未来を語る部屋の実施目的についての御質問でございますが、本事業につきましては、私が1期目の選挙公約として掲げた、市民と直接対話するため、市役所1階にも市長室を設置しますという趣旨の取り組みを平成17年4月から8年間にわたり実行しているものでございます。
今、政府が検討しております住居費を直接納める現物給付方式、また代理納付ともいいますけれども、このことについてはどのように考えておりますでしょうか。 ○副議長(笠間善晴君) 福祉部長。